「【人身事故】京浜東北根岸線は与野駅でのPTSD解離自殺で遅延中」への2件のフィードバック

1. ドラゴン 2020年10月13日 18:47

   おはようございます
   さっきも別の場所でお話ししてた事ですが、お薬の副作用(もしかしたら、主作用？)で「感情が平坦になる」という経験をされた人は大変多くいらっしゃいます。これが何を意味するかという事を医師たちはどう解釈しているのでしょう？医師たちは単剤に感情剥き出しの患者がすっかり大人しくなって改善して薬の効果を確認できたと思っているのでしょうか？だとしたら、創造力\想像力無さすぎです。大学の必修科目の心理学が行動心理学ばかりだからかなぁ？その下にあるホントの感情の存在を無視している治療者ばかりなのでしょうね。着ぐるみ理論で考えるとエンドレスかも….

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   1. 翠雨 投稿作成者2020年10月13日 19:35

      そうですよね。
      「暴れてもいないのに拘束？」という話はよくありますが、もともとおとなしくて、いじめられっ子タイプの子どもにも処方されていて、やはり「楽しいことをしても何も楽しく感じなくなった…」と苦悩されていました。深く自己洞察ができる人ほど、このことを恐怖に感じるようです。

      ものすごく悩んでいた人の問題を、一瞬で一件落着(悩むことができなくなる)！思考をスッキリさせて、心理療法とか無駄なものに通う手間も不要にしてあげられる超合理的かつ経済的な科学とでも考えられているのでしょう。
      頭大丈夫？って話ですけどね。

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