将来を嘱望された
警視庁のエリート警部(37)が
警視庁から警察庁を経て内閣官房に出向
内閣官房副長官補室に配属で
新型コロナウイルスの担当
2月1日
10時15分頃
埼玉県和光市にある
国立保健医療科学院の敷地内で
中国・武漢から
政府のチャーター機で帰国した
邦人を収容する施設
自殺しました。
キャリア官僚たちに交じって
緊急事態に対応するのも大変なストレスでしょうが
支援者もPTSD発症リスク
施設のエレベーター内には
『会話を一休み』と書かれたステッカーが
貼られるようになっていたそうです。
集団ヒステリーを煽るような
間違った情報が横行するなかで
最前線で対応する人たちが
語ることを禁止されているとは
意見せず
真面目に守る人が多そうです。
皮肉な現象です。
新型肺炎で死亡した日本人がいないのに
自殺者が出たというのも
戦死者より自殺者が多い。
この騒動の性質を物語っていますね。
ウイルスより
イメージで病む部分が大きいです。
会話ができないときは…
せめて自分のセルフとお話ししながら
時期を待ちましょう。
自己内対話をする事ってある程度「観察主体」が強化されていないと出来ないと思いませんか?ドラゴン🐲だけでしょうか?ここで「観察主体」の事を教えていただき、さらに対話を継続させて頂く事で自己内対話を辛うじて出来る様になった感じがしますーそれまでは一直線暴走思考でしたから…..やっぱり1人にさせない/孤立させない事って大切なのだと想像します
孤立させるような張り紙が諸悪の根源でしょうね。
チベットの死者の書じゃないですが、知識がなく死の恐怖を味わうと、気が動転して観察主体もなにもかも吹き飛び混乱してめちゃくちゃになりますから、そういうことになる前に、こういうことを書いておくのです。どのくらい記憶に残っているかで、その時にどのくらい観察主体を失わずに済むか決まります。PTSD予防教育の意味はそこにあるのです。