テロのようなコロナ騒動 ~PTSDストレスポニョ実験2020

エジプトなど中東諸国は

ラマダン入りしました。

一か月間

日中は何も食べない。

 

近年

ラマダン月及びその前後には

世界中で多くのテロ事件が発生していますが

新型コロナウイルス騒動は

まるでテロみたいですね。

これまでの戦争でも

殺りく以外に

心理戦が組み込まれ

今も負の連鎖しています。

 

断食のストレスに加え

適切な断食とならず

かえって

健康を害する人が多いほどのストレス

モスク(礼拝所)は封鎖され

集団心理療法のような作用

友人や親族があつまって

旧友を温めることもできず

精神的苦痛は倍増

DVや

チュニジアでは5倍

自宅から電話できない人も多く

氷山の一角と言われている。

虐待も程度が激しくなり

こどもを柱に縛りつけ撲殺

被害者の自殺や死亡も増えたので

シェルター等を増やすことにしたそうです。

 

裕福層のふるまいもなくなり

日没後

街角のテーブルにふるまわれた料理を

見知らぬ人たちが一緒に食べる。

貧しいひとたちの楽しみも奪われました。

 

心理検査は

附属小学校等でつくられるので

IQが低めに出ることが知られていますが

「WAIS コンサー...」の画像検索結果

血圧や血糖値の正常値の操作と同じ

 

「PTSDとは」の画像検索結果

普通のストレス脆弱性だと

厳しい

崖の上のポニョ状態ですね。

 

テロのようなコロナ騒動 ~PTSDストレスポニョ実験2020」への6件のフィードバック

  1. ドラゴン🐲

    監禁生活が継続して行くとどう言う状態が正常なのか、どういう状態が異常なのかが判断出来なくなってしまいますよね

    その点、フランス🇫🇷はキチンとガイドラインが新聞で公表されているみたいです

    フランスの精神科医より
    「長引く外出禁止の結果、壁や植物に向かって喋る行為は正常であり、相談に来る事ではありません。その代わり、壁や植物が返事し出したらすぐに連絡してください。」

    解り易いです

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ニコチン・コーティングは、一時的にマスクになるけど、長期的には危険だということですね。
      薬害と同じかな。

      返信

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