日本人の男性同士の関りは
海外から見れば
ゲイだとの指摘もありましたが
ごく普通に見える日常生活に潜む
ちょっとした普通でないことを
浮き彫りにしようとした
この番組は
新しいかもしれません。
6話は
弁護士である主人公が
打ち明けられた相談がテーマです。
ジルベールみたいな相手に
振り回されて
性同一性障害に苦しむ若者が多いことを知った
漫画家が
救済のために
こういうことはあるんだよと表現した
古典のような『風と木の詩』
当時は制約が多くて
なかなか出版できず
発禁扱いだったが
当事者が読めば
タイトルだけでも象徴的に理解でき
PTSD発症予防に貢献したらしい。
苦しいという話でしたが
自らもゲイである主人公は
即座に
この世界によくある「のろけ」と感じ
いわゆる巧妙なマウンティングの一種で
聞かされると
かなりつらいらしい。
相手にしません。
しかし
無理やり会わされるハメになり
現れたのは…
どこがジルベール?という男性で
普通の恋愛にもよく起きる
幻想だとわかりました。
【投影】メカニズムで
勘違いから大恋愛が起きるのは
この世界でも
変わらないということらしいです。
また
職場では
ゲイだから
女性にセクハラしないだろうと
期待されて
新人研修を任せられますが
女性に接触されるのを
恐怖する性質から
過剰な予防線を張る傾向があり
PTSDの回避傾向かも
彼氏がいたら救われる!との切実な願望から
彼氏がいるかどうかの判断基準も
世間とズレている。
「彼氏いるの?」と訊いてしまい
即座に担当を外されます。
世間では
よくご意見番として採用されるようですが
実は安直な期待であって
(公認心理師を雇えば安心みたいな💦)
中立な態度というわけでもないんですね。
確かに
いろんな意味で平等なのです。
こんにちは
最近は「Q」も加わり、かなり複雑みたいですね
https://www.usatoday.com/story/news/nation-now/2015/06/01/lgbtq-questioning-queer-meaning/26925563/
ドラゴン🐲はAちゃん(長男のトランスジェンダーのお友達)のことがあるので真剣に考えちゃいます
そうですね。
自閉症スペクトラムと同じ運命になるような気がします。
虹の色くらいは増えて、さらにはグラデーションが議論されるようになったのは進化です。
分類はどうでもよいのですが、あれこれ考えることは重要ですよね。
さらには、その分類は同じでも実際は別種みたいな棲み分けがあるらしいですね。
マツコさんは、女性的であり女装は好きなだけで女性になりたいわけではないそうです。
バスローブをどうするか悩まれた件ですね(^_-)-☆
傍から失礼します。
「あれこれ考えることは重要」という点に同感です。
「あれこれ考えること」ができない
=「頭お留守」状態ですから。
“「頭お留守」状態”
– Поиск в Google
https://bit.ly/30axBvz
Отправлено с iPhone
頭御留守状態蔓延中💦
翠雨先生&富良野尾間さん
おはようございます😃
でも、人はドラゴン🐲の事をthinking addictionといいます……笑笑
“グラデーションが議論されるようになったのは進化です。” ー CPTSDコンセプトもある意味、グラデーションなのですよねって、1人でそう思いこんでるだけかもしれないけど….
何か自分把握してるCPTSDとメリーさんが把握してるCPTSDに大きな隔たりがある感じがするのは気のせいなのでしょうか?ードラゴン🐲の認識してる事が間違っているのかもしれないと疑心暗鬼に陥る時があるのですけど…..
黙らせるために「考えすぎ!」と言っている場合も結構ありますよ。
治療場面では、言われないんですよね。
CPTSDについての認識に隔たりがあることについては、論拠を示しておられるので、確かにあるのでしょう。
何を考えても自由なのに、頭の中でまで、気のせいかもとか間違っているかもとかと譲歩すると、苦しくなってきますから、魂ちゃんをいじめないで(^_-)-☆
Q:キノウ(帰納)何食べた⁉️
A:愛する二人で私の睾丸ステーキを食べました。
あゝ…お幸せに。
こんな話を散々聞かされた@そりゃゴリホーモ幻覚見る人も出るでしょ杉田水脈議員を気の毒に思います…。
広島学院出る頭脳があるのに学習効果ないトップ
水脈議員は神戸女学院で筋通す派