19日
福岡市西区の
九州大学伊都キャンパスにある
ため池で見つかった
男性の全裸遺体は
親族から
「子どもと連絡が取れない」と大学に相談があった
遺書や自殺予告があったのでしょう。
男子大学院生(25)でした。
死因は水死で
遺体に目立った外傷はなく
大学の敷地内から男性の衣服などが見つかっていて
14日から16日にかけて数回
泳ぐ姿が目撃されているので
『車輪の下』の主人公のような
自殺でしょう。
死ぬつもりはない
無意識の自殺行為
つまり
見かけ上は全く違いますが
連日の「人身事故」と同じです。
2年前には
箱崎キャンパスで
伊都キャンパスへ移転のため
再三退去を求められていた
法学部OB(46)が
大学院時代から研究室に住んでいた。
放火自殺しています。