前記事ですが
月末の夕涼み会は
ホラーになってしまいました。
今、一番怖いのは
『ふるやのもり』ではなく
PTSD解離性無差別殺人事件なのです。
どんな病院なのかと思い
専門治療という項目があったので
見てみますと…👀
ここにも
公認心理士・発達障害の文字が👀
公認心理士と書かれているのも
象徴的でして
心理職としての意見は抑圧し
(邪魔にならないように)
チームとして影のように働くことが
(ケースワーカーみたいな存在)
望まれている資格なのです。
なので
名称すら覚えてもらえない💦
正しくは
公認心理師ですね。
心理職というのは
本来ならば
発達障害流行に異論を唱え
ホームページを修正させるべき存在です。
前記事の
限界というのは
具体的には
こういう問題なのです。