渋谷スクランブル交差点で男性(65)がPTSD解離性焼身自殺未遂

昨日午後7時半ごろ

東京・渋谷のスクランブル交差点で

男性(65)が

突然

リュックと着ていた服に火をつけ

一時、周囲が騒然となり

男性は全身やけどの重傷で

病院に搬送されています。

リュックには

着火剤などのほかに

礼服が入っていたそうです。

ミステリー

ミステリー小説のように

あれこれ考えはじめ

どうでもよさそうな話に至るとき

問題すべてが氷解するのが

心理療法です。

続く自殺はPTSD案件です。

自殺未遂

渋谷スクランブル交差点で男性(65)がPTSD解離性焼身自殺未遂」への2件のフィードバック

    1. 翠雨 投稿作成者

      真剣ですね\(◎o◎)/!

      日本では、昨日、最高裁大法廷が岡口基一裁判官を戒告処分にしました。
      ネット上で同じような格好(紙マスク以上もあるか…💦)をしたことについては一度も触れられない(タブー?否認?)様子が、この画像とよく似ていて興味深く感じました。集合的無意識的に同じ類型の自己表現なのかな。こういう解離パターンが出てくる世界の閉塞性はわかります。

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