子どもさんの不登校で
スクールカウンセリングを受け
学校に不信感を持った母親の記事 は興味深いです。
「ここで話す事は担任にも言わないので
気になる事があれば
安心して話して下さい」と言い
じっくり話を聞いてくれたのですが
ある日
口喧嘩になり
キッチンにいた子どもさんが
「もぉ~💢」と言いながら
キャベツに包丁を突き刺したことを話すと
心理療法が順調にいくと途中でこういうことがおきるものです。好転反応☯
翌日には
なぜか小さな声のカウンセラーさんに呼び出され
校長室で
校長、教頭、担任から
警察に通報していいかと訊かれたそうです(◎_◎;)
子どもの不登校やいじめはないことにしたらいいけど(よい学校アピール)不安分子に規律を乱されるのは軍隊並みに嫌なんです。出世に影響するでしょ?通報とまでは言わなくてもエビリファイくらい飲んでもらって登校をあきらめさせる手口はよく使われます。
まるで安談プロレスですね。
安心できる相談と思わせて油断するとプロレス技かける💦
連携することが
法的に定められている
公認心理師登録をしている
スクールカウンセラーに相談するということは
こういうことなのです。
このスタビングキャベッジの子の例だと、「連携」が個々の機能をぶち壊している感じですね
少なくともお母さんは子どもの心を観てるのでまだなかいきあかちゃんよりも良い環境なのかな?
なるほど…。
連携ではなく人間関係の破壊です( ..)φメモメモ
なかいきあかちゃんのお母さんが、このように学校の対応をおかしいと思え、自分の子どもを守ることができていたら、悲劇は避けられたと思います。