仙台高等裁判所は
民事裁判を担当する
岡口基一裁判官が
昨年３月に
東京高裁から厳重注意処分を受けた。
自分のフェイスブックに
殺人事件の遺族を侮辱する内容の投稿をしたとして
殺害された
東京の女子高校生の命日に
(自分に懲戒を申し立てた)遺族について
「自分を非難するように
東京高裁などに洗脳されている」と書いた。
最高裁判所に
懲戒を申し立てていました。
2度目の申し立てを受けた
岡口裁判官は
インタ－ネット上で
「語句の選択が適切でないことが明らかであるため
判決書を載せた高裁が諸悪の根源なのに
リンクを貼った自分が悪いと
考えがすり替えられたのではと考えて
『洗脳』という言葉を使ってしまった。
その後
この表現を撤回し
関係者の方々へ謝罪している」などとする
コメントを出しているそうです。
裁判所やＴｗｉｔｔｅｒ社が
どちらもネットストーカーに甘いのに
この方にだけ厳しいという
問題はありますが
同じ間違うにしても
遺族が洗脳されたではなく
高裁が洗脳したなら
高裁もそこまでは追及できず…
法衣を脱いで
高いところから降りてくると
判決文を書くために抑圧している
法律と証拠だけで
白黒判断しなければならないお仕事
若干の感情機能の弱さが
言論の自由はあるし
勘違いもあるだろうけど
書かない方がいいことを
わざわざ書いてしまう⁇
露呈してしまうのでしょうか。
しかし
無意識のうちに
勘違いなら許されるのかとか
人をむやみに病気扱いしてもいいのかとか
洗脳されている状態は
普通の精神状態ではありません。
風刺が利いてませんか？
善悪を離れて
現象として興味深いです。
そして
前記事同様
流行りの行動療法も無意味だと
物語られてますね。
要するに、
瓢箪なまず site:.ameblo.jp/aya-quae
– Поиск в Google
https://bit.ly/385tlkp
ですね。これも、なかなか伝わりませんけど、コミュニケーションは相手あってのものゆえ、仕方ないことだと思う次第です。
昨日は、岡口裁判官のイメージを何で表せば適格か考えあぐねていました。
瓢箪ナマズの男です！
相手あっての問題ですが、その相手に対し、裁判所が操作した(情報を与えず関われないようにした)ところが、私の被害と酷似しているなぁと思って書いたのでした。
発言させないために、なかったことにするだけではなく、人を陥れているのです。
岡口裁判官が稀代のネットストーカーのこと書いてる！
翠雨先生がお示しのページでは次の箇所が該当するかと思いましたが、合っていますか？
（そして、複雑性悲嘆の状態にある遺族がやり場のない思いを本来向けるべき相手（加害者）ではない第三者に向ける構造も、誰も説明しない）
私も気づかなかったのですが、このストーカーは凄いこと書いてますね(*_*)
ネットストーカーは遺族の話として上から目線で書いてますが、全くの投影で、自分(ネットストーカー)の問題行動の核となる部分です。
岡口裁判官を擁護するためではなく、「第三者に向ける構造」に誰か気づいて！という必死の訴えなのでしょう。
裁判官でもネットストーカーとは気づかれないものみたいですね。裁判所だと出された書面だけ読めばいいけど…。
そういうことでしたか。
読解力がないので難しい話はスルーするか、何度も読み返すのですが・・・
まさかネットストーカーが自分のことをネットストーカーだと書くわけはありませんね。
語るに落ちるってやつですね♪
教えていただいて感謝感謝です。
あ＊さん
昨年の12月に私宛のインクアイアリがあったのに気がつかずに無視状態でしたーごめんなさい
ここでお話ししている事、あ＊さんとのやり取りしている事は何処に出してもかまいません
コミュニケーション能力だけを調整しても心の問題は解決出来ませんが、コミュニケーションスキルを向上させる事は大切だと感じる今日この頃です
コメレスありがとうございます。
Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA в Твиттере: «
#安倍晋三王朝 の下では、 #デマ扱い が自由自在に実行されて、これまで以上に #科学者 の社会的な抹殺がなされることでしょう。 #内部告発 #２大カルト組織 #新型肺炎 を #武漢 で真っ先に #告発 した #医師の悲運
| 財新 | 東洋経済オンライン
| 経済ニュースの新基準 https://t.co/JnR9uULGvv
» / Твиттер
https://twitter.com/ihishikawa/status/1225563277930967051
と先ほどツイートしました。
Отправлено с iPhone
あ＊さんのデタッチメントの部分をみたい後に、とある方の一言に出逢いました
“The reason why people are feeling mentally ill is that they are living in a system which is NOT designed to suit the human spirit .”
治るためには人の作った治療法には不適応にならないと治らないと思ったドラゴン🐲ですーなんか変かな？
そもそもの根本原因が(人間として)不自然で無理がある適応強要なのに、もっと人工的恣意的なモデルに嵌め込もうと強制する治療者は狂気でしょう♪
相手にせず逃げるが勝ち！です。
それです❣️
toxic ということですね。
私も子どもの頃、過適応で［自家中毒］時代を送りました。その失敗から学び、今日に至ります。
《アスペ》ラベリング攻撃、
リケジョ・キャンペーン…
https://franoma.info/制圧と服従と共依存
では、お子さま殺され放題なのに、次は「子ども庁」だそうで…。
https://franoma.info/教育基本法の骨抜き
から間違えていました。
Toxicity を日本語で何て表現すれば良いのかに四苦八苦💦
過剰適応もtoxicな状態と言えますよね？
無能を超えて加害促進に拍車がかかっている状態を否認して権限を強化するとは…＼(◎o◎)／！
一方で♪
ニーズは接戦⁈
法曹界のベストセラー 『要件事実マニュアル(岡口基一)』既刊
○道世界のベストセラー(仮題)『濫訴要件マニュアル(本人訴訟は強い)』未刊
◯に入るのは、［六］ですね。
@itkenstein さんは［吏道］を強調されますが、
赤木さんが《うつ病》ラベリング攻撃で［PTSD死］に追い込まれたのは、［六道］を逝くように（セルフたる牛の）鼻面を捉えて引きずり回した（鬼畜＝PTSD否認の）［専門家］の群れがある所為です。
赤門が［吏道］の登龍門として復活するには、
鬼畜＝PTSD否認を止めることが不可欠です。
Blackbox裁判は、異例の控訴審(8回で最初から洗い出し)となり、逆転すれば、反訴の慰謝料(世界に発信されたので)の莫大さもさることながら、複数の新聞紙に謝罪広告が出るそうです。
岡口裁判官の予見のお粗末さもスライドされ、弾劾裁判にも激震が走ります。
牧師の息子のトリックスター性事例としてファイルされる日も間近ではないかとの下馬評は妄想とも言えない気がします。
赤門駄目議論にも貢献して、未来を担う優秀な東大生の足を引っ張ってます。
OBとしてダメなのはファン会員番号№1のKOとセットですね。
訂正:みたい後→みた後
«”model son and caring big brother” は、大きな影を育てていた…ということですね。
kyupin医師も、広島原爆二世PTSD否認で、児童虐待PTSD否認ゆえ、影を育ててしまい、（後に）影に腹を刺された未治療PTSDでした。
PTSD否認＝鬼畜な世相が変わるように、まずは［専門家］が変わらないとなりません。
“影を育てない” 育ち方が出来るようにする＝abuse のない環境を整備する…ということですね。
それには、
“隠蔽、差別、棄民”
を止めることです。
①被害の隠蔽
②被害者の差別
③被差別者の棄民
の３つです。
メリーさんは、理系人がどれだけ被ばく実験を引き受けて、どのような健康被害を受けてきたか無頓着なので、②を無自覚に（←cōnscientiaなしに）行うので、我々に《アスペ》ラベリングをして初めから意気揚々でした。まぁ［天理教］に守られているから可能なことです。何だかなと思うけれど、［救い］のない話ではありませんね。»
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12704077541.html
と拙ブログ記事に書きました。
iPhoneから送信
あの夢の記録は圧巻でした。
ブログ全体と照合すれば、どういう意識的立ち位置の人なのかもわかります。
私も、いわゆる育ちがよい・わるいというのは、影の問題なのだと思います。
宮殿でも虐待環境なら、こころはスラム育ちです。
敬虔な家庭とみて実態を不問にしてしまうのも同じく死角です。
そういえば、真子さまが複雑性PTSDでないと言い切る虐待サバイバーの人たちは、放射能PTSDについて、どう説明するのでしょう。
翠雨先生
目からウロコな表現をありがとうございます。
「宮殿育ちでも、虐待環境ならスラム育ちの心になる」
スラム育ちでも、虐待環境でなければ心は宮殿育ちになれるのですよね。
全くの想像ですが、真子さまは宮殿育ちでも、パブリックに晒されて色々な批判を常に気にする親に自分の意思とは真逆の事を強要されて、心は常に逆境の中にあったのではないかと思うのです。そこに、スラム育ちでも、自殺の多い家系でも、母親は熱心に自分のために色々考えて教育を考えてくれた小室さんの心は宮殿育ちだったのかもしれません。真子さまはきっとそういう小室さんに惹かれたのではないかと想像してるドラゴン🐲です。
真子さまの世代間伝達するトラウマをビックリするくらいに深掘りしてる専門家さんもいらっしゃいますが、正直言って真子さまはそういうご先祖さま系列のトラウマは足枷にはしていないと想像しています。宮殿から出て、世間体を気にせずに正直な自分の感性に従って生きて行きたいと思ったのではないでしょうか？もし、ドラゴン🐲が真子さまの母親だったら、ナイショで真子さまをバックアップしたいですね。
コメントをいただいて、さらに気づいたことがあります。
真子さまをいじめる人たちは、PTSDの負の連鎖にある(自殺が多い家系)人間は結婚すべきじゃないと言っているのです。
よくこんなひどいことを堂々と言えるものです。
母子家庭が増えて、小室家のような家庭が増えているというのに、頑張ってここまで来た希望の星をつぶしにかかるのです。
逆境にあってもお母さんが小室さんを温かく保護し支え続けてきたであろう点も重要ですよね( ..)φメモメモ
なりふり構わず頑張る人の容姿まで侮辱するなんて、どれだけ上級国民なのでしょう？
明治・大正天皇等の存在を蒸し返されると、そういう一族と結婚してはいけないということになってしまいます。
この事実を否認して、小室さんに投影しているとしか思えないのです。
お父さんも若くして髪が真っ白になるほど悩まれてご結婚されました。
それがご実家の常識の大前提となっているので、凡庸な常識にあてはめても真子さまの内心は想像だにできないのでしょう。
哲学的忍耐力が違いますからね。
おかげさまで、考えていた以上に日本という国を大写しにしていることが理解できました_(_^_)_
小室圭さんがアルバイトしていたフレンチレストラン、何度かランチしに行った事があるんです。彼の真面目な姿勢はホンモノだと信じてます。多分、心は宮殿育ちだからだと…….悪いことばかりが日本国内で大々的に噂されていますが、誰もそういう真実を見ようとはしないのは何故なのか？って思っちゃいます。
すみません💦シツコクコメント書いてしまって….
これからブランチに行って来まーす。
そういう情報もあったのですね。
いつか下京することがあれば、行ってみたいです♪
素敵な場の雰囲気を充分に味わい哲学するために、小さくなった胃に拒絶反応が起きない程度には心身整えて(笑)
後から読み返してみて、世代間伝達するトラウマを考えすぎるトラウマセラピーは今の時代、今のトラウマ概念には適応しないのではないか？と思う様になってます。それをする事がリカバリの足枷トラウマになっちゃって身動き取れなくさせてるのかもしれません。社会に存在する集合的トラウマをその都度考える事は必要だと思いますが、ご先祖さまが自分が生まれる以前に社会に引き起こした集合的トラウマを持ち出して来て、患者にそれを押し付けるのはアンモナイトセラピーなのではないでしょうか？ご先祖さまの事を中核トラウマとして引っ張り出しても本人には体感としては刻まれてはいないので、それを持ち出す事は意味が無いと思うのです。ご先祖さまが社会に引き起こした集合的トラウマを持ち出して来るのは、故意的に患者に向かって、「お前のご先祖さまはこんなに社会に悪い影響を与えたんぞ！だから、お前が苦しいのはご先祖さまが引き起こした罪に対する天罰なんだ！」と言ってる様な気がしてなりません。S先生のトラウマ概念がドラゴン🐲の考えてるものとは何だか大きく異なってる気がします。
お時間ある時にご意見をお聞かせ頂けると幸いです。
トラウマディールをするのにあそこまで掘り下げる必要があるのかどうかずっと疑問に思っていたのです。やっと言えた。
PTSD心理療法における諸悪の根源№1アンモナイトセラピー( ..)φメモメモ
永遠に発展途上の人類(古事記の神代も相当幼稚)の歴史のなかで、理不尽な思いをしながらも置かれた環境で必死で考えて生きているのに、自分の生きざまが後世に悪影響を与えるリスクの強調って、悪魔的洗脳じゃないですか。
無自覚に負の連鎖をさせない努力で充分ではないかと個人的には考えます。
あちこちで引用させていただきますね。
こんなこと気づけるなんて嬉しすぎる♪
おはようございます。
ブログに頂いたコメントにもお返事で書いたのですが、何故、宗教が入ってくるとトラウマ病は治らないのか？を知りたいです。Dr.FはBPSSの最後の仕上げのSprital issueを扱う際に宗教コミュニティの活動に参加するのは良いけど、それ以上に宗教心に依存してしまう様になるとトラウマ病は治らなくなっちゃう….って言っていたのです。でも、そこでその理由をすっ飛ばし次のテーマに行っちゃったのでずっと宙ぶらりんのまま今に至ります。何故、宗教に依存するとトラウマ病は治らないのか？というドラゴン🐲の長年の疑問にどなたかお答えをいただけませんか？
いただいた事例が参考になるかと思います。
よい宗教は、自分のなかの神さま(自己)とうまく対話できるように工夫された装置だと思うのです。
信仰心はよく揺らぐもののようで、揺らぎながらも考え続ける過程が重要なのですが、河合塾に行くような態度で、経典や導師の解説を鵜呑みにして、組織内で階級があがるだけの信仰(傾向と対策の受験勉強)生活を送ると、心理療法としてはかなりズレたものとなってしまうのだと思います。
河合塾のキャッチコピーは、「すべては一人ひとりの生徒のために」。塾訓は、「汝自らを求めよ」で、何について書かれているのかわかるようなわからないような…(笑)
「敬虔」という言葉を使ったので、意味として適切であったかな？と思い、調べますと…。
深く敬って態度をつつしむさま。特に、神仏につつしんで仕えるさま。
解釈は間違っていないようですが、信者さんの態度は慎みと真逆になってましたね(笑)
ありがとうございます。
何かを学ぶ際にテストの点数だけを取るためのお勉強と、無意識に浸透していく様な真の学びに繋がる様なお勉強の仕方の差異をイメージすれば良いわけですね。
学び取る原理は同一でも、それをご利用してどう自己内対話を行うかが良い宗教かどうかの鍵になるという事なのかな…..Dr Fが言わんとしたのは、たとえ、良い宗教であっても、入信してしまった本人が階級アップのため、点数を獲得するためだけに教典を丸暗記するだけでは、自己内対話は行われる事はない。自らのspiritual issuesは解決しないから宗教に入信してしまうとトラウマ病は治らないという事なのだと理解しました。機会がある時に彼に確認してみます。ありがとうございます😊。この事、ずっと気になっていたのですが誰にも相談できずにいたので助かります❤️
Dr Fが最終的にどういう回答をされるのか、私の方が興味津々かも！(笑)
先週、スキンヘッドだったのに、もうおだんごできるくらい髪の毛伸びてるw
伸びるの早すぎー
血の気が多いとそうなるらしい(笑)
髪は血の余り(でつくられる)