日本大学
アメリカンフットボール部の
悪質反則問題などで
大学のイメージが傷つけられ
精神的苦痛を受けたとして
「2018年度の私学助成金が35%減額され
今年の入試で志願者が減少するなど
事態は深刻だが
理事長は説明責任を果たしていない」
複数の
日大教職員が
田中英寿理事長ら
大学執行部に
慰謝料の支払いを求めて
提訴し
現執行部の総退陣も求めるそうです。
日本の大学組織の腐敗ぶりの象徴
日大劇場も
佳境を迎えました。
大学を私物化する
ワンマンなお山の大将は
相談するにも
エテ公だらけで…
公認心理師を得ることをエテ公と呼ぶ。
外から評価される
よい時代の到来です。
DV同様
治外法権は許されないのです。