大阪の
新世界のガード下で歌っていた男性のお話です。
喉の調子が良く
歌の合間には
出会ったお客さんとの思い出話に
話を咲かせたりしていました。
しかし
「ここで演奏するのは、最高やで。
初めて会う人が聞いてくれるんや。
でも
たまに座って演奏していると怖いこともあるで
そ、そ、そ…」
言葉が続かなくなります。
口は動くのですが
喉から声が出ないのです。
自分でも何が自分の身に起きているのか
理解できません。
声が出ない恐怖から
立ち上がったり
必死で体を動かしたりしても
口をパクパクすることくらいしかできないのです。
落ち着こうと考え
ペットボトルのお茶を飲もうとすると
唇からボタボタお茶がこぼれ落ちます。
必死の思いで
身振り手振りで救急車を呼んでもらい
緊急入院となりました。
軽い脳梗塞と診断され
数日で退院できましたが
また発作が起きるのではないかと思うと
歌うのは怖いとのことです。
お客さんと共感状態になったとき
ラポールの形成が起こり
安全弁が外れて
トラウマエピソードが飛び出したのでしょう。
過去の記憶が
症状をつくることもあります。
そして
回避により
歌えなくなるわけです。
なので
暴露法等
直接トラウマを扱うような心理療法は
あまり行われなくなりました。
おはようございます😃
「直接、トラウマに向き合うということをしない」
向き合おうにもトラウマが何なのかがわからないと向き合えないという私の様なケースもあるわけで…
こういうのって何度も繰り返してしまいそうな気がする
Subtle typeのドラゴン🐲は治療当初、何がトラウマなのかが分からずジタバタしていましたー色んな事があって、同時に色んな事を学びながら、やっと見えてきたトラウマちゃんにフォーカスしたら、簡単にトラウマ退治が出来ちゃった感覚があるのは気のせいかな？
まだ 少しトラウマちゃんに振り回されそうになるけど、そうなった時にはポリベーガル理論を思い出し、故意的にジッとしていれば2、3日すれば通常状態に戻れるという事がわかったから、衝動的に動く事もすっかり無くなった感じですーいきなり、ブリュッセル行きのフライトしたり、泥だらけで踊ったり、北に向かって歩き出したりする事はきっと無いと思いますーブログでS先生にスコットランドに行って消えろ！って言われてももう何も動揺する事は無いー直ぐに「お前も牡蠣の毒にあたって苦しめ！」って言い返す事が出来るくらいかもしれません 笑笑
ドラゴンさま🐲のトラウマはわかりませんが…(゜-゜)
この事例の方も、怖いことがあったという記憶がぼんやりあるだけで、トラウマであるとか向き合うべきものであるとかという認識はなかったと思いますよ。
これがトラウマだと確信している人に外れが多いということもあります。防衛のためにそういう話にしてしまうからです。
つまり、何がトラウマなのかわからない人が殆どですよ。
暴露法の場合は、そういうでっちあげられたトラウマに慣れさせるという二重ミスからわけがわからなくなる可能性もありますね。
今気づきました♪
お返事ありがとうございます😊
私も翠雨先生にお返事いただき、またまた最初の「トラウマ定義」に舞い戻っている意識感覚があります
それと同時にウイニペグのおじさんが1番最初に説明してくれた「ドラゴン🐲のSubtle type」という言葉と、S先生が「一体いつまで治療しているんだ」とドラゴン🐲を非難していた事を思い出しました
S先生は簡単に中核トラウマを見つける事が可能であるという仮説に基づき独自の精神療法である「中核トラウマ…法」で「完治」させたと仰っていらしたのは半年以上も前の事だった..のですね
それがずっとドラゴン🐲には引っかかっていたのですードラゴンは数日、数週間、数ヶ月、数年で治る事は無かったし、薬漬け💊の期間は更に自分のトラウマが何なのかなんて考える事が出来ずにあっちのイッチャッタ世界で別人格の自分でハッピーライフを楽しんでただけ(スーパースター気分を満喫♫)
とりあえず、「トラウマはコレだよ！」と設定して患者に治ったフリをさせている状態なのでは？と思っていたのですーそれを治療者に強いられると患者はどれほど辛い思いをするのかをS先生に解っていただきたかったのですー治ったフリをしている事にも気が付かずに周囲の家族は治ったフリをしてる患者を褒めちぎり、治してくれた治療者を崇め奉る状況が、これまた説明のしようが無いくらい私のトラウマちゃんを刺激しました
何を言いたいのかを日本語でここに書く事は難しいのですが、多分、先生がお気づきになった事と似た事に私も気がついた感じがするのは気のせい？
よくわかりますよ。
そういうこともありました…( = =) ﾄｵｲﾒ目
議事録も残っています。
意識下で利害関係が見事に一致して特有の香水(完治幻想)を身にまとう人たちがネット上に出現、教祖さまだけではなく自分たちも世界一の知識を有していると自我肥大を起こして、それはそれは大変な状況でした。ＰＴＳＤの裏歴史に残るかもしれません。
何度も失礼します
やっぱり、1番のトリートメントはトラウマディールであって、それが出来たら、CBTだろうが、EMDRだろうが、S先生の中核トラウマ療法だろうが、どれでも楽しいセラピーを選択していただきソーシャルスキルを磨いていけば回復への道へ通じるのだと思った日曜日の朝です
これを解らせてくださった翠雨先生に巡り会えて心から感謝ですーウイニペグのおじさんはこの理論を提示してくれただけです
大歓迎✰welcome✰です!(^^)!
方法は何でもいいんですよね。
クスリを使わないとできないものでもないです。アメリカで治験中のMDMAしかないと思い込まれたエリカさまは尊大になられました。
ウソウソ完治着ぐるみの無敵💀鎧で武装すると、ソーシャルスキルも身につかないので、勘違いさせやすいクスリを使う場合は、細心の注意が必要なのです。
bingo！
薬物は何でも良いのですーSSRIだろうが、SNRIだろうが、Benzoだろーが、MDMAだろーが、パーティドラッグだろうが、それほど大差は無いのですのですよね
寧ろ薬を使っちゃうと二次的問題が生じて治療が複雑になってしまうと思いますー更に、Benzoを使うなら大麻の方が健康被害は少ないということを知り、だったら薬はなくても回復出来ると確信しました
そうですね。
クスリの一番の副作用は、吐き気、頭痛、めまい、易刺激性、無気力、不眠等ではなく、勘違いです。
後に続く副作用である記憶障害、パーソナリティ変化、攻撃性、抑うつ、広場恐怖症、社会的能力の低下なども、勘違いが生む二次産物なのです。
そして依存症患者は勘違いさせてくれる売人が大好き💕です。
こんなことを書く私は悪人と認識されます…💦
悪人になるのも善人になるのも紙一重ですね
大丈夫です
先生は真実に目を向けてくださる善人であるとドラゴン🐲は感じてますーキチンと伝わっていますのでご安心くださいませ❤️
“薬の1番の副作用は「勘違い」” 大ヒット間違いなしですね
この言葉を持って、これから北米人と闘ってきます
素晴らしい！
悪人正機説とセットでどうそ♪
傍から失礼します。
ドラゴンさまのコメント：
https://bit.ly/2MlOZbr
「まだ少しトラウマちゃんに
振り回されそうになるけど、
そうなった時にはポリベーガル理論を思い出し、故意にジッとしていれば２、３日すれば
通常状態に戻れるという事がわかったから衝動的に動く事もすっかり無くなった感じ」というのは、大変、結構なことです。あのコメントを拝見して「あ！それは！」とコメントしたい衝動を感じましたが、私はカトリック教育を受けているので、直ぐにはコメントしませんでした。
表層の感情の漣は誰しも感じるものであり、それに振り回されては『キリストに倣いて』人生を組み立てることは出来ないので、振り回されそうな状況では、祈りましょう…ということになっているのがカトリック教会でしょう。今ではロザリオですね。
『カトリック聖歌３７４番
のばらのにおう』
https://youtu.be/H8kSA9vhwTw
これは「1858年にルルドの聖母の出現以来」ゆえ、そう古い話ではありませんが。
では、その前は？…と考えると、
日本語ウィキペディア：
トマス・ア・ケンピス（Thomas à Kempis、1379年(1380年) – 1471年7月25日）は、中世の神秘思想家。彼の著した信心書『キリストに倣いて』（イミタツィオ・クリスティ）は聖書に次いで最も読まれた本であるとさえ言われる。
…ということで、ヨーロッパ中世まで遡ることができます。さらに遡ると、
ヒルデガルト・フォン・ビンゲンまたはビンゲンのヒルデガルト（独: Hildegard von Bingen, ユリウス暦1098年 – ユリウス暦1179年9月17日）は、中世ドイツのベネディクト会系女子修道院長であり神秘家、作曲家。史上4人目の女性の教会博士[1]
…ということになるでしょう。こうした観想修道会の流れがありますので、美智子さまも雅子さまもキレて（←解離して）《触法精神障害》状態に陥ることはないものと推察します。私も一応、カトリック教育を受けたので、中学生の時、沖縄海洋博を機に沖縄を観に行き、アレコレありましたが、キレませんでした。ずっと後になって、カルト組織メンバーが私を棄教させれば潰せて、我々家族３人を反核平和主義から引き剥がすことができると思った模様ですが、オヤジ一人だけヤられたのでした。ドイツ語コーランを読んでムスリムになったとしても、反核平和主義は変わりません。オヤジは狂ってしまい、日本人一族を皆殺しと言うようになりましたが、オヤジとて反核平和主義者でなくなった訳ではないし、息子は幼い頃から発想が仏教ですが、反核平和主義です。
①新自由主義
②核問題PTSD否認
③利益相反行為の看過
で構成されている「Ｔ４」社会学者たちとは「なかよし」にはなれません。「Ｔ４」社会学／「Ｔ４」社会言語学の博士さまは、公認心理師になられて実に《立派》ですから、我々庶民は逃げ回ることしか出来ません。
PTSDの視座を欠いた人を集めて、さらに《核問題PTSD否認》を徹底するように訓練されて環境レイシズムを100％受け入れ、 https://bit.ly/ToiletB の流れを確固としたものにする… international 原子力マフィアは本怖ですね。
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ルルドの奇跡が聖歌になっているのですね。
キリストというお手本を思い出すこと、「～はここにはじまる」とあるべき姿を示されているのでしょうか。
深い心理学教育でもありますね。
興味深いお話ありがとうございます。
おはようございます
翠雨先生&あ＊さん
ドラゴン🐲はお手本をもとに切り抜けるのではありませんートラウマちゃん刺激が神経系のどの辺りで暴れているかを想像しているのですーFF反応を呈する前にトラウマちゃん居処を確かめる感じかな..
トラウマちゃん=原因と考えて、FF反応=結果として考えた時、トラウマちゃんがハッキリコレだと言えないから、せめてトラウマちゃんの存在を認めてあげてその居場所を確認してあげる感じです
こういうのって変ですか？でも、これをする事で大騒ぎする事はなくなりお巡りさんにも追いかけられなくなりました 笑笑
「トラウマちゃんの存在を認めてあげる」のは大事ですよね。何がトラウマになっているか不明でも、確かに何らかの外傷記憶が無意識に埋め込まれていて（無意識が異熟するプロセスを経て）病原化している…その存在を否認しない…それは大事なポイントです。
我が家のオヤジは、初めは、連中による《アスペ》ラベリング攻撃に対し、
ass…
para…
gas（talk）とか言って笑っていたのですが、内海聡さんたちに倣って “the principle of charity” を外してしまい、
①アスペは不治だから人間扱いしなくて良い。
②栄養療法
③David Allen（2010年）を輸入して済ませようとしたので…
「トラウマちゃんの存在を認めてあげる」ことができず、「オヤジは何から逃げているのだろう？」「言わずと知れたトラウマよ」「トラウマから逃げるとトラウマに食われる」という結果になりました。
「アスペは不治だから《人間扱い》しなくて良い」というのが最悪の《人権蹂躙》事件なのです。idthatid さまは未だ他者の人権蹂躙を続行なさっている模様ですが、一体全体、如何なる特権階級でしょう？おそらく《アベ友》なのでしょう。
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エレノアさんもビデオの中で語っていらっしゃいました
「診断名がカタリストになってしまう」ーそこから薬漬けコースが始まり、薬が健康であった脳を破壊していくのでしょうねー同時に人権が奪われて思いっきり病者扱いされ、それに従わないと力づくで薬物投与されて動けなくされてしまうか、見捨てられる以外は無いのでしょうー少なくとも医療現場で薬を服用しない権利も認めて欲しいですよね
続きです
でも、特定の理論に自分を当てはめるというのもお手本に従う事になるのかな？
難しいな..
トラウマ理論x 神経系の動きをコンバインすれば衝動性に何らかの影響があるのはドラゴン🐲が感じる処なのです
自分を理論に当てはめるというのは認知行動療法みたいな感じかな…。
トラウマをちらっと見て👀、ドキドキしたら屍のポーズととか自律訓練法を合間に入れて気を取り直しながら進むらしいです(笑)
傍から失礼します。
いわゆる「診断名」はカタリストになってしまうというエレノアさんの指摘に同感です。最初に学生時代に幻聴が聞こえた時、その話を私が聞いたのであれば、“What happened to you?” を普通に聞いて、ご当人が「私は、こうする！」という内容が実際的な安全確保をできなくする内容でないかぎり止めません。心配なら付いて行けば済むことです。
《アスペ》ラベリングや
《うつ病》ラベリングも
カタリストとして機能してしまいますから、PTSD現象の嵐を鎮静に向かわせるには有害無益＆何ら根拠のないことです。もちろん、全然、科学的ではありませんし、単なる《人道上の罪》でしかありません。
何も理解できない《専門家》たちが全部、我々の《被害妄想》ということで済ませようとしてきましたが…
“What happened to us is not our fault” ですよ。件の西洋白人女性が年端のいかない子どもの顔面に、故意にタバコの煙を吹き掛けたことも、ベンガル猫サスケの末息子の出雲が（隣家による）除草剤散布の後、落命したことも、 “《突撃ＳＳ隊員女子》acting out” でビビった義姉が解離性不注意で車を擦ってしまったことも…すべて起きてしまったことは取り返しが付きません。 “What happened to us is not our fault” ですよ…
…ということで、拙ブログ記事：
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12561854960.html
を書きました。
そして、庶民感覚としては、
”””安倍なんか逮捕したらいいのヨ”””
| あ～どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12561720051.html
下関の皆さまが《PTSD発症リスク》を負わされているのが心配です。
医師免許を持っている専門家でも全然わかっていないので、拙ブログ記事にて翠雨先生のブログ記事をリブログして拡散することにしました。
”佐賀市の脳神経外科病院（勤務の）女性医師が酒気帯び運転「お酒が残っているとは思わなかった」”
| あ～どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12561469886.html
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補足です。
ドラゴンさまがお書きの「服薬しない権利」は大事です。
コメント
https://bit.ly/34UgoaG
で触れたように、東大式エゴグラムとADHD診断で何故かエビリファイが処方できる謎の精神科医／心療内科医がおわしますので…
「薬物投与を拒否する権利
＝服薬リスク受容を強要されない権利
⊂ “セルフネグレクト強要を受容しない” 権利の１つ。
“セルフネグレクト強要を受容しない”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2QdbzUK
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コメント：
https://bit.ly/2Q9ZsI0
Ｑ：薬物療法は許されることか？…ハイかイイエで答えなさい。
という問題の立て方では出口が見えなくなるのでダメです。
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コメント
https://bit.ly/372OCuc
には、ビッグ・ファーマと情報科学の研究費が沢山あるので “ビジネス・チャンス” という状況と書きました。
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コメント：
https://bit.ly/2QgLowi
«「事実」と「意見」を分ければ人間関係は調整できる» というのは勘違いだという件について書きました。
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『子供の好きな物を探してあげたい！』コメント欄：
| なかたよしゆきオフィシャルブログ「主夫日記 イクジーズハイ」Powered by Ameba
https://ameblo.jp/nakada19730511/comment-12561305704/
お子さまが《観察主体》を実践的に育てようという自発的な活動をなさっているのをご尊父さまが明らかに妨害しておわします。「《昇華》を焦る気持ちが《病巣》」と誰も言わず、発達凸凹コースを歩まされそうです。大本営発表犬HKと《PTSD否認》専門家は本当に罪深いと思います。創価大学は、一体、いつまで《PTSD否認》を続けるのでしょうか。“the principle of charity” を外していますから大学の名に値しませんね。困ったものです。
関連コメント：
https://bit.ly/2rrB1NW
“the principle of charity” を外しているのは、強烈な洗脳手法を開発＆活用していらした原理研＝統一協会＝家庭教会も同じゆえ、“２大カルト組織” と言えるでしょう。原理研＝統一協会＝家庭教会は宗教法人として大学は持っていませんが、筑波大学で活動が活発で、洗脳に失敗してPTSD予防中あるいはPTSD発症で不安定になった学生さんを筑波方式（？）問診で統合失調症にできるため、行くと統合失調症になりやすい大学になった模様です。
“統合失調症になりやすい” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2EOtf3D
関連コメント：「エビデンスの提示」
https://bit.ly/2Zi22Qc
「筑波方式（？）問診」手引書
筑波大学 問診 site:.ameblo.jp/aya-quae
– Поиск в Google
https://bit.ly/2Sj60Xk
関連記事：
”””発達障害なんて病気はない””精神病なんてない””薬が悪い”と叫んでも””
| あ～どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12524695201.html
”発達障害なんて病気はない”
”精神病なんてない”
”薬が悪い”と叫んでも…とか言う前に
“《昇華》を焦る気持ちが《病巣》”
と言いましょう。
“《昇華》を焦る気持ちが《病巣》”
– Поиск в Google
https://bit.ly/39aLkqv
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翠雨先生&あ＊さん ❤️
メリクリです🎄
トラウマを考えてると終わりが来ないですね
今年は全てがトラウマタイズされてる事がよ〜く理解できた感じです
エレノアさんの「診断名がカタリスト」は世界的に共通する事だと思いましたー「幻聴=統合失調症」のイメージが強いらしく、幻聴が聞こえると言っただけで統合失調症の薬を処方されたという当事者さんがたくさんいらっしゃいましたーとある日本の心理士さんがお話ししていたのは「統合失調症という診断のついた患者さんとはカウンセリングすらさせて貰えない」と語っていらしたのが印象的だったのですーまた、ネット上で出会った統合失調症と診断されて10年以上服薬だけしてる人は「統合失調症なのでカウンセリングは不要である」と自ら宣言していらしたのですーそういう思い込みをさせてしまう環境にいると仕方ないのかなって思いましたーでも、私の性格上、仕方ないで終わらせるのが嫌いなのでもう少し説得力を備えてから言葉にして行こうと思ったのですー日本語のコミュではドラゴン🐲はまだまだ宇宙人👽扱いですからね
「服薬しない権利」は主張されてよい事なのだと思いますーでも精神疾患が脳内ケミカルインバランスに起因するという設定で医療が行なわれている間は権利を主張したらベネフィットが貰えなくなるから拒絶すると損してしまうかもしれませんー患者さんも合理的思考から抜け出さないとホントの治療は受けられないのかもしれませんね
そうなんです。
そういうのが最近までの「常識」です。
ジブリの『思い出のマーニー』あたりから、ちょっと変わってきましたが、前の常識のままの人も多いです。
統合失調症には、箱庭とかロールシャッハは「禁忌」だったんですよ。
してた人はいますけどね。常識がない！とかバッシングされながら。
クリスマス🎄ですね。
年賀状書きに一週間後の初日の出🌅と宗教的に大忙しの季節です!(^^)!