北九州市立小の
女性講師が
指導に従わない
4年生児童に
「障害者か」などと
暴言を吐いたことで
学校側は
保護者説明会を開いて
謝罪し
講師を授業から外す措置を取り
問題事例として
市教育委員会に
報告したそうです。
「言うことがきけないなら
耳が聞こえないのか。
障害者か。
病院に行った方がいい」などとの発言は
スクールカウンセラーもやってますよ。
ありもしない病名をつけられ
不安になって
病院に行くと
そのうち新薬が
勧められるようになるでしょうが
覚醒剤であることには変わりありません。
恐ろしくも
バカバカしい話ですが
法的には
公認心理師に
登録した心理職は
「それおかしいです!」と
異議申し立てできないシステムなんですよ。
断薬協力の実績を重ねてゆける
心理学研究所は
ここだけじゃないかな?
あったら教えて✨
最近、Human being のあり方を経験しなかった教師やスクールカウンセラーさんたちが脳病説に走るのは仕方ないのかな〜って思ってしまいますーbcz 経験出来ていなければ共感する事はかなり難しいからー更に共感するフリしようとしても日本での「共感」の解釈が誤訳されて浸透してしまったから、実はカウンセラーはホントの「共感」をしていないーだから、クライアントを強要したりジャッジしたりするのが沢山いるのかもしれないって想像してますーまだ、妄想モードです
なるほど( ..)φメモメモ
妄想なのか霊視なのかは、後でわかるんですよね(^_-)-☆