昨日
午後4時半ごろ
帰宅後30分
兵庫県西宮市高松町の
マンション敷地内で
12階に住む小学6年の女児(11)が
倒れているのを
母親(44)が見つけ
家事をしていた(ら、姿が見えなくなった?)
母親にもPTSD予防が必要でしょうが
数年前からその対象者だった可能性が高い。
病院に搬送されましたが
死亡が確認されました。
PTSD予防(こころのケア)研究が一番進んでいるはずの
兵庫県ですが
「こころのケア」「こころのケア」言うな!と
象徴は消えた・発達障害が増えていると主張する
ユング派が主張し
小学校で
いじめは黙認され
先生ですら死にそうになって
休職に追い込まれ
校長が覚せい剤中毒だったりします。
12日
覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで
香美町立香住小の校長(54)現行犯逮捕
ヤクで集中して合理的に仕事をしていたので
評価が高かった?
田舎の場合は
子どもたちのショックも大きく
とても教育に悪いです。
自宅マンションから飛び降りるのは
ほぼ通院しているらしいので
大人でも絶望してしまう状況で
判断能力を維持するのは
容易なことではないでしょう。
高層から飛び降りると
二次被害も出ますが
国中を閉鎖病棟にするわけにもいかないし
悩ましいところですね。
やはり
原点に還って
PTSD予防教育するしかないと
あきらめる時でしょう。
明らかにして覚悟し
引き受ける。