【安談ストーカー究極のメソッド】簡易裁判所を使ったスラップ訴訟は
新日本プロレスでは1位になりました。
PTSDで6位入り
ストーカー行為に
裁判所を使うことを
スキルと豪語する凄さが注目されたのでしょうが
なぜ
このような暴走が止まらなくなったかというと
最初の裁判で
不法行為と認められなかっただけでなく
著作権侵害等
勘違いして書き込んでいるだけとの判決
名誉棄損は難しいので注意してください。
ましてやストーカー相手だと…💦
裁判官に褒めてもらったからだそうです(笑)
多少は脳内変換もあると思います。
警察に注意された時も
「警察官に謝ってもらった」「楽しかった」と言っていた。
判決文を書きたくない裁判官が
和解させようと
おだてたのでしょうが
私には「(心配しないでも)ちゃんと説得してあげるからね」と言った。
能天気すぎると慌てた予感通りに…。
妙なツボにはまってしまい
人に褒められたことなどなかったのでしょう。
感情を介した激しい条件付けが起きてしまったのです。
嘘も方便と言いますが
この裁判官は罪だ。
法廷を侮辱するような態度を見て
心理職についてまで褒めるわけないですね。
今では
勘違いがエスカレートして
こんなことまで言うようになりました。
基礎がわかってないから迷いなく書ける。
妄想由来の刷り込み理論は恐ろしいですね。
褒めることはよいことですが
操作になる場合もあることが知られています。
スポ根⚾少年や
虐待児などは暗示にかかりやすい。
みなさんも
人をよく見て褒めて下さいね。