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【人身事故】東京メトロ東西線は東陽町駅でのPTSD解離自殺で遅延中

12:48頃

東陽町駅で発生した人身事故の影響で

現在も

列車に遅れや運転変更が出ています。

当事者研究

PTSD解離自殺ですから

PTSD予防について明確にしたうえで

PTSDとは何か

どうすれば予防できるのか

対策を考える必要があります。

当事者研究薬害被害研究

薬害被害団体が署名活動をしていますが

署名活動

あいまいなままの活動では

具現化したときに

もったいないことになると思うのです。

マラドーナ氏もPTSD性薬物中毒で早逝

サッカー元アルゼンチン代表の

ディエゴ・マラドーナ

(Diego Maradona)氏は

25日に

60歳で亡くなりましたが

 

死亡当時の状況について

アルゼンチン検察が

医療過失の可能性があったかどうか

捜査しているそうです。

 

スポーツ選手は身体を酷使し

サプリメントや

無駄な栄養を摂取せず

省エネで寿命を大事にする

ヨガのようなものが一番健康にいい。

ストレスマネジメントも重要なのですが

引退後PTSDを発症する人も多い。

 

「薬物をやっていなければ…」と後悔されていて

幼少期から筋肉増強剤

プロになってからは度々コカイン使用

引退後はODで一時危篤状態に陥るなど薬物中毒状態

 

風貌も老人のようだったみたいなので

「今53歳で

『ディエゴは53歳なの?』と驚かれるけど

実際は80歳のようなものだよね。

それくらい僕の人生は普通ではなかったということだ」

長生きできなくても無理はなかったようですが

手厚い看護設備も虚しい。

薬物中毒で死因をきちんと追及される国はいいですね。

マラドーナ

 

OD

一橋大ゲイ法科大学院生(25)もPTSD否認相談で自殺

ゲイであることを同級生に暴露(アウティング)された

法律を学ぶ学生に対するPTSD予防教育大事です。

「クライエント」という言葉の精神は

法律相談での人間関係からきていますからね。

一橋大の法科大学院生(当時25歳)が

校舎から飛び降り自殺したことで

両親が

大学側の対応が不十分だったのが原因として

賠償を求めた訴訟のなかで

アウティングをした同級生とは和解

大学については

「安全や教育環境への配慮義務違反は認められない」との判決

自殺した学生は

同級生の対応に大きなショックを受け

アウティング

急性ストレス障害

暴露した同級生と顔を合わせるとパニック発作が起こるようになって

心療内科を受診

心も内科も診ないけど心療内科

不安神経症やうつ、パニックなどの診断を受けて

素人が見てもそう見える症状診断名をつけただけ

薬を処方されたうえで

一橋の優秀な学生でも麻薬を処方されると…

大学のハラスメント相談室で

「同級生を見ると吐き気がしたりパニックになったりする」と訴えたが

クラス替え等表面的な措置をする必要があるかどうか等

表面的なケースワークに徹し

傾聴されなかった。

アウティング

野豚🐷流ですね。

相談員の面談を受けた直後に

自殺していたと判明しました。

アウティング

発達障害なども同じですが

アウティング

違いを認めよう等との表面的な話に終始し

本当に生きやすくすることを考える相談と

程遠いものしかありません。

連日の人身事故の原因も

こんな感じじゃないですか?

アウティング