電気ショックでしつけという
前記事に関連して
おねしょを治す心理療法を
行動療法の
バイオフィードバック療法になります。
思い出しました。
改めて検索してみると
やはりありましたよ(◎_◎;)
おねしょをすると
アラームが鳴って
起こされる。
これを繰り返すうちに
アラームが鳴る時はどういうときか
気づきが起こり
アラームなしでも起きるようになるという
理論上の仕組み
普通に手に入るようで
子ども以外にご老人も犠牲になっていて
DSM的に
夜尿症として
治療の対象ともされています。
マツコの知らない世界で紹介された
昭和の発想と何も変わっていないですね。
自分の子どもに電気を流すかという
(アラームではなく電気ショックで知らせる)
マツコさんのような
普通の感覚が
専門家には失われているようです。
キレてる(解離)わけですね。
専門家は
公認心理師のように
キレてないと病院では働けないそうです。