大阪の裁判所は緊急PTSD事案以外は5月6日までの裁判期日取り消し

コロナ騒動による

政府の緊急事態宣言を受け

大阪の

高裁と地裁、家裁は

5月6日までに予定されていた

裁判期日をほぼ取り消しました。

ネット上のウイルスを恐れるので

在宅勤務移行もできない。

 

 

緊急性の高い

ドメスティックバイオレンス(DV)関連の民事事件や

被告の身柄勾留中の刑事事件

観護措置で身柄が拘束された少年の審判などは

継続するそうです。

 

「不要不急」の画像検索結果

DV被害者とか

加害者となった少年の心身に配慮することは

重要視されているわけですね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です