昨夜の東海道新幹線人身事故3時間遅延でも浮かび上がる「PTSD」否認

2日夜

東海道新幹線で

新富士ー静岡駅間で事故

東京ー京都駅間が運転見合わせ

人身事故があり

約3時間にわたり運転見合わせとなっていたそうです。

自宅待機コロナ感染対策

帰宅できません…。

線路内侵入と報道されていたことで

遅延

運転再開して

寝過ごすと大変なので

緊張を強いられる乗客

「立ち入った人と人身事故の人は同じよね?」

「報道は真実を伝える義務がある

しかし最近の記者は真実を伝えない

検事と麻雀してますから…

笹山登生Twitter

そんな記者は辞めちゃえば

記事読んでもつまらない」

「踏切はないんだから

ワザワザ柵乗り越えて入って惹かれて止めたら、どうなるの?
事故じゃないよね?
被疑者死亡の業務妨害?」と非難轟々です。

遅延

「人身事故」が心理的に発生していることは

もうバレているのですから

名誉挽回のために「PTSD」と言ってしまいましょう。

遅延

コロナ対策ができないのと同様

「非難」という言葉は興味深いです。

「難」じゃないってことですね。

ショックでちょっと何かができなくなっただけなのに

向精神薬飲んで思考活動停止させたり

支援学校に隔離したり…

御用専門家とは何なのか…ということも

向いている方向が違うのです。

遅延

よく示していますね。

笹山登生 否認や嘘のフェイクニュースはみっともないとバレバレ…

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