新型コロナウィルス感染拡大を受けて
安談プロレス等で
問題の多い学校の閉鎖が増え
教育環境としてサイアク…。
テレビ離れにも拍車がかかります。
テレビ局も
日テレが
スタジオ収録を休止することを決めた。
自然治癒力のようなもので
問題のある場所を直撃しますね。
何事にも陰陽あり
悪いことばかりではないです。
そこで
学校やテレビに代わるものとして
収束後も教育改革は急務です。
ビデオ会議を提供するクラウドサービス
「Zoom」の利用者が急増していますが
反動で
さっそく
いろんな問題が発生しているそうです。
設定上のリスクについては納得した上で利用しているでしょうが
Zoom社が
ユーザーの承諾を得ずに
ユーザーの情報をFacebookに送信しているのが発覚し
米国で集団訴訟されている。
ZOOM社に保存されている映像が
故意ではないが結果的に
ZOOM社が操作できる設定になっていることがわかり
(ケアレスミス等で漏えい等ありうる)
このことについては謝罪した。
問題は
ビデオ会議室にも
ブログやツイッターで問題となった
ネットストーカーが現れることです。
これはPTSD発症リスクになります。
呼ばれていなくても
URLと
パスワードがわかれば
(鍵ナシで出入り自由の会議室もある)
乱入し
暴言を叫んだり
露出行為を行い放題です。
業務妨害になるので
ラファエルさんの代理人となり
渋谷警察署に告訴するそうですし
米国では
FBIが注意喚起し
米ニューヨーク市では
大学での遠隔授業に
Zoomを用いることを禁止する動きもあるとのことです。
気をつけて参加してくださいね。
英国籍の某大手もZoom使用禁止になりました
私も数日前に知らない人がいきなり会議に登場して来てビックリ‼️しましたー撤退させる方法は知っていたので直ぐにその侵入者を削除しましたが、その侵入者が突然入って来たせいで場の安全性に信用を失った感覚もありますーたまたま参加者がこれまでにもお付き合いがあったのでその場を継続する事は出来ましたが、確かにいきなりストレンジャーがPC画面に登場して来る事のショックはPTSD発症リスクに繋がると実感しました
密室の祭り事を行う際にはあらゆるリスクをリストアップしておかなきゃいけないと思った事件でした
先行研究中ですね♪
サイバーストーカー被害は色々あるのですね
https://bright-ms.net/post-20149/
非道なストーカー行為の報いは、書かれている通りだと思います。