昨夏は猛暑
今年は暖冬で
妙な気候ですが
暦では
今日から
「雨水」だそうです。
天からの水も
温み
雪ではなく雨になる頃ということです。
「啓蟄」で
土の中の虫が動き出す
(無意識ではいろんなものが春の準備中)
前夜祭みたいなものですね。
「人生は苦である」
現状も未来も
自我の思い通り
見ている通りではありません。
時代がどうであれ
世間がどうであれ
できることをして
こんな風に
ワクワクできていれば
いいことあるかも✨
昨夏は猛暑
今年は暖冬で
妙な気候ですが
暦では
今日から
「雨水」だそうです。
天からの水も
温み
雪ではなく雨になる頃ということです。
「啓蟄」で
土の中の虫が動き出す
(無意識ではいろんなものが春の準備中)
前夜祭みたいなものですね。
「人生は苦である」
現状も未来も
自我の思い通り
見ている通りではありません。
時代がどうであれ
世間がどうであれ
できることをして
こんな風に
ワクワクできていれば
いいことあるかも✨
春の準備…
ファンタジスタのドラゴンさまの無意識も動く季節ということで、こちらに書きます。東洋では啓蟄、西洋では復活祭=イースターですね。お祭りの前には、反省してケジメをつけるのは洋の東西を問わず人類社会で共通です。
“Improperia – Popule meus”
https://youtu.be/Qfm0khuVCdw
翠雨先生のコメント:
https://ptsd.red/2019/02/16/%e3%81%86%e3%81%a4%e3%81%ac%e3%81%91%e7%b2%be%e7%a5%9e%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%81%a8%e3%81%af%e3%81%93%e3%82%8c%e5%a6%82%e4%bd%95%e3%81%ab%ef%bc%9f%e7%8b%82%e6%b0%97%e3%81%ae%e6%af%8d%e8%a6%aaptsd/#comment-18006
にある推測「おそらく自分も無視している」のが事実としたら、
「隠れ《オムツ女子》タイプ」の拗らせ女子型PTSD( https://bit.ly/kojiraseGirls )ということになります。ご本人とは一切、面識がありませんので、単なる可能性でしかありませんけど。
“オムツ女子” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2GTV0Kf
autojustification ©︎諮問どん
site:.ameblo.jp/aya-quae
– Поиск в Google
https://bit.ly/2Ejn0Fw
「危機感を感じないのが危ない」←「頭お留守」状態に自覚がない公認心理師カルトの皆さまは、全員が核問題PTSD否認に無自覚でヴェオリア問題が理解できません。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12440961150.html
自己形成
自己正当化 ← “autojustification”
自己実現
自己責任
…という際に《自己》と呼べるものは一体、何なのか? 2大カルト組織をバックに急成長した高学歴の公認心理師カルトは何と答えるのでしょうか?
Отправлено с iPhone
おはようございます😃
自己形成
自己正当化 ← “autojustification”
自己実現
自己責任
最近、「自己」は妄想なのかもしれない…..
と思う今日この頃です
仰るとおりです。
『「神」は妄想である』©︎ドーキンス
「自己」は妄想である…と対になっていますからね。
『「神」は妄想である』©︎ドーキンス
というなら、「神」は何を指しているのか?…考えねばなりません。
小坂井敏晶『責任という虚構』(2008年、東大出版会)p. 247
「近代の超克を説くのでもなければ、宗教へ誘うのでもない。規範的思考で人間の世界を割り切ろうとする浅はかさを批判…「神々を生み出す装置」(machine à faire des dieux)というベルクソンの美しい表現…むろんそれは社会に他ならない」
https://twitter.com/franoma/status/991202192861229057
(続き)デュルケムは言う。「無私無欲あるいは献身の心が生まれなければ道徳は始まらない。しかし我々が従う主体が我々個人より高い価値を体現しなければ、無私無欲の気持ちは意味をなさない。ところで現実の世界において我々以上に豊かで複雑な道徳的実在性を持つ主体…(後は省略)」その先は…
https://twitter.com/franoma/status/991204049021095936
人類社会と神のどちらに無私無欲=献身の心を抱くか?…それは、どちらでも良い…「何故なら、社会が象徴的に把握され、変貌したものが神に他ならないからだ。
神の死によって成立した近代でも、社会秩序を根拠づける〈外部〉は生み出され続ける。虚構のない世界に人間は生きられない」(引用終)
https://twitter.com/franoma/status/991205307048054785
これとセットになる本が レヴィナス(著)内田樹(訳) 『観念に到来する神について』 (1997年、国文社) 「本書に収録されたテクストは、 『神』という語を意味のある語として悟性的に了解することの可能性——ないしは悟性的に了解するという事実そのもの——について考察したもの」です。
https://twitter.com/franoma/status/991215739305574401
Отправлено с iPhone