「世界で最も影響力のある100人」のひとりに選ばれた
伊藤詩織さんですが
選出されたことを巡っての会見のなかで
誤読を繰り返されたことが
話題になっています。
ケアレスミスは誰にでもあることですが
どんなミスにも意味があることが知られていますから
共時性とか
抑圧による言い間違いとか
時流を読み解く参考にするのは
有意義なことだと考えられます。
お間違いになったのは
「肯定」という言葉で
「有無」同様
陰陽的な言葉として代表的なものの
吉凶混合☯
片割れです。
おそらくは
見慣れた言葉が
ゲシュタルト崩壊を起こすことが
普通は視覚的な
かたち(ゲシュタルト)についてですが
イメージとして
背景にあるのでしょう。
PTSDと診断されて
眠りにくく食べにくく
会見もストレスが大きくなってきたので
PTSDはストレス障害でもある。
弁護士らに任せて欠席するようになりましたが
最後の方では
パニックを抑えるために
呼吸を整えたり
頓服を飲んだりすると語られ
立ち位置がわからなくなったりされていました。
誰に向けて支援を呼び掛けているのか。
今回の会見でも
質問の意味が理解しづらくなり
英語でやりとりしてから
あるいは「日本語」の回避?
イギリスに避難されたそうなので
日本語でお答えになっています。
混乱によるパニックの「静定」ということが
意識の大部分を占めていることに由来する間違いでしょうか。
おはようございます
確か麻生さんもロンドンの大学に在籍してらしたはずです。でも、「有無」くらいはキチンと読めても良いと思いますね….彼も心ここに在らず状態だったのかな?せめてパブリックスピーチする前には漢字の読み方をキチンと確認して欲しいですね。
伊藤詩織さんはBBC出演されて以来、ずっとロンドンに居るのかな?日本に居ると落ち着いて考えられ無いから英国に避難するという気持ちも解らない訳ではありませんが、英国の環境下に居ると日本で受けた感情体験が少しづつズレていくのではないかなぁ〜って想像します。だから、オリジナル体験@日本の記憶も英国風に塗り替えられていくのではないかなぁ〜って想像してます。有名人なので、これからまたそれを表現していくのでしょうね。
そういえば、「ゲシュタルトの崩壊」と小説に書いた漱石もロンドン留学で発狂したのでした。
似ているところがあるので親しみがある国ですが、深層的にはどういうつながりがあるのか、解明が待たれます。
BBCは手を退き始めたという報道もあり、日本でも世論はオセロゲームのように反転し始めていますが、Yahoo!ニュースでは珍しく6人(普通は1人いるかいないか)のYahoo!御用達オーサーがほめたたえている異例のニュースです。飛び火で杉田水脈議員も災難に遭われましたが、おかげで数年前にはわからなかった事件の全容が浮かび上がってきました。よくもわるくも歴史に残るのではないかと予測しています。
治療も裁判も、書き換えられがちな記憶との闘いになるのでしょうね。
この人からは目が離せません。
傍から失礼します。
まず漢字の「誤読」ですが…
[未曾有]は「みぞう」「みぞうう」の何れかゆえ「みぞうう」を訛って読むと「みぞゆう」となってしまう日本語学習者もいそうです。
[有無]は、
元の漢語読みでは「ゆうむ」、
国文では「うむ」と読むので、国文に漢語読みを埋め込んだ点が間違いと言えば間違いですね。中華文化圏にある日本では、今後、増えていきそうな誤読ですが、将来、どうなってしまうのでしょうか(←神のみぞ知る)。
日本文化は、神道と仏教のハイブリッドですし、言語も国文、漢文(訓読&白文)両方です。漢文訓読は、日本語母語で読めるようにする工夫ですが、大量の漢文を読む際は白文のままの順序で黙読しますから、国文&漢文のハイブリッドです。般若心経を音読する際も訓読はしません。日本で育つのであれば、出自や国籍に関係なく義務教育を終えるまでに、誰しもが読み書き(国文・漢文)、算盤、PTSD予防学習を受けられるように公教育を整備するのが良いかと思います。
「スクール・カースト」などと言っていますが、そのようなものはPTSD現象に過ぎないわけであり、大学に入学を許可してから[PTSD否認]を徹底するため[発達障害]ラベリングを行うのは大学のレーゾンデートルを突き崩すだけです。Fらん大学などと言われますが、そのFは、FFFFFF反応のF(←ABCDEF…6つ目の文字でもある)でしょう。◯◯◯ラベリングは創価大学と慶應義塾大学も実行しています。それとは対照的に浜松医科大学は[発達障害]ラベリングを行う専門家(Perpetrator)を育てるだけであり、ラベリングされた Victim の入学は許可しません。いずれにせよ、大学を人民制圧のツールにする動きであることは同じであり、大卒資格によって Perpetrator に成り上がるのです。その結果、 “殺しなさい、あなたも殺される…” と《アスペ》医師が安楽死を実行(=解離する特権をエンジョイ)する[T4]医師に成り上がるケースさえ出てきます。左様な Perpetrator を養成しては困りますね。さらに、左様な Perpetrators を「自信のある6000万人」と称し、小泉進次郎が「自信のない1億2000万人よりも自信のある6000万人の方が良い」と言わされたり(←作為体験)します。
https://bit.ly/PerpetratorPTSD
という短縮形を作りました。
成り上がりも成り下がりもしない道教の極意を外さないかぎり、カーストなど《Perpetrator-Victim関係》の形成&固定には向かわないので、西欧リベラル・アーツ=自由七技芸も学び、西洋&東洋ハイブリッドで生きれば、ゲシュタルト崩壊を起こす必然はないのでは?…と思うのでした。
ロンドン帰りの人々は、《アスペ》ラベリングをしてから精神分析を行う皆川医師や、『発想の航跡』は冴えていたのに最後は「自己生産的なPTSD=発達障害」として[発達障害]論を展開、 https://bit.ly/MIT-Jap と組んで[日本人オーバーキル]路線に加担するようになった神田橋医師のように、自ら《Perpetrator-Victim関係》の形成を促進し、Pさんチーム=《治療共同体》ということにして[政治弾圧]を先行させる点で、《アベ友》晋精会と同類なのでした。 “教育基本法の骨抜き” を行い、常に[政治弾圧]を先行させるために[良心の自由]=[内面の自由]を認めないのが連中のアプローチということが判りました。
やはり、ロンドンという場所は、人類史レベル、人類社会レベルで大変なところなのです。ロンドンに行ってルンルンに愉しいのは、大英博物館に粘土板を読みに行った数学者とか、Navy / merchant Navy の技術系とか、天文学者とか特殊なヒトに限られるのだと思う次第です。
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タイヘンな土地なのですね( ..)φメモメモ
伊藤さんがイギリスを選ばれたのも偶然ではないのでしょう。
何かあるたびにTwitter上ではかなり議論が起きているようです。
今回の騒動のおかげで、杉田水脈さんに対するマスコミのヒドイ報道流儀も知ることができました。
議員さんは、ホント大変みたいです。