痴呆ではなく
認知症と呼ぶことを提唱し
分裂病を統合失調症と呼ぶことで
受診しやすくしたような
アンチスティグマ?
認知症の検査法を考案した
長谷川和夫さん(90)が
認知症と診断され
絵本をつくったりしながら
当事者研究をされているようです。
アルツハイマーではなく
増えるハズだったが
治験で患者が集まらず
(それらしくみえても脳波検査で脱落…💦)
頓挫したJ-ADNIにも近い存在?
女医さんがアルツハイマーになる悲恋の物語で
事前啓蒙するも失敗…💦
AGDだそうです。
アルツハイマーより軽症で
脳波ではわからない。
教科書的な真正の病気が見つからず
軽症化が精神科全体の流行
午後の2時とか3時にだけ
この時間にトラウマエピソードが潜んでいる?
認知症患者らしくなり
患者さんのマネをしたのかも?
心的感染症(ヒステリー)だから
夕方は眠くて
一晩眠ると脳が回復するのか
普通に戻ることの繰り返しって
日内変動
PTSDじゃないでしょうか?
日本人は長寿で
日本の医療は世界一だから
これからも世界に発信してゆくべきと述べられるのも
第一人者の発言としては
認知の歪みと言わざるを得ず
そこに発症の原因がありそうな気がします。
老年期は
閻魔さんに報告する前に
総点検の時期
最後のPTSD発症リスクですからね。
この元認知症研究者の先生に 患者さんになって自分の症状を言語化する事が簡単だったかどうかを聞いてみたいです
研究者として言語化した事と 患者さんとして言語化した事の間の誤差がどういうものかに大変興味があります
聞いてみたいですね。
今のところは、認識の部分で大違いだった驚きから、内から見た世界がどうなのか、介護者に対してどのように感じているのか饒舌に話されている段階のようですが、そのうち話されるのではないかと期待されます。指示されたり誘導されたりすると自分の気持ちが消えてしまうので、(予定はこうだけど)どうしますか?とか、どうしたいですか?と訊いてもらえると言語化しやすいとは語られていました。考案された検査法についても、初対面でいきなり質問するのはおかしいので、信頼関係ができてから行うべきだというお考えのようです。
おはようございます😃
とても大切な事を語っていらっしゃいますね
「指示されたり誘導されたりすると自分の気持ちが消えてしまう」
どの患者さんも自分の気持ちが治療の軸なのですよね
カウンセリングでも同じだと思うのです
やはり、いきなりアドバイスされたりジャッジされる様なカウンセリングは患者さんの存在を否定している事と同じなのですよね
患者さんの認知の部分では理解できても、無意識の部分では自分の存在をキチンとリスペクトして欲しいって訴えているのですよねー認知症も認知の部分に注目せずに無意識に注目したら良くなるのかも知れないですね
人間はとても個性的なものだから、病気も「型」だけでみてほしくないとも言われてました。
スクールカウンセラーらが、学校での不適応問題について、そういうのは発達障害で心療内科に送るしかないと決めつけるやりかたはダメですね~♪
デイケアは天国みたいで感謝しかないと言われていて違和感を覚えたのですが、エライ先生だからかなぁと思いました。
自宅に迎えに来てくれて、退屈しないように下調べをしたうえでこの方用に創意工夫された半日を過ごし(「楽しめてますか?」とも聞いてくれる)自宅まで送り届けられるそうです。
クスリも飲んでるかなぁという感触です。たいていのことはどうでもよくなり言語化で苦しむことも少ないのかもしれません。
色々な情報ありがとうございます
日本の「デイケア」は 少々ドラゴン🐲が経験した「デイケア」とは異なっていると思いますが、彼の「デイケアは天国」という表現はドラゴン🐲が感じた事と一致しています
デイケアでの集団CBT療法は全て守られた中で行われているのです
ドラゴン🐲もデイケアの9ヶ月間はここは「ラストリゾート🏝」的気分だったのですー当初は「イギリス人が大っ嫌いだ💔!」って暴言吐いてだけど、話しをして行くうちにどんどん他の患者さんと仲良しになってお寿司パーティー開催しちゃうまで居心地良いデイケアの9ヶ月でした
デイケアでは全て守られた中/無意識で何を感じようが全てを受け入れられてる状態ですー上手く言えないけど、デイケアの場所というのは「認知が歪んでいる」という前提があって場の設定が施されているからだと想像しますーそれとは反対に普通の場所では「認知は歪んでいてはいけないー認知の歪みを持つ人は狂った人である」という設定
で、ドラゴン🐲のデイケアを振り返ると、全てを受け入れてくれる環境で認知だけの部分に注目してあなたの間違った思考パターンを矯正しましょうと洗脳状態に身を置けば、自然とそれが身につくわけで、CBTテクを使う事で自分の情動のアップダウンも結構コントロール出来る様になった訳ですーでも、そういう環境から離れ、あらゆる逆境に身を戻せば、異熟した無意識は我慢する事なく姿を現して来るのでCBTでは対処出来なくなってしまうー寧ろ、CBTで認知だけに注目していた分、無意識ちゃんそれがストレスとなり自動思考とトラウマが結託して新たな精神疾患を発症させるリスクも高くなっちゃうのかもしれないと思ってますー要はCBTはデイケアの外側では有効では無いという結論になったドラゴンの宿題でした
すみませんー思わずデイケアがドラゴン🐲のアンテナに引っかかってダラダラと要らない事書いてしまいました
わかります。
善悪は別として似たような状況は、自助グループで起こります。
自分の問題はすべて棚にあげて他罰的に盛り上がろうとするタイプの人たちが現れるのです。部分的に思考ストップの「ツボ」を押せば、クスリのような爽快感と新しい才能が開花したかのような錯覚から万能感が得られるのでしょう。ついでにクスリも肯定し、場合によっては大麻も解禁すべきだと言い出します。他の人たちは、そこまで白黒思考に徹底できないので、違和感や居心地の悪さに苛まれます。はしかみたいなものですが、慢性化する人もいます。
もう一個
「人間はとても個性的なものだから、病気も型だけでみて欲しく無い」というのはDSM5は良くないと言っているのと同じですね
幻聴が聞こえるから統合失調症と決めて投薬する事が患者さんを悪化させる事になると言う事を早く医師たちに理解して欲しいです
同じだと思います♪
他の科の対症療法と同じですね。
根本的に頭💀から挿げ替えるくらいの?意識改革が必要です。
傍から失礼します。
「無意識の部分に注目する」ことが大事だという点に同感です。そして、それは、当人の身体に他ならないのですから「身体性を取り戻そう」ということになります。
あ*さん
おはようございます
ドラゴン🐲は患者さんの立場の視点からしかお話しする事ができませんが、治療者や家族にサポートしてもらうという事って患者さんの無意識の部分に共感してもらえるかどうかなのだと思いますー本人も自分の無意識の中に勝手に成長してしまったトラウマちゃんの実体が何であるのかがわからないから辛いのに、それを自覚しろと周囲から強要されるだけではプレッシャーを与えられているだけでサポートでは無いですよねー家族で一緒に考えるのもカウンセラーと一緒に考えるのも同じくらい難しい事の様に思います
だから、件の西洋白人女性ご夫妻も、
“《アスペ》ラベリング攻撃”
をなさることに決めたのでしょう。
初めから “「T4」作戦” だった訳です、テレキ・パールの血を引いていることは利用価値があるから踊らせて政治利用することが目的だったのでしょう。つまりは、グローバルな心理戦になっているなかで、連中は「敵方」にいるという変な話になります。しかしながら、気分はスクールカウンセラーですから…判っていない翠雨先生に「教えてあげる」つもり(←善意)でやっていることはストーカー…そして「隠れ虐待」と心理操作という西洋白人女性が企画した「大人の連帯」です。
『2020/01/12 行けなくてもネットで参加❣️』
| あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12566482575.html
を書いて、話が通じる人が増えると良いなと思っています(←希望的観測)。