南武線は津田山駅でのPTSD解離自殺で遅延中 12件の返信 12:09頃 津田山駅で発生した人身事故の影響で 現在も 武蔵溝ノ口~登戸駅間の運転を見合わせています。 人身事故も PTSDの症状の1つです。 コロナ騒動は 恐怖を伴うものに成長してきましたから がん告知同様 人間関係における ヒドイ扱いもPTSD発症リスクですね。 こころのケア(PTSD予防)が 必要な段階です。 人身事故を減らすものは…? こころのケア教育なのです。 もう受けましたか?
あ*=franoma 2020年4月3日 13:37 仰るとおり、キューブラー・ロスに戻って考え直さないとダメだということが益々明確になってきました。 「人間関係における ヒドイ扱いもPTSD発症リスク」であり、 我々に対して15年ほど、それを実行してきた連中が国際的に暗躍してきました。子どもを直接、攻撃してきた人非人の群れですから本怖です。件の公認心理師 @emiemi14 さまは、現在、 “慢性うつ病” の実験動物を集めておいでの模様です。成人 “アスペ” を認知行動療法で治す話は、大量の被害者を出しておきながら知らん顔で放棄でしょうか? 理系人に恨みでもあるのでしょうか? 参照コメント: https://ptsd.red/2018/01/04/慶大アイスホッケー部の男子学生はptsd解離婦女暴/#comment-14941 短縮形: https://bit.ly/2xJ3emc “エンタープライズ” に守られておいでの「専門家」ゆえに怖いものなしですね。 “エンタープライズ” site:.ptsd.red – Поиск в Google https://bit.ly/2R4AUS8 関連して、 苦痛になるのは、理不尽な扱いをされることです。日本語を母語とする人がいう[理不尽]と l’absurde(フランス語)の訳語[不条理]は違います。[理不尽]は、「道理を尽くさないこと」なので、道理を尽くさない主体(=ātman animated by soul)の倫理的な構えが問われますから。道理を尽くさない主体は、クソビッチ女ですよ。 https://ameblo.jp/aya-quae/comment-12584620148/ と[理不尽]について説明しました。 ”オリンピックは中止しましょう。” コメント欄です。記事本文: https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12584620148.html ゆきのさんのいう「脳みそ真っ白」は “頭お留守” 状態のことですよね。 “頭お留守” 状態 – Поиск в Google https://bit.ly/2xJ1M3e Отправлено с iPhone 返信 ↓
翠雨 投稿作成者2020年4月3日 15:14 晋精会公認🐒なのでした( ..)φメモメモ 医師免許で充分で、取得すると品性が疑われる資格をわざわざ取得するきょうクリ院長は、自分の立場表明をしているわけですね。 アベノミクスのアベノマスクって揶揄されてますよ(笑) 得意なマスキングも、お下手です。 できていたことができなくなるのは「発達障害」なのかな。 おなかのクスリに何か足さなきゃですよって御用医に言われてるかも。 返信 ↓
あ*=franoma 2020年4月3日 15:40 「道理を尽くさない」人が自発的に公認心理師になるわけですがご縁きょうクリ院長は「女性」ではないので、 “クソビッチ” さんでした。 “クソビッチ” site:.ptsd.red – Поиск в Google https://bit.ly/3bKNxJQ ドラゴンさまの表現では、 “中身はビッチのまま” “ビッチのまま” site:.ptsd.red – Поиск в Google https://bit.ly/348JDrr 換言すれば、 “PTSDに対処せねば倫理は守れない” – Поиск в Google https://bit.ly/3aDofNy ということでした。 これは「無謬性」を主張しているのとは違います。 返信 ↓
翠雨 投稿作成者2020年4月3日 21:55 何となく誉め言葉でないのはわかるものの、現代用語として女性限定ということを知りませんでした( ..)φメモメモ ロシア語の息子とか女性っぽいゲイの男性の話の文脈で耳にすることが多かったので、むしろ反対のニュアンスかと思っていたのですが、英単語としての12世紀頃の「雌犬」を意味する古英語の“bicce”なのですね。 人間が自然を支配しコントロールできると考えていた時代なのかな…。 制御できない相手を罵倒する言葉とすれば、現代にも充分生きている考え方です。ドラゴン🐲さまも被害に遭われたそうで。 言葉が生まれた当時の雌犬ちゃんたちのPTSD発症リスク高そうなので、鎮魂してあげたい…(笑) 返信 ↓
ドラゴン🐲 2020年4月3日 23:50 お邪魔します 何てお下品な言葉を使っていたのでしょう! 失礼いたしました だが、これは簡単な表現方法の1つであるので継続して使用させていただきます CBTがどういうリカバリに繋がるかを表現するにはモッテコイな言葉だと思います CBTで強引にリカバリをすると、「中身はビッチなまま外側だけ聞き分けの良い人間」が出来上がるという事ですー外側がとても理知的な人にはなったけど中身のビッチは存在したままですーそういう人間がいるとどれだけ怖いか…….ブルブル 返信 ↓
翠雨 投稿作成者2020年4月4日 02:04 わかります…。 そういうことが非常に多いと感じました。 縁ありおかげさまで、有意味な言葉と知りましたので、使いこなしたいと考えています♪ 自家薬籠中のものとするには時間がかかりそうですが…💦 返信 ↓
あ*=franoma 2020年4月4日 06:20 傍から失礼します。 CBT(認知行動療法)によるリカバリは、 “制圧” ということでしょう。それは、 “《アスペ》ラベリング攻撃” で20年間パキシルを投与して “制圧” するのと、「その人らしさ」をすっかり失わせても気にしない点では同じでしょう。 同じ “《アスペ》ラベリング攻撃” でパキシル少量&長期連用でも(よこはま発達クリニックで)内山 登紀夫(うちやま ときお) 医師(1956年 ←サル年、三重県尾鷲市に生まれ)からアクチベーション・シンドロームに陥れられて、花風社の社長さんに内容証明つきの郵便を送りつけて恫喝するようになってしまった図面引きのオジサンと、スクールカウンセラー&公認心理師の idthatid さまは、解離言動が酷似しています。 idthatid さまは、謎のスーパーバイザーから “場外乱闘” も含めて「よくやった」と褒められて意気軒昂の加害者型PTSDに固定された模様ですが、図面引きのオジサンは「何かオカシイ」と感じたのでしょうか(?)、主治医である内山登紀夫医師に抗議するようになって、主治医から警察に通報され、花風社社長からも訴えられ、敗訴して終わった…という違いがあります。 “2大カルト組織” メンバーから国際的に総攻撃を受け、ヤられてしまったのは、我が家のオヤジです。ドラゴンさまの仰る “エンタープライズ” のなかで、 解離する特権をエンジョイする点では、 idthatid さま、きょうクリ院長はじめ公認心理師(←道理を尽くす気がない専門家)も、内山医師の下、アクチベーション・シンドロームに陥れられた図面引きのオジサンも、全員に同様の PTSD症状が観察されます。道理を尽くす気がない専門家と、図面引きのオジサンや我が家のオヤジの違いは、 “エンタープライズ” において、前者は「専門家」役 acting out! 、後者は「患者」役 acting out! している点ですね。 PTSDの視座で観察すれば、皆さまお揃いで加害者型PTSDです。 我が家のオヤジには、 idthatid さまとは違って、保護人格が観察され、稀に登場して上品なドイツ語で「私は何をするか判らない人間だ。警察を呼べ」と言ったりするのでした。保護人格は(激しい陰陽混乱の中でも)何とか道理を尽くす倫理の構えを手放さない存在です。子どもの頃から、そういうオヤジを観てきたから、息子も「オヤジを助けてやりたい」と言い、その一方で世渡り上手の「クソビッチ」の存在にも気づいていたのです。 残念ながら、我が家のオヤジは、 「トラウマから逃げるとトラウマに食われる」 という道を行ってしまいました。創価学会には、 “トラウマの成仏” という概念がないため、引き起こされた不幸と言うこともできます。合掌。 “エンタープライズ” site:.ptsd.red – Поиск в Google https://bit.ly/2X9rHvs Отправлено с iPhone 返信 ↓
翠雨 投稿作成者2020年4月4日 18:19 公認心理師にしてもそうですが、危機感を覚えて批判する人が少ないのは本当に不思議です。 本当に良いものならば、成功事例がたくさん報告されているハズです。 臨床家には、研究に興味がなく実力があっても発表しない人が多いのですが(それで信者騒動も起きました)、認知行動療法派は、喧伝に熱心なので、お得意の誇張をしてでも発表すると推測されます。 加害者型PTSDは、かなりの蛮行をしていても、ほんの少し上品なところがあれば、風評が違ってくるので、その人の予後にも影響があるでしょう。 誰も味方しないidthatidは哀れです。 成仏という言葉も含蓄が深いですね。 加害者型PTSDの人たちは抹殺という意味でとらえているような気がします。治療イメージの哲学が違うんですね。 返信 ↓
ドラゴン🐲 2020年4月4日 17:10 翠雨先生 先生がこの言葉を使いこなしてはいけません 人格変容したのかと疑われます おはようございます😃 どしてそんなにCBTがもてはやされているのか? 不思議で仕方ないです これまで日本の精神科医療を批判的に語っていた人でさえ、CBTは肯定的に捉えようとしてるしーでも、多分、その人は心理療法はみんな同じだと思ってる人だから仕方ないのかな…… CPT(認知処理療法ー想像するにEMDRと同じコンセプトなのかも?)というのも日本で試されるらしいですがサンプルになった人たちも「心理療法だからありがたや〜」って恩恵を受けたかの様な錯覚を起こして「効果がありました」って証言するのでしょうか? 返信 ↓
翠雨 投稿作成者2020年4月4日 18:27 ちょっと無理がある…と言うことで(^^ゞ 何か宗教みたいですね。 御本尊(実態)は見せてもらえずに、凄いらしいという扱いかな。 保険で受けられるようになるかもしれないという一縷の信仰です。 臨床心理士が国家資格になるかもという集団催眠商法に騙された専門家が、無反省に宗旨替えして担ぐ御神輿に乗せられて楽しいのかな…。 返信 ↓
ドラゴン🐲 2020年4月4日 17:32 あ*さん ありがとうございます😊 凄く良く理解できました 今、エンタープライズの中で自分がどういうポジションにいるのかを見極める事で自分のリカバリ設計を考える事ができる様になるのではないかと思っています リカバリ設計は治療者側と患者側ではまるっきり異なる事も今回学ばさせて頂きましたー現状のエンタープライズでは治療者側が設計したリカバリコンセプトなのですーでも、ドラゴン🐲はそのエンタープライズで充分に楽しませていただき、また酷く傷ついた後、患者側のコンセプトのリカバリをしてみたいという思いがムクムク出て来た感じです 何かまた変な事言ってしまってごめんなさい 返信 ↓
あ*=franoma 2022年3月19日 16:19 拙コメントを参照する短縮URL: https://franoma.info/制圧-当人の魂と共にある保護人格を殺害 を作りました。 《公認心理師》法システム(=社会制度)の システム設計[思想]そのものがオカシイ代物 という[こと]が[国際社会]で理解されるように [表現]する必要がある訳です。 この[課題]=issue は、避けて通れません。 返信 ↓
仰るとおり、キューブラー・ロスに戻って考え直さないとダメだということが益々明確になってきました。
「人間関係における ヒドイ扱いもPTSD発症リスク」であり、
我々に対して15年ほど、それを実行してきた連中が国際的に暗躍してきました。子どもを直接、攻撃してきた人非人の群れですから本怖です。件の公認心理師 @emiemi14 さまは、現在、
“慢性うつ病”
の実験動物を集めておいでの模様です。成人 “アスペ” を認知行動療法で治す話は、大量の被害者を出しておきながら知らん顔で放棄でしょうか?
理系人に恨みでもあるのでしょうか?
参照コメント:
https://ptsd.red/2018/01/04/慶大アイスホッケー部の男子学生はptsd解離婦女暴/#comment-14941
短縮形:
https://bit.ly/2xJ3emc
“エンタープライズ” に守られておいでの「専門家」ゆえに怖いものなしですね。
“エンタープライズ” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2R4AUS8
関連して、
苦痛になるのは、理不尽な扱いをされることです。日本語を母語とする人がいう[理不尽]と
l’absurde(フランス語)の訳語[不条理]は違います。[理不尽]は、「道理を尽くさないこと」なので、道理を尽くさない主体(=ātman animated by soul)の倫理的な構えが問われますから。道理を尽くさない主体は、クソビッチ女ですよ。
https://ameblo.jp/aya-quae/comment-12584620148/
と[理不尽]について説明しました。
”オリンピックは中止しましょう。” コメント欄です。記事本文:
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12584620148.html
ゆきのさんのいう「脳みそ真っ白」は
“頭お留守” 状態のことですよね。
“頭お留守” 状態
– Поиск в Google
https://bit.ly/2xJ1M3e
Отправлено с iPhone
晋精会公認🐒なのでした( ..)φメモメモ
医師免許で充分で、取得すると品性が疑われる資格をわざわざ取得するきょうクリ院長は、自分の立場表明をしているわけですね。
アベノミクスのアベノマスクって揶揄されてますよ(笑)
得意なマスキングも、お下手です。
できていたことができなくなるのは「発達障害」なのかな。
おなかのクスリに何か足さなきゃですよって御用医に言われてるかも。
「道理を尽くさない」人が自発的に公認心理師になるわけですがご縁きょうクリ院長は「女性」ではないので、
“クソビッチ”
さんでした。
“クソビッチ” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/3bKNxJQ
ドラゴンさまの表現では、
“中身はビッチのまま”
“ビッチのまま” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/348JDrr
換言すれば、
“PTSDに対処せねば倫理は守れない”
– Поиск в Google
https://bit.ly/3aDofNy
ということでした。
これは「無謬性」を主張しているのとは違います。
何となく誉め言葉でないのはわかるものの、現代用語として女性限定ということを知りませんでした( ..)φメモメモ
ロシア語の息子とか女性っぽいゲイの男性の話の文脈で耳にすることが多かったので、むしろ反対のニュアンスかと思っていたのですが、英単語としての12世紀頃の「雌犬」を意味する古英語の“bicce”なのですね。
人間が自然を支配しコントロールできると考えていた時代なのかな…。
制御できない相手を罵倒する言葉とすれば、現代にも充分生きている考え方です。ドラゴン🐲さまも被害に遭われたそうで。
言葉が生まれた当時の雌犬ちゃんたちのPTSD発症リスク高そうなので、鎮魂してあげたい…(笑)
お邪魔します
何てお下品な言葉を使っていたのでしょう!
失礼いたしました
だが、これは簡単な表現方法の1つであるので継続して使用させていただきます
CBTがどういうリカバリに繋がるかを表現するにはモッテコイな言葉だと思います
CBTで強引にリカバリをすると、「中身はビッチなまま外側だけ聞き分けの良い人間」が出来上がるという事ですー外側がとても理知的な人にはなったけど中身のビッチは存在したままですーそういう人間がいるとどれだけ怖いか…….ブルブル
わかります…。
そういうことが非常に多いと感じました。
縁ありおかげさまで、有意味な言葉と知りましたので、使いこなしたいと考えています♪
自家薬籠中のものとするには時間がかかりそうですが…💦
傍から失礼します。
CBT(認知行動療法)によるリカバリは、 “制圧” ということでしょう。それは、 “《アスペ》ラベリング攻撃” で20年間パキシルを投与して “制圧” するのと、「その人らしさ」をすっかり失わせても気にしない点では同じでしょう。
同じ “《アスペ》ラベリング攻撃” でパキシル少量&長期連用でも(よこはま発達クリニックで)内山 登紀夫(うちやま ときお) 医師(1956年 ←サル年、三重県尾鷲市に生まれ)からアクチベーション・シンドロームに陥れられて、花風社の社長さんに内容証明つきの郵便を送りつけて恫喝するようになってしまった図面引きのオジサンと、スクールカウンセラー&公認心理師の idthatid さまは、解離言動が酷似しています。 idthatid さまは、謎のスーパーバイザーから “場外乱闘” も含めて「よくやった」と褒められて意気軒昂の加害者型PTSDに固定された模様ですが、図面引きのオジサンは「何かオカシイ」と感じたのでしょうか(?)、主治医である内山登紀夫医師に抗議するようになって、主治医から警察に通報され、花風社社長からも訴えられ、敗訴して終わった…という違いがあります。
“2大カルト組織” メンバーから国際的に総攻撃を受け、ヤられてしまったのは、我が家のオヤジです。ドラゴンさまの仰る “エンタープライズ” のなかで、 解離する特権をエンジョイする点では、 idthatid さま、きょうクリ院長はじめ公認心理師(←道理を尽くす気がない専門家)も、内山医師の下、アクチベーション・シンドロームに陥れられた図面引きのオジサンも、全員に同様の PTSD症状が観察されます。道理を尽くす気がない専門家と、図面引きのオジサンや我が家のオヤジの違いは、 “エンタープライズ” において、前者は「専門家」役 acting out! 、後者は「患者」役 acting out! している点ですね。 PTSDの視座で観察すれば、皆さまお揃いで加害者型PTSDです。
我が家のオヤジには、 idthatid さまとは違って、保護人格が観察され、稀に登場して上品なドイツ語で「私は何をするか判らない人間だ。警察を呼べ」と言ったりするのでした。保護人格は(激しい陰陽混乱の中でも)何とか道理を尽くす倫理の構えを手放さない存在です。子どもの頃から、そういうオヤジを観てきたから、息子も「オヤジを助けてやりたい」と言い、その一方で世渡り上手の「クソビッチ」の存在にも気づいていたのです。
残念ながら、我が家のオヤジは、
「トラウマから逃げるとトラウマに食われる」
という道を行ってしまいました。創価学会には、 “トラウマの成仏” という概念がないため、引き起こされた不幸と言うこともできます。合掌。
“エンタープライズ” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2X9rHvs
Отправлено с iPhone
公認心理師にしてもそうですが、危機感を覚えて批判する人が少ないのは本当に不思議です。
本当に良いものならば、成功事例がたくさん報告されているハズです。
臨床家には、研究に興味がなく実力があっても発表しない人が多いのですが(それで信者騒動も起きました)、認知行動療法派は、喧伝に熱心なので、お得意の誇張をしてでも発表すると推測されます。
加害者型PTSDは、かなりの蛮行をしていても、ほんの少し上品なところがあれば、風評が違ってくるので、その人の予後にも影響があるでしょう。
誰も味方しないidthatidは哀れです。
成仏という言葉も含蓄が深いですね。
加害者型PTSDの人たちは抹殺という意味でとらえているような気がします。治療イメージの哲学が違うんですね。
翠雨先生
先生がこの言葉を使いこなしてはいけません
人格変容したのかと疑われます
おはようございます😃
どしてそんなにCBTがもてはやされているのか?
不思議で仕方ないです
これまで日本の精神科医療を批判的に語っていた人でさえ、CBTは肯定的に捉えようとしてるしーでも、多分、その人は心理療法はみんな同じだと思ってる人だから仕方ないのかな……
CPT(認知処理療法ー想像するにEMDRと同じコンセプトなのかも?)というのも日本で試されるらしいですがサンプルになった人たちも「心理療法だからありがたや〜」って恩恵を受けたかの様な錯覚を起こして「効果がありました」って証言するのでしょうか?
ちょっと無理がある…と言うことで(^^ゞ
何か宗教みたいですね。
御本尊(実態)は見せてもらえずに、凄いらしいという扱いかな。
保険で受けられるようになるかもしれないという一縷の信仰です。
臨床心理士が国家資格になるかもという集団催眠商法に騙された専門家が、無反省に宗旨替えして担ぐ御神輿に乗せられて楽しいのかな…。
あ*さん
ありがとうございます😊
凄く良く理解できました
今、エンタープライズの中で自分がどういうポジションにいるのかを見極める事で自分のリカバリ設計を考える事ができる様になるのではないかと思っています
リカバリ設計は治療者側と患者側ではまるっきり異なる事も今回学ばさせて頂きましたー現状のエンタープライズでは治療者側が設計したリカバリコンセプトなのですーでも、ドラゴン🐲はそのエンタープライズで充分に楽しませていただき、また酷く傷ついた後、患者側のコンセプトのリカバリをしてみたいという思いがムクムク出て来た感じです
何かまた変な事言ってしまってごめんなさい
拙コメントを参照する短縮URL:
https://franoma.info/制圧-当人の魂と共にある保護人格を殺害
を作りました。
《公認心理師》法システム(=社会制度)の
システム設計[思想]そのものがオカシイ代物
という[こと]が[国際社会]で理解されるように
[表現]する必要がある訳です。
この[課題]=issue は、避けて通れません。