大阪市長は
新型コロナウイルス騒動で
子育て世代の負担を軽減するため
2021年4月に開始予定だった
市立小中学校の給食費の無償化を
今年4月に前倒しして行うことにしました。
「年間5~6万円程度」だと
こんな感じになるそうで
ご飯の時もあるけど
パンと牛乳におかずという
なんとも言えないメニューです。
韓国のソウルでは
既に
幼稚園から大学まで給食があって
無償でオーガニックだそうですよ。
主食はご飯が圧倒的に多く
豆、麦、稗、粟、黒米といった雑穀ご飯や
菜飯などでバリエーションがつけられ
たまに麺類などもあるけど
パンはあまり見かけないし
小麦は体にあまりよくないと一般的に考えられていて
いかにも配給って感じの
コッペパンは出てきそうにない。
牛乳もなくて
飲みたい人だけ午前中に飲む。
食べる量は自分で決められます。
「給食いじめ」がゼロで
心身によさそうな温かいご飯が食べられるのが
大人たちが結集して
この食育を支えている。
当たり前だと
自己肯定感が違ってきますよね。
日本のお母さんたちも
反対運動とかしてたんだけど
無理があって解散に…
新薬でないと
病気でっちあげも認めさせられる。
政治家も
お金も
なかなか動かないみたいです。
これからは
見守るのも
エテ公🐒になり
臨床心理士ではダメだったので
得て公で実験開始
ますます過酷な環境になるでしょう。
これを外からどうするかが大問題なのです。