最近よく使っている画像は
『霊幻道士』由来の
1985年公開の
チャイニーズアクションホラーコメディ
令和版キョンシーたちです。
陰陽五行を無視した治療をすると
物語では
富豪が
恨まれて嫌がらせでわざとキョンシーにされた。
トラウマが成仏できなくて
何度でも蘇るのです。
しかもそのうち進行して
いざ治療しようとしても
公認心理師レヴェルでは手がつけられなくなり
中国語では殭屍先生
英語ではMr. Vampire
治療家なのかドラキュラなのかあいまいな立場
犯罪行為に走らせてしまうこともあります。
凄まじい怨念と邪気を放つ凶悪なキョンシー
中国は広いので
出稼ぎに行った先で亡くなると
運ぶのが大変です。
それでお札を貼って
黄色の紙に鶏血で呪文を記した呪符
土気の色・干支の鶏が調合されていればいいが
科学的にSSRIでは封じられない。
動けないようにして運んだのです。
たとえ話です。
御札を貼るだけですから誰でもできます。
駅前クリニックに行く手軽さ
貼っておかないと大変なことになるよと信仰されている。
他に
火葬するとか
存在ごと屍扱い
家の窓や扉などに貼りつけて悪霊などの侵入を防ぐ護符等
PTSDとか要らない知識を学ばないよう
強力に洗脳
さまざまに使われています。
キョンシー治療受けてみますか?
まさにキョンシーです。
オヤジが欧州にてカルト組織メンバーにヤられた際に、愚息は「オヤジがキョンシーになった」という認識でした。それより前に、2001年911のあと、姪にとってオヤジは “アプカ星人” になってしまったのです。皆で餃子を60個作って、オヤジが30個食べ、姪が10個強、食べた残りの20個弱を愚息と私で(愚息の食欲に合わせて分け合いつつ)食べただけなのに、オヤジの脳内では、「姪に譲ったために自分は碌に食べさせて貰えない」飢餓妄想が出て、グチグチ言うようになり、姪から嫌われてしまいました。ついでに、姪をじろじろ見るようになったので、愚息からも「アレじゃ嫌われて当然だ」と言われたのです。全てがPTSD現象ですね。地下鉄サリン事件の影響も含めて。
あわわ…そうでしたか…。
餃子でスイッチが入ったんですね( ..)φメモメモ
妄想が活発になる一方で、嫌われて当然ってことがわからなくなるのも誰かさんそっくり\(◎o◎)/!
そうなのですが…夫には、ドイツ語話者である[保護人格]がいて、時々出てきて真っ当なことを言います。
[保護人格]が観察されない人は、開き直って、我が世の春を謳歌しようと、二匹目のドジョウを狙ったりします。似ているけれど、そこが大違いです。
そうでしたね。
本人を甘やかす人格がいるみたいです。
甘やかすことと子どもを保護しながら大切に育てることは大きな違いですね。
ダメなものはダメと教える父性も大事です。
虻蜂取らずになると学習したかな?妙なスキル編み出して妄想出版するのかな?
ご無沙汰してしまいました
色々バタバタしてて中々こちらにお邪魔する事が出来ず💦
被害妄想ってほんのちょっとした事から始まるんですよね。2016年の脳内大騒動の時もほんのちょっとしたone wordからどんどん妄想が膨らんでいき、終いには普通の銀行のおにーさんの声が悪魔👿の声の様に響いてきてしまい、何度も何度も悪魔👿の声の人ではないおにーさんが出て来るまで電話をかけ直した経験があります。ホント、あの時は危なかったのだと想像します。
今はそうなった経緯を説明出来るので、きっと同じ様な状況に出くわしても被害妄想モードにはならないと思いますが、幾つかの条件が揃えば被害妄想モードになってしまうリスクがある事は自覚しています。
バベルの塔は結局、当事者目線でやる事は諦める事になり、行動療法の先生の監視の下、何かをやる事になりました。日頃、PTSDに関わる参加者さんもグループに参加されていますが、なんかドラゴン🐲が認識してるトラウマ概念とはちょぴっと違うみたいです。ドラゴン🐲はCPTSDを取り上げたいのに、そのおばさんはPTSDって感じで…そこでも対立しちゃうからこれからどーしよ〜って悩んでます。ただ、そのおばさんはご高齢でIT使えないから独自で継続するのは無理みたいですけど…..
ようこそようこそ🤗
師走💨💨ε≡≡ヘ( ´Д`)ノですからね。
霊幻道士の時代は、分裂病って(言ってましたね…( = =) トオイメ)あの世の話みたいに感じていたものですが、幻覚に続いて妄想も割と身近にあるってことを知るようになりました。長生きするものです(笑)
何でもいいからやらせたいって感じですか。
手ごわいと思っても、IT使えないから退散ってこともあるとは🤩\(◎o◎)/🤩!
粘り強さって大事なんですね。
母子合同箱庭療法の翠雨先生と
原爆による晩発性PTSD治療の末田耕一医師と
https://bit.ly/KonjikiYasha
を書いた私が
「集団いじめ 」をしているという[被害妄想]をもって[妄想]に基づく[正当防衛]を実行する慶應ガールの病理はダントツに深いと言えます。
“mentally disabled person” ゆえ、まずは
[精神障害]の実例だという認識を広く社会で共有し
[精神療法]を受けさせることが《人類の福祉》にプラスになることを世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバー全員で確認できるハズです。
件の西洋白人女性も猫殺しも創価コネクションです。
“《なかったことにする》ストラテジー” で切り抜けようとしてきた学会さんは、それが機能しないことに気づかねばなりません。そんなことが分からないで大学は運営できませんよ。WISCの敷衍など《人道上の罪》ゆえ、大学認可を取り消したほうが良いでしょう。今のままでは、ナチス・ドクターの手下になるような卒業生を量産してしまいますから。
当初は被害感でいっぱいでしたが、おかげさまでいろんなことがわかってきて、構図も浮き彫りになりました。
私は果報者です<(_ _)>
慶應の昔のお嬢さんのガールズトークは、歴史に残るでしょう。
2021は凄い年になりそうですね☆彡