PTSD患者の
脳内をスキャンすれば
mGluR5を調べる。
グルタミン酸や神経伝達物質などに反応する受容体
学習や記憶、睡眠、認知機能などの幅広いプロセスに影響を与えているものらしい。
わかるようになり
さらには
治療介入の標的としようと
目論まれているようですよ。
今のところ
時間の経過によって
mGluR5や自殺念慮がどのように変化するのかはおろか
mGluR5の発現レベルが
自殺念慮の強さと結びついているか否かすら
判明していないし
エテ公実験では
直接mGluR5を標的にすると
不安を増大させてしまう可能性が
指摘されています。
要するに
WAISを持ったエテ公が
洗脳されて
見ざる聞かざる言わざるの
公認心理師になることを
得テ公と呼ぶ。
検査結果から
安直に発達障害と決めつけ
エテ公=黄色いサルくらいの大雑把な分類
心療内科に送り込んでは
薬漬け人間をつくるシステムの応用です。
サルじゃないので
ワナにかからないようにしましょうね。
相手はタヌキか…?
おはようございます
正にエテ公測定ですね
嘘の基準で測定された人間が更に薬物で黙らされて脳が破壊され人間ではなくなって行く…..Toxic Japan ですー日本で流行ってる言葉と組み合わせれば、Toxic spiral 🌀 とでも言うのでしょうか?
「エテ公測定」と呼ぶことにします(^_-)-☆
用語辞典の編纂にも着手しないと💦