8月25日
2025年に開催される
大阪・関西万博の『公式ロゴマーク』が発表され
万博の機運向上のための一般公募だったので
とりあえず成功かな
早くも
ネット上で
鑑賞会が行われている様子は
集団ロールシャッハテストのようです。
その人が世界をどう把握するか観る
投影テスト
“自由ないのちの輝き”を表現したデザインなのに
『命の輝きくん』はいいとして
『コロシテくん』と勝手に命名されていて
陰陽☯混合で象徴性があります。
好評価と低評価も「キモかわ」
あとで「痛ギモ」のように効いてくるのです。
今のところ
そちらの方が優勢のようです。
教育や医療等
政府のしていることは
いのちを輝かせようとしている風に
感じられない。
PR活動で積極的に使用してゆくそうですが
着ぐるみにしにくいところ
人間疎外
象徴として過去の遺物
太陽ならぬ
大腸に見えるとの指摘が興味深いです。
ミクロコスモスとマクロコスモスの呼応
今の時代
大腸の目玉は大事なのです。
腸は第二の脳と呼ばれますが
私は第一の脳だと考えています。
腸の目玉が動くようになるには断食
閉塞的な時代を変えるには
太陽の塔のように外へ外へではなく
まずは内へ内へと退行する必要があります。
表面的な奇天烈さに圧倒されるだけでは
思考停止で生き抜けないのは
トラウマ対策と同じ
クトゥルフ神話を連想するという意見もありますが
神話の時代に深く退行
ロールシャッハの図版のようですね。
無意識の産物ですから似てきます。
ツチノコみたいな新型コロナウイルスの
UFOのような未確認物体
多分「新型うつ病」と「うつ病」みたいなものだと思うけど
治療法とか予防ワクチンが完成したとかしないとか
気が遠くなるような現代科学を映す
私は頭が悪すぎて?ついてゆけない。
マンダラ世相眺めて
瞑想を続けましょう。