大阪大は
大学院高等司法研究科の教授(63)が
出張費の虚偽請求などで
約9195万円を
不正に受け取っていたとして
返還を求め
刑事告訴を検討
教授は
裁判で争う姿勢を示しています。
岡山在住ということにして
架空の賃貸借証明書を提出
住居手当と
通勤手当計1473万円を受け取り
実際は
学内施設に宿泊し
東京の知人宅などに滞在した場合は
東京―大阪間の交通費を
出張費として申請しながら
タクシー乗車券には
虚偽の業務内容や場所を記入したが
これは認められず💦
知的財産権の研究をしていたなら
なかなかですね。
多重人格の始まり二重人格と
虚言癖