東京都の第三者委員は
虐待などの理由で
保護された子どもたちが
最初に行くことが多い
児童相談所の
「一時保護所」における
子どもを管理するルールや
私語禁止あるいは会話の制約
子ども同士が目を合わせることまで
禁じる指導をしている相談所も存在
行き過ぎた指導について
ルールを守れない子どもに対して
壁に向かって食事をさせる。
廊下についたてを立てて
その中で辞書を書き写させる。
体育館の中やグラウンドを何周も走らせる。
「過剰な規制で人権侵害にあたる」と
指摘しました。
個人情報を話すとトラブルになるとか
PTSDを発症していて
粗暴な子がいる場合に
お互いを護るためということもあるかも知れず
DVシェルターでも
スマホ取り上げ等が
問題になっていますが
そこはきちんと説明する必要があり
体罰は論外だということが
こういうのに群がるタイプの人たちには
わからないのでしょう。
この試験には
Hルートが必要だと思いませんか?
そもそも
心理臨床家って
こんなところから生まれるものじゃなかったし…。
Fルートというのは、
『公認心理師の資格取得を目指す方へ』
|経過措置ルート(D・E・F・G ルート) | 通信制大学・大学院の放送大学
F:法施行前に4年制大学に入学し、学籍が切れる前までに「経過措置対応科目」の単位を全て修得して卒業、省令で定めるプログラムを設けた施設で、心理関係の仕事に2年従事する
https://www.ouj.ac.jp/hp/purpose/sikaku/psychology/kounin/02.html
ということですね。
「省令で定めるプログラム」の内容いかんでは、本当に子どもを支援できる専門家になれる可能性もありますね。
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コメントありがとうございます。
二重の意味で💦
呆けてました…。
Hルートの間違いでした。
アルファベットも怪しくなるとは…。
ちょっと書き直しておきます!(^^)!
大学院ルートよりも現場ルートの方が、心ある臨床家を育てることができるのではないかと思えることがあります。院生の?アルバイトが多いとか‥。ルールはあくまでも入所者を護るためにあるもので、それが単なるバカの一つ覚えになり取り締まりになってしまうのは本末転倒で、一番大切なのは人を援助することという当たり前の意識のもと、状況に応じて臨機応変な対応や暗黙の了解の空気など、現場ルートで実際に学んだ方がいいように思えました。2つの間は大きな解離しているような違和感をすごく感じていました。これからはそっちルートからの人が増えて欲しいと個人的には思っています。
HをFと書き間違え、直してきました💦
そうですよね。
現場感覚が必要なんです。
その現場が、この調子では、研修やアルバイトで訪れる人たちのお手本になりません。
マークシート方式の問題の根本にある哲学的な精神のようなものを理解するような教育を受けてこなかった悲劇でしょうね。
ありがとうございます。
言わんとしていることが理解できました(^^)
現場がおかしくなってしまっているので、結局そういうことになってしまうのですよね‥。
Hルート、興味あります。
私の言い間違え発言以外、皆さんのコメントはみな正しいということで…。
Hルートがどのようなものか、提示できるといいかもですね。
あれ、Fルートのことじゃなかったのですね…
Hルートとは…ちょっと頭が混乱しています。
混乱させてすみません…💦
既存のものではダメだと批判したのでした。
でも書いていただいた内容は、同感ですし、大事な情報だと思います。
おはようございます
日本の体罰の概念って凄く納得出来ない所が多いです
子どもに酷い屈辱感を味わさせる事が目的なのか?と思います
公認心理師さんの資格って、「無条件の愛」を理解出来ない人が多そうですね
ドラゴン🐲が求めている話し相手にはならない予感….
いろんな意味で、子どもを傷つけますよね。
確かに、屈辱感を与えるのが隠れた目的では?と感じます。
制度に自分の魂を押し込んでしまう人たちの集団ヒステリーには、怖いものがあります…。
そういう人たちが出没するところには近づかないのが賢明でしょう(^^♪