佐賀市の脳神経外科病院女性医師が酒気帯び運転「お酒が残っているとは思わなかった」

佐賀市内に住む

女性医師(46)が

酒気帯び運転の疑いで

現行犯逮捕されました。

信号で右折待ちをしていた車のミラーにぶつかる

物損事故を起こし

被害者が

「ぶつかった相手は酒のにおいがする」と

通報したのですが

本人は

「お酒が残っているとは思わなかった」そうです。

佐賀市の脳神経外科と言えば検索に出てくる病院で

消化器外科の専門医というのが

脳と消化

「認知のゆがみ」の画像検索結果

興味深いです。

解離すると一番してはいけないことをするという

PTSDの原則通りですね。

佐賀市の脳神経外科病院女性医師が酒気帯び運転「お酒が残っているとは思わなかった」」への4件のフィードバック

  1. ドラゴン🐲

    「解離すると悪い事をしてしまう」
    「解離」の部分を解明する事が問題解決の中核になるのですね

    翠雨先生やあ*さんとここでお話しをさせていただくようになってからドラゴン🐲の中で解釈していた「解離」が意味する事がどんどん変化して来た感じです

    「解離」という言葉を初めて聞いた時、何かオカルト的な霊的パワーなのかと思っていましたーメルもセラピーで解離現象について語る事が多々ありましたが、「解離なんて信じない!」と言ってたのが私の中で凄く引っかかっていましたー何故、メルは解離現象を説明しているのに、解離は信じないのか?って…

    でも、今、解離はオカルトでも霊的パワーでもなく、人の心の反応/異熟した無意識の反応なのだという事が納得できた感じですーどういう経緯で周囲に認められなかった自分の情動記憶が無意識に閉じ込められたかを考えていけば暴発して解離行動する事はなくなりますねーそこを聴いていただく事が1番重要なのだけど、中々それを言葉にする事もできないし、それを導き出す事が出来る職人さんはそれほど多くはいらっしゃらないみたいですねー臨床心理学の教科書には解離とか解離行動とか色々な説明が出ているけど、単純にそれを自分の中にインプットしてもイマイチ、ピンときませんでしたーでも、その教科書を読んでここであらゆる事を教えていただき、更に実体験もして意識的に解離って何?って考えたら、それほど難しい事ではなく、自然なことでオカルトでもなんでもないのですよね

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    1. 翠雨 投稿作成者

      PTSDは心的感染したりするので、共時性みたいなことが起こりがちで、原理を知らないと、オカルトっぽく感じます。
      そうなると、信じるかバカにするかみたいな二元論に陥る人が多いみたいですね。
      神(自己)と同じで信じようが信じまいが存在するのですけどね。

      それとは別に、解離は止められないとうそぶいて、解離のせいにしたり、解離したフリをしたりするツワモノが稀にいるので、メル先生は辟易されたのかな…とは想像します。

      公認心理師🐒の何割が実感として理解できているかという話でもありますね。

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      1. ドラゴン🐲

        それです
        理論では説明出来て試験の回答用紙には模範的に説明出来ても、真の自分が理解していないと、実際の言動がチグハグになってしまいますーそれが治療関係に出て来たら…って想像してましたードクターイエローの翻訳した日本語の説明みたいになってしまいまるっきり説得力は無いのです

        治療者が解離/解離行動を教科書だけで認識して、以前の私の様にオカルトっぽく捉えているとしたら、患者さんは更に行き場を失ってしまうと想像しますーしかも、患者さんが自ら治りたいと思っていても中枢神経は薬漬けにされてるからマトモに考える事が出来ないのですーまともに考える事ができないというのは真の自分を感じる事が不可能という意味であり、着ぐるみを着て治療者の前に座っているので益々自分に向き合う事は困難になります

        「共感」というタームが取り違えて解釈されている様に、教科書だけで学んだ多くの資格取得者さんは「解離」という事もきっと間違って解釈されてるのではないか?と想像してますーそんな治療者に出会ったら、益々、パブリックに怪しいフリした人がウロウロして今よりももっとアブナイ雰囲気になりそうな予感

        翠雨先生が公認心理師資格を懸念する事が少し理解出来た感じです

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        1. 翠雨 投稿作成者

          教育分析を受けていないとそうなるのだと思いますが、ドクターイエローみたいな精神分析医だと言葉だけになってしまうのでしょう。
          文献に詳しく言葉にこだわりがありそうですが、現場ではそういうのは役に立たないんですよね。

          患者さん側のクスリの問題もあるので、セラピスト側からの妨害要因はなるべく減らす努力が必要です。

          試験を受けるための講習会は、何かと詰め込み方式でちょっと危なげな独特の雰囲気だったとも指摘されています。

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