昨日
午後3時半ごろ
大阪市北区の
「ドン・キホーテ梅田本店」で
中国から観光に来ていた女性の後頭部を切りつけた
34歳の女性は
数か月前に自己破産していたことがわかりました。
不安等に苛まれても
正しくケアされれば
前記事のPTSD予防
自己破産だけで済みますが
間違えば
もれなく
PTSD発症がついてきます。
眠れないからと眠剤
不安だからと抗不安薬を処方されると
アブナイそうです。
高松からわざわざ大阪まで出向いての犯行ですが
良心等だけを解離する
PTSDの特徴で
全体に統合が失調していると無理です。
仙台の研修医が
福岡まで出向いての殺人事件もありました。
誰もが認める文武両道の好青年で
設備のよい病院にいたのに
PTSDは
いわゆる知性では超えられません。
発症で
転落してしまいました。
中国人女性の対応が
気にくわなかったようですが
観光に来ているだけで
店員でもないのに
要求水準が高すぎるのも
こういった人たちの特徴の1つでしょう。
おはようございます😃
減断薬関連の日英米の方々、離脱症候群はよく知られているみたいですが、賦活症候群を知らない人が結構いらっしゃいます
「PTSDは知性では超えられない」
凄く納得してしまいましたー治療の順番を間違えると凄く危険みたいですね
そうなんですね( ..)φメモメモ
もしかしたら、日本人ほど抑圧がきつくなくて起こりにくかったりするのでしょうか。
同調圧力が強くて、不適応は犯罪扱いですからね。
昔は借金で自殺せねばと追い込まれるのは日本人くらいでした。
この容疑者も、日本人でなければ、こんなことしなかったかも?
賦活症候群ー大昔、ドラゴン🐲はGPで処方されたSSRIを服用した際、2週間眠れなくなり、眠れないから眠れる薬をくださいとGPに行っても眠剤は処方してもらえませんでしたーGPのドクターはSSRIの副作用で不眠を起こしているという見解ではなく私の生活習慣からの不眠だと解釈していましたーインド系のDrだったので、眠れないのであればカフェインを摂取するな!ミルクを飲め!ヨガをやれ!とか、検討ハズレな指示をして来た事は忘れられませんーでも、そこを越えたら眠れる様になりましたが、2週間眠れなかったのは酷い苦痛でしたー日本だとSSRIを処方される際に眠剤としてベンゾが処方されるのが普通の処方みたいですねーですからSSRIの賦活症候群に気がつき難いみたいです
傍から失礼します。
日本では、SSRIとベンゾの眠剤をセットで処方するのが普通…という話は初耳です。また、SSRIというケミカルな刺激で「トラウマが疼く」ので、必ずしも不眠状態になる訳でもありません。
よこはま発達クリニックの有名な失敗例も、服薬はパキシル単剤ですよ。「賦活症候群に陥れてしまった」失敗を院長先生が否認なさりたいだけなのでしょう。勿論、患者さんも idthatid さまも《解離する特権》をエンジョイしてはならないので、花風社社長を恫喝するのはNGですが。処方した院長先生にパキシル少量の長期連用には問題があることを指摘する権利はあるでしょう。それを警察に通報して済ませたそうですから、院長先生は、制圧し損ねた患者は、射殺したい/社会的に抹殺したい「T4」方式の晋精会メンバーと同じだと言えます。
SSRI&ベンゾ系眠剤セットはドラゴン🐲が関わった日本人の当事者さんたちが受けてる/受けてた処方ですよ
ー更に、SSRI一錠/眠剤一錠という訳では無く両方とも2、3種類くらいを貰っていた/いる状態でしたーしかも、どの薬もホンのちょぴっとづつの量だったのですー余計な事になってしまいますが、長期(20年)多剤少量処方の減断薬は数年の単剤Max処方よりもかなり手こずっている感覚がありますー薬は服用しないに越したことはありませんね
忘れもしませんーSSRIで眠れなくなった時に日本のネット上の精神科医に相談しましたーそしたら、日本の標準的な処方では抗うつ薬と眠剤はセットで処方すると日本の精神科医療の水準の高さを自慢し、欧州では薬を出さなさすぎると非難していたのです(未だにそいつは薬が嫌ならCBTで治せると信じている様ですーガンバレ!)
私の場合、SSRIを服用して感じたトラウマ作動はなかったですーひたすら夜になると元気になってしまい眠れないー夜になるとセロトニン活性化してたのかも..?不眠が治ったら、その後は大量出血🩸で酷い貧血状態だったので直ぐに断薬でしましたけどね(2か月くらいのSSRIを一気断薬しても全く問題ありませんでしたよ)
SSRIとベンゾがお約束なんですか( ..)φメモメモ
胃薬や便秘薬、吐き気止め等がセットになるような安易な処方ですね。
2014年に長崎県佐世保市で起きた女子高生同士のバラバラ殺人事件は、加害生徒が(連携のない)2か所からリモートコントロールされていて、片方から上げる処方、もう片方からは下げる処方を受けていたそうです。それで殺人願望が強く出て、医療では抱えきれなくなって、あろうことか児相に逆送したあとに起きた悲劇でした。被害者も加害者も知的に優秀な女の子ですが、PTSD否認と薬害の前には無力でした。
ヨガは悪くないですが、ヨガ体操を数分しても対症療法にもならないので、聖地のアシュラムに滞在して行うくらいでないと意味がないでしょう。
そういうところでは、ミルクは勧めないと思います。西洋医は、知ったかぶりでテキトーなことを言うので困ります。
結果的には、最悪のことを勧めるほど愚かではなかったようですが…。
こういう情報全体を知ってもらうことが、命を守るPTSD予防教育になるかなと私は考えているのです。
おはようございます😃
って夕方(←日本時間)、ご挨拶すると、天文系の人みたい…
傍から失礼します。
「PTSDは知性では超えられない」という点に同感です。それというのも、知性が及ぶ範囲は《意識》表層だけだからです。ほぼ自明ではないか?と思うのですが、東大式エゴグラムとADHD診断(←ADHDラベリング詐欺)でエビリファイが処方できるという謎のアプローチを誰も批判しませんでした。医師免許を持つ人の精神科面接は、精神療法と称し、30分で何十円(←保険点数1点が十円)と決まっているので、精神科面接を公認心理師に下請けに出して精神科医本人とパラレルに別室で面接させれば、医療機関全体としては収入がアップする…というビジネス・モデルの実践者が梅田の女医さんです。
https://bit.ly/UmedaJoy
このような医師は《PTSD否認》ゆえに精神機能が十分に働かない未治療PTSDでしょうが、従来の《精神病》状態とは違います。
薬物による賦活症候群は、ケミカルな刺激でトラウマが疼いた結果、「解離はトラウマの影」ということで、 “《解離》言動 acting out” したものですね。S先生の患者さんは、S先生と『我と汝』の関係ゆえに、服薬すると殺人衝動を覚える…と報告したケースがあったそうです。つまり、トラウマを疼かせる刺激がケミカルな刺激でなくても、賦活する刺激はあり得るのです。
危ないのは、処方者が『我と汝』の関係を許可せず、薬物で人工的にコントロールしようとしたら、佐世保の女子高生のようにキレて、折角、遊びに来てくれた同級生の首を切り落とす…そういう賦活症候群もあるということを知らずに、《PTSD否認》を徹底するために、《アスペ》ラベリングをしている《専門家》が今でも大勢いることです。そういう《専門家》は、「T4」専門家でもあるわけで、脱亜入欧&和魂洋才が間違えている所為で、《感官のあるJacobiの図》の意味が理解できず、慶應義塾に大量に巣食っています。
「T4」社会言語学
「T4」AI研究&脳科学
「T4」DSM精神科医の総本山
「T4」公認心理師
「T4」文化人
…全部、揃っているので壮観です。
言い換えれば、spirituality に問題がある大学だということです。それで、《カネの亡者ケイオー》spirit を共有して心理職の «魂を売る» 人が選択的に《公認心理師》に成り上がることができる訳です。《公認心理師》との面接を強要されるなら国外逃亡が吉ですよ、安倍晋三王朝が思想弾圧を進める際の手先ですから。本怖です。