東京福祉大の消えた留学生問題を支える公認心理師仕込みのPTSD解離性いじめの構造

東京福祉大

外国人留学生が

所在不明になった問題で

文部科学省と

出入国在留管理庁は

11日

不明留学生は

2016~18年度で

計1610人に上るとする調査結果を

公表し

7月末までに

改善計画の提出を求めるとともに

当面は

新たに入学する学部研究生への「留学」の

在留資格付与を認めない方針などを

示しました。

学内で

日本心理臨床学会の会長が集団いじめに加担し

パワハラ・セクハラ事件

法令順守しない大学の方針に加担するような構造では

留学生の安全確保もできないし

海外からお預かりした

大事な学生さんが

日本語が話せないのなら

在籍以前の配慮が必要です。

PTSD予防教育など

するつもりもないということなのでしょう。

ギョーカイでは

「臨床心理士から...」の画像検索結果

知識のない心理職に

合格率80%

看護師等はおろか占い師も参戦

国家資格を与える活動にも

臨床心理士でないとダメと言っていたのに

変わり身が早い💦

関与しましたしね。

教育者としてどうなのかと思いますよ。

日本の福祉がめちゃくちゃであることを象徴する

日大劇場の一コマでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です