前記事の続きですが
SNS制限の憲法違反も指摘され
いえいえ注意しただけです…と顧問弁護士
京アニ事件にしても
「社長」が
表に出るのが流行のようです。
象徴的には「麒麟」
吉本興業の岡本社長が会見に応じました。
非があるのに
堂々と5時間半も対応するのは
虚偽でやり過ごすということ
流石で
なかなかです。
会社として
反社会的勢力と
結果的に
手を組んだことが
根本的な問題であり
PTSDみたいなややこしいものは
ないことにするとか
いじめっ子に加担する教育委員会みたいな
合理性
そのことは認めましたが
これまで不問にされてきた
労働問題を
マスコミがつつき
まるで
ユニオンの団体交渉みたいでした。
会社としては
芸人が
夢の実現をする環境を提供するという
真摯な動機があったのですが
ある種の仮想の才能(タレント)を救おうとした
公認心理師制度のように
そこはムズカシイのです。
契約書がない口約束とか
最低賃金が低いとか
取り分1割は否定してましたが…💦
不当解雇とか
日本では簡単に解雇できないのに
クビだぁ~と言ってしまう
パワーバランスの勘違い
ブラック企業ぶりを
労働組合の団交のように
つつかれてました。
さすが吉本
なかなか
象徴的な会見ですよね。
麒麟…から、こちらに書きます。
2大カルト組織メンバー(=アベ友)はじめカルト勢力にヤられた夫は、欧州の誰かにアンフェタミンを持たされました。愚息が小学3年生の夏に、私に提示したので「見たよ」の印に私の指紋を付けて、元に戻しました。最終的には、夫のメッセージは、
「私を連れて行け
子どもを殺すな」
『ブリキの太鼓』ですから、
https://bit.ly/JapKillingOffspring
に抵抗して人生を終えました。その遺志を継ぐ我々は[T4]Akt. 推進派に加担しないように注意して生き存えます。
さて…アンフェタミン類…MDMAです。
«シャブが「元気(ドーパミン)の前借り」ならMDMAは「幸せ(セロトニン)の前借り」です。
MDMAを摂取し、効果が切れると、酷いうつ状態になります。「幸せを前借り」したからです。
私はMDMAを一日数錠飲まないと憂鬱で生きて行けなかった人を二人知っています。一人は大学のサークルの一つ上の先輩です。MDMAを一日4錠飲まないと生きていけなくなりました。その後、薬物売買の果てにヤクザの娘と知り合い、結婚し、しかし、別れ、ヤクザから逃れるために北海道へ移住しました。現在は消息不明です。私と同じ、早稲田大学教育学部(卒業したか知りません)でした。私よりも壮絶な生き方をしているかもしれません。»
https://ameblo.jp/coldrain-ice/entry-12690364410.html
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コワいお話です。
自虐的トレーニング依存症のきょうクリ院長はお元気でしょうか。
やたら筋肉自慢する人は、ちょっと問題がある場合が多い気がします。
早大と言えば、ユング心理学全盛時代から行動療法派でした。
合理性を徹底したら、そうなるのかな…。
興味深いブログ読んでみます♪
教えてくださってありがとうございます_(_^_)_