神戸市営地下鉄
新長田駅の構内で
男性駅員(31)の胸ぐらをつかんで膝蹴り
さらに
別の男性駅員(25)にも膝蹴りした男が
公務執行妨害の疑いで
現行犯逮捕されました。
改札機に敬老パスを詰まらせてしまい
「そんなことをしたら改札機が壊れる」と
注意されて逆上
「駅員の態度に腹がたった」のだそうです。
国を挙げての
認知症研究がとん挫したのも
募集した患者さんが
認知症らしくなかったからでしょうね。
キレて暴力をふるうのは
解離行動です。
良心は解離しますが
膝蹴りができてしまう点が
特徴です。
解離障害と言えばPTSDというのが
昔からの常識ですよ。
最近思うんです
何故CPTSDはそんなに簡単には治らない/繰り返すのか…?
トラウマディールをする事はCPTSDのごく普通の治療の一環だと思うのですが、その後がイマイチ確立した道筋が示されていないのですよねーウイニペグのおじさんはトラウマディールに関しては色々教えてはくれたけどその後の事は色々な方法があるよ〜って言ってただけ…..ちょぴっと無責任じゃね?って思ったけど…
何をターゲットに回復に向かえば良いのかがイマイチわからないドラゴン🐲なのですー多少は強くなったとは思うけど、何処へ目を向けて行ったら良いの?って感じでちょぴっと途方にくれてる感じがするのです
トラウマディールの後に何かきちんとしたツールは無いのかな?
ふと思いました。
もしかしたら、CPTSDなんて名付けたからかも…と。
古典的な心理療法では、診断しないし、何かに向かってケアするという発想がないからです。
心理学の前身は宗教哲学になるのですが、瞑想に目的がないのと同じかなと思います。
瞑想に準じる方法を1つ選んで、ただコツコツと行うだけなのです。
「瞑想に目的がないのと同じかなと思います」
なるほど〜!確かに無になれる様な状態であれば何でも出来ますねー何でも出来る状態が回復してる状態ですねーサバイバル脳🧠からラーニング脳🧠へ回復した状態
なんか凄く納得しちゃいました
いつもありがとうございます😊
!(^^)!
おっはようございます♡
「脳」が先なのか?それとも「心」が先なのか?
どちらが自分の精神状態を決定するかはわからないけど、昨日の先生の「瞑想に目的は無い」という言葉で無意識に自分を拘束してた「何か」から解放された感覚があるお目覚めでした(コーヒー美味しい♡)
先生が仰る様にCPTSDという名前がドラゴンを悩ませていたのだと想像しますーウイニペグのおじさんにCPTSDは抑うつから発達障害、解離症状や統失様な症状まで何でもあり…..パズル🧩のピースを見つける様な作業がCPTSDの治療で、トラウマディールするには軽く10年はかかるのは当たり前〜という最初のインプットが敗因でした
統失診断と同じですねーエレノアさんが焚き火を囲みながらメルと翠雨先生と3人で話していたワンシーンの様に診断名/病名が荒廃した人間を創り出すカタリストになっていたのだと……
ただ、自分では治ってるのか治っていないのかはわからない状態なのですー何かがトラウマ反応を引き起こしてる状態だという事は認識して、それをPV関係で説明できるようにはなっただけですー自分にトラウマ反応が起きている事を認識し、神経系が凄く活性化している事を自覚出来る様になっただけです
完治したというメリーさんの娘さんはもうトラウマ反応も起きず、そして何か衝撃的なトラウマ要因に遭遇しても完治したのであれば神経系も反応せずに一生を過ごせる状態なのでしょうか?ー数週間のS先生の下での入院でそういう状態にまで持っていたとするとS先生はまさに神さまですねーでも、神さまはもうブログは書かないみたいで神さま営業停止しているみたいです
治る人も治らない人も、みな何らかの信仰から入るみたいですね。
まさに宗教(おおもとになる考え方)です。
トラウマ反応が起きても、それで生活が立ち行かなくならなければいいし、依存症に相当するような症状がなければ、PTSDのことはもう忘れてしまう(かぐや姫のように別世界へ生まれ変わる)のが自然ではないかと思います。
経験を活かした何らかの行動はあっても、闘病中の人の邪魔をするようなことをするのは妙です。
メリーさんの娘さんが奇跡的に治癒したということは、あり得ないとは言えないです。そういう人もあると思いますが、ご家族の行動がちょっと…ということでしょうね。