福岡市中央区の創業支援施設で
昨年6月
IT関連セミナーの男性講師
Hagexさんを殺害した
無職ネットストーカー
低能先生(43)は
誰もほめてくれないから
頭がいいと自負する様子が痛すぎるので
つけられたニックネーム
裁判員裁判で
講師が
インターネット上の「集団リンチ」に関わったので
集団リンチについて
「複数の人間が一方的に個人を攻撃すること」と独自に定義
「弱い者いじめで許せなかった」と説明
「死ぬ以外
ネットでのリンチをやめないと思った」と
動機を語り
「一方的に殺してしまったことは
嫌いないじめと同じだと反省している」と述べた一方で
「ネットリンチする人が1人減ったので
後悔はしていない」と
淡々と語りました。
人気ドラマに出てくるネットストーカーは
氏名が公表されそうになると
青菜に塩で
謝罪に訪れ
自分の劣等感コンプレックスと
被害者への羨望を素直に認めますが
モデルとしてちょっと古すぎますね。
時代はもっと進化しています。