野田小4女児死亡で市長ら減給の次はPTSD予防しないスクールカウンセラーらの処分

野田市立小4年の

栗原心愛(みあ)さん(10)が

自宅浴室で死亡し

傷害容疑で両親が逮捕された事件の対応を巡って

野田市は

鈴木有市長ら

幹部3人の給与を

3カ月間

50%減額すると発表しました。

人身事故に加担している

専門家も

「なかいきあかち...」の画像検索結果

処分すべきでしょう。

それが常識になれば

公認心理師になりたい人も激減すると思いますよ。

野田小4女児死亡で市長ら減給の次はPTSD予防しないスクールカウンセラーらの処分」への4件のフィードバック

  1. ドラゴン🐲

    大人の都合が記憶の初期設定に備わっている人はトラウマ否認を続けるのでしょうねーでも、減給というパニッシュメントだけでご自分たちの大人の都合が組み込まれた認知構造を変える事が出来るのでしょうか?

    人身事故に加担したカウンセラーも何故自分がきあかちゃんに渡した言葉が線路に🛤飛び込む原因になったのかを理解出来てないと想像してますー「セラピストあるある」に加えよう!

    カウンセラーで思い出しましたが、カウンセラーの基本の「共感」という概念も歪曲されて日本に浸透しているという噂も……
    日本のカウンセラーさんたちが把握してる「共感」は empathy が意味する概念から外れているとか…..

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      大人の都合という記憶の初期設定は、本当に罪なことです。
      確かに、罰と報酬の行動療法で、人格が変容するほどの根本治療は無理でしょう。

      「傾聴」すら理解されてなくて、「(・_・D フムフム」って聞いて何になるの?そんな甘い世界じゃないと言う人がいます。
      基本がなってませんね。

      返信
      1. ドラゴン🐲

        きっと、そんな甘い世界じゃないという人たちは 歪んだ共感の概念をお持ちの治療者なのでしょうー“empathy”を日本語に翻訳した人の罪ですね

        返信

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