予防も治療もできない風邪対策に断薬から始めるPTSD予防

大阪府は

29日、28日に

新型コロナウイルス感染が確認された

大阪市の

40代女性が勤める医療機関について

非常勤職員で

病院も自主公表し

外来診察と入院患者面会

通所介護を中止

託児室も閉鎖のうえ

濃厚接触した職員は出勤停止中

病院名を公表しました。

要するに

風邪と同じで

病院で風邪が治らないのは

昔からの常識

医療機関であっても

予防どころか

予測もできないし

治療することもでできないということを

学ぶときでしょう。

関連づけて考える人は少ないと思いますが

こういう本も出ていますよ。

免疫力を高めるために

食生活の見直し等が大事になってきますが

その前にクスリの見直しが必要でしょう。

今は集会もできないので

PTSD断薬事例コンサータ

オンライン相談か自習となります。

神が人類に与えた時間かな。

予防も治療もできない風邪対策に断薬から始めるPTSD予防」への6件のフィードバック

  1. ドラゴン🐲

    オンラインへ行くのは仕方ないのだと思いますが、まぁーだルールが曖昧な部分が多いーオンラインをセラピューティックな場にするならもうちょっとキチンとしたオンライン感覚での倫理的配慮をして欲しいなぁ〜って思う今日この頃です

    純ジャパオヤジに暴言吐かれて信者に虐められるのはまっぴらごめんですからー今は洞窟の中でお経でも唱えているのかな?ー次のノーベル賞受賞作品でも考えてるのかな♫

    大量なお薬処方もちょっとDetached observance すれば簡単に理解出来ると思うのですー「悲しみ」という感情を薬でコントロールできるか出来ないかは医学や薬学を学んでいないドラゴン🐲にでさえ理解できますー故意的に「悲しみ」を薬で抑えようと服用していた時期には何かに取り憑かれた様な違和感を感じましたからねー自分が誰かに操作されてる感覚ですーですから、断薬しようと決めたのです(でも、断薬時のリスクを知らなかったから一気断薬しちゃった事は酷く後悔なのです)

    コロナビールではなくて、コロナウイルス🦠によるあらゆるデマでさえ、ほんのちょっと上空に上がって観察したら簡単に理解出来るのに….あ*さんに観察主体強化キャンペーンを始めていただきたい

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      問題山積みのままですから、その配慮は不可欠です。早くまとまったものをつくらないといけません。
      実は、オンライン会議以前の話で、普通の集会でも「枠」を守らない人たちの存在は語り草になっているみたいですよ。

      昔の人は、普通に薬や添加物に対する警戒心をもっていたんですよね。
      学校に行くようになって馬鹿が増えたみたいです。

      エビスビール🍺もいいけど、たまにはコロナビール🍺でも飲みながら国境を超えて渡り鳥🐦の視座で眺めること、確かに必須です。日本の常識=世界の非常識ってこともありますよね(笑)
      PTSD治療の前に、ものの考え方キャンペーンとかが必要かもですね。でないと、宗教に走ったり加害者になったりして、まともな治療にたどりつけないのですから。

      返信
      1. ドラゴン🐲

        1つお伺いさせてください
        枠を守らない人はファシリテーター権限で除外するのも有りだと思われますか?それとも、枠を守らない人にも話を聴いてあげる場所を作って除外しない様な対処法を考える方が良いと思いますか?

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          私には決めかねるところですが、考え方として重要な部分だと思います( ..)φメモメモ

          私は、学校関係者からクライエントの不適応について相談された時に、不適応について説明をして強要せず理解を示していただけるようにお願いするものの、その場のルールは平等にして特別扱いしないようにアドバイスし、ストーカーのごろつきコメントをスルーする立場ですが、その場に対応の余裕があり、こころから受け入れてあげたいと感じるならば、そうしてあげるのが望ましいと考えています。実際に、そういう場もあるようです。奏功するかどうかは微妙ですが。

          返信
          1. ドラゴン🐲

            凄く難しいと感じてます

            オンラインミーティングで1番最初に変な人に出くわしたのはドラゴン🐲がファシリ担当だったミーティングでしたーいきなり、「ドラゴン🐲さんは私の事が嫌いだというオーラが出ている」と1人の境界性人格障害の参加者にイチャモンつけられてビックリ‼️ーその時はプロのカウンセラーが居合わせていたので別部屋でお2人で移動していただきましたーその後1ヶ月くらいそのカウンセラーが個人的にやり取りしていたそうですが、そのカウンセラーもブチ切れて傾聴するのはやめたそうですーその後はそのBPDの彼女は参加してこなくなりました

            実はそのプロのカウンセラーにも今回の事を相談したのですーすると、彼は「問題を起こす参加者をその会に参加させ続ける意義は何なのか?会を楽しく対話が出来る時間にする事をメインに考えなさい」とのアドバイスをいただきました

            しかし、昨日、緊急会議でレギュラーメンバーで話し合った際には当事者さんは結構、問題参加者の話しを聴いてあげる機会を作ってあげようと言う意見が多いのですー恐らく、不適応な症状を起こす辛さに当事者は共感しているからだと思うのですーでも、誰がその問題参加者に🔔鈴を付けるか…というのが悩みのタネで…..

            悩ましい週末でした

          2. 翠雨 投稿作成者

            ですよね♪
            うまくいった話は聞きません。
            できると思っていても、やってみなければわからないもので、結局はそうなるようです。
            そして、そのメンバーにとってもよくない勘違いの強化となり、悪化させることにつながる可能性が高くリスキーなのです。

            不適応な症状を起こす辛さに共感できる人がそんなに集まって来たならば、それは別枠で話し合えばよいわけで、会議が横道にそれないようにしたいと普通は考えますよね。
            事例報告しているのに、学会の存在意義について議題が移るようなものだと思います。

            名札ならぬ🔔鈴つけたら札付きだったりして💦

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です