エテ公🐒資格をつくるなど
日本を猿の惑星にしようと考えているのか…?と
訝りたくもなる
厚生労働省ですが…
12月を「職場のハラスメント撲滅月間」と定め
職場のハラスメントをなくし
みんなが気持ちよく働くことができる
職場環境をつくる気運を盛り上げるため
広報ポスターの作成・掲示、啓発動画の作成など
集中的な広報・啓発活動を実施しようとしています💯
こんなドラマもありました。
自覚のない加害者も多いですからね。
構造は学校のいじめと何ら変わりがありません。
【いじめ】は元型みたいなものなんでしょうか。
ツイッターで拾った情報です。
「参議院地方創生消費者問題特別委員会での共産党大門議員による質疑…を読むと、豊田商事事件と同一規模の大詐欺事件であるジャパンライフ問題の時系列…消費者庁が問題を把握し、対応を始めた…2013年10月」
2013年10月の月間アーカイブ
https://ptsd.red/2013/10/
極めて少ない記事数です。
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同月、私がアメブロに書いた記事はゼロで、その直前の9月、
「自己糾明の甘い(≈自己正当化に忙しい)精神科医が発達障害論のカルト的側面に巻き込まれる」と書いていました。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-11547997142.html
«平たく言うと「キレちゃった」≈ PTSDで、いちばん「ありえないことをする」(©翠雨さま)ようになる解離。
http://bit.ly/10a5BqH
要するに、気を引き締めて自己糾明をしていないと、自我肥大へと堕落する可能性が高まることは、誰しも同じ»
2013年10月、消費者庁が「ジャパンライフ」詐欺事件への対応をスタート。
《ハーグ条約》関連の記事に出ていたコメント:
https://bit.ly/2r374Dt
見事にシンクロしていましたね。
…というか、安倍晋三王朝の面々がヤらかしておいでなので、同時期になるのは当然…orz
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あとから眺めると見えてくるものもありますね。
まるで心理療法みたいです。理不尽でわからないながらに、なかなかうまくいかないながらに、話し合いながら最善の行動をしてゆけば、必ず光が見えてくるのです。
東大の先生も加害を謝罪とのニュースが入ってきました。
今の日本の大学の問題がすべて詰まったコンプレックスみたいな事例がたくさん浮かび上がってくるのは、再生へのよい兆しです。
感じる事って、その場ではわからないのですよね
イベントから暫くしてから漸く実感出来ることなのですよねーと同時に表現する為の言葉も出揃って来るみたいですねーいや、対話する事で言葉が洗練されて来るのかもしれませんね
ふと思うのですが、たまに話し合いを避ける人がいらっしゃいますが、ああいう人たちは言葉に出来ないから話し合いを避けているのかな?根回しする事もある意味で話し合いを避けている事になりますよね
傍から失礼します。
橋本龍太郎さんが(米国債を売ることまで考え)腹を括って経済の立て直しを模索している時、共産党さんの発言に対して「外国(とつくに)の人と話しているようだ」と言って済ませたのは、良くなかったと思います。米国債を売るなどと言えば、殺されるリスクがある身なんですよ…と明言してしまえば、逆に命拾いしたかも?と思ったりします。歴史に “if” はなく、言っても仕方がないことですが。
《根回し》するのは、PTSD死を回避する努力という面もあるのです。ゆえに一概に否定はできません。100 %ダメと断言できることは《心理操作》を《教育》の代用にする「T4」ぺダンティック大学人/文化人に成り下がることでしょう。
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PTSD集団療法的な場面で根回しする人は、自分はどうすればいいかわかっているけど、それを認めてしまうことは心理的な「死」を意味するので、怖くてしかたないのだと認めてしまえば、信用を失い社会的に死ぬこともないのだろうと思います。そして、心理的に再生する方法をみなで考えれば、以前よりよりよく生きやすい人生になります。なのに、そんなことは知らないから、人身事故や犯罪が流行するように、T4ペダンティック心理職のマネをしているのでしょう。
なるほどとわかります。
私は私が書いた程度にしか認識していなかったのですが、そういうことだと思います。
日本人にはアジャセコンプレックスがあると言われている、その核心の部分が、いろんな人間関係をうまく発展させるために大事なのだと思います。
精神分析で大切な「洞察」が、日本人には難しいと言われていたことを思い出します。治る人は、精神分析でいうところの洞察ではない部分で動いていくのだと思いますが、対話で理解し、言語化していくのが難しい人が多いのかもしれません。それで、箱庭療法の方が好まれるし、箱庭療法の方が予後がよいのです。
日本以外の国でも、泣き叫ぶ赤ん坊は、お母さんにケアされて初めて『おなかがペコペコだったんだ』『おもらししちゃたんだ』『寂しかったんだ』…『大丈夫だ』と感覚的に認識しますし、自分がかわいそうだとしか思えない容疑者も「かつ丼食べるか(なんて言わないそうですが、そんな対応に)」で、こころの鎧が溶けて、『なんて悪いことをしてしまったのか…』とすべて理解〈本当はわかっていた〉し、協力的になり、自白します。
そして、話し始めると、ロジャーズの非指示的精神療法が始まり、さらに気づきやすくなり、話すことにもなれて、書かれているように何かと洗練されてきます。マナーもやっと守れるということでしょう。
話し合いを避ける人も、無意識では、本当は何が問題かわかっていて、それを認めると生きざまを変えないといけないので、ストレスに弱い自分には無理…と判断して、防衛しているのでしょう。そういうわけで、香山リカ先生のお好きな「だましだまし療法」は、結構支持されています。悪質な場合は、他人を踏み台にしてでも根回ししますから困ったものですね。麻薬的言語の売人なんて職業もあるのかもしれない…?
翠雨先生
おはようございます
「根回し」の件、想像を膨らませて下さった事に感謝❤️
先生が想像されてる通りのご様子みたいですーご自分のこれまでの主張して来た事が怪しくなって来てしまった事に気が付いている様子だけど、今更、それを変更する事が出来ないみたいで、変更したらこれまで頑張って来た事が全て否定されてしまい自分の存在価値が無くなってしまうという恐怖があるみたいですー恐怖心があるからまだマシなのかもねー恐怖心がでて来なかったら「社会に八つ当たりして元気に解離しましょう!」っていう妙な反社会的人格組織団体と化してしまうだけですからね
日本人に何故「洞察」が難しいか?
きっと同調する事に慣れ過ぎて自分で考える事を避けて来たからだと想像しますー寧ろ、日本に居ると自分で考えてそれを展開しようとすると周囲はそれを辞めさせようと圧力をかけてきますーもう、同調する事が当たり前の事であるかの様な設定になっている気がするのは私だけかな?ー例えば、何かのプロジェクトのチームワークのコンセプトに関しても、日本人のグループだと最初からチームワークとは「こういうものです」というボスの提示があって皆さんが何も疑問を抱く事無くそれに従って行く感じがしますーでも、人種バラバラ文化背景バラバラのドラゴン🐲が地元で所属しているグループだとチームワークは後から感じられるもので最初に「チームワーク」の定義を提示されてはいませんー何を言いたかったというと、個人がそれぞれ洞察しながら周囲と関わる事をしない限りチームには溶け込めないと感じていますーとは言え、それを皆さんがキチンと出来ているかと言えばそうでは無く、暗黙のトルコ系vsEU系の闘いは感じているので結果としてチームとしてのパワーは低いのです(悲)ーただし、そこには姑息な根回しをする人や主催者は存在しないので居心地は良いのですけどね
今朝は寒い❄️たった1度です
苦労したおかげで透視能力が👀?
恐怖心があるのはまだ救いがあるということでしょうね。
洞察は、そういう能力がないというよりは、そういう原因があるということで、これもまた、今まで議論されて来なかったのが不思議なところです。いろいろ面白いお土産がついてきますね💕
やっとできた国家資格が連携をやたら強調し、法律でしばる国ですから。それを守って、あとでその心理職が窮地に追い込まれても、それは自己責任という、凄いリスキーな資格です。
エテ公🐒(公認心理師取得)の実力とは、そういう不安や恐怖への適応能力なんでしょうかね。
日本は暖冬で、ゴールドクレスト🎄も十分適応できそうです。
着ぐるみならぬコートでおしゃれしてくださいね♪