2019年11月に
覚醒剤取締法違反の罪などで逮捕・起訴された
昨日は不起訴祭りでした。
伊藤詩織さん・安倍元首相は不起訴
このくらいの嘘ならOKのニッポン?
でも
黒川さんの不起訴を
検察審査会が
「違法行為を抑止すべき立場で
社会に与えた影響は大きい」として
起訴すべきだと議決したことも同時に報道されていて
世論は
伊藤さん・安倍氏についても
同様に審査すべきだと訴えています。
審査会は民意が反映されますからね。
田代まさし(64)さんは
2020年7月に
懲役2年6月(うち6カ月は保護観察付き執行猶予2年)の
判決を受けたにも関わらず
まだ収監されていなかったそうです。
コロナの影響もありますが
検査がなかなか受けられない。
持病の糖尿病の治療が優先されたそうです。
田代さんは
治療法に悩んで
ダルク等のディスカッション方式や
表面的に反省させられるだけの方法では限界
それでこっそり解離してしまう。
あれほど批判していた薬物療法に戻っていて
麻薬よりやめにくい向精神薬
収監されるのはつらいけど
収監効果には期待していたそうです。
断薬もできるし
田代さんの糖尿病は質素な食事ですぐ効果が出る。
刑務所に入るために犯罪を犯す人もいるそうですが
イマドキは
健康でなければ刑務所にも入れないみたいですよ。
摂食障害も併発している場合は
糖尿病は摂食障害の自覚もない否認の病
断薬する手がかりがないなら
ゆっくりとダイエットをしてみるのもよいかもしれません。
簡単ではないでしょうが
やせるのは主目的ではないおまけ
田代さんのように絵画療法等も取り入れながら
仏画がお好み
上手くいけば断薬につながる。
サイケデリック・アートを褒めるのは
無闇に反省させるのと同じ
よくある大間違い
1つの指針をつくり
心身を整えながら
何らかの作業をするのはコツの1つです。
その内容を傾聴してもらえばよいのです。
表面だけで反省させる事、行動だけを変えさせる事がどれだけ辛い葛藤を引き起こすかという事を理解してくれない治療者は多く存在しているというのをバベルの塔でのやり取りで実感してるところです。
同じトラウマに対して向き合う事で回復を考えようとする人たちでも、トラウマ概念が全く違うと回復の感覚さえも全く違っているんです。もう、数年前だったかな?ドラゴン🐲が先生やあ*さんに必死で「トラウマって何?」って聞いてたときの事を思い出しました。今のグループの中の支援者側のお仕事をされてるITに弱いおばさんは「トラウマは出来事。PVをハッキリと特定して善悪を最初から決めてから治療する事が大切です」と言い切ってしまってます。ドラゴン🐲の様なSubtle typeのCPTSD患者さんはそれをすると凄い葛藤が生まれて来てしまうから、そういう治療の仕方では回復には向かえません。という発言をしたら、「ドラゴン🐲さんに否定されてる」と言い出す始末…..これからどーなるんだろう??IT弱いからネット上で議論する事もままならないし….自然脱落していくのかな?
田代まさしさんを非難する一般の人たちも、そういう心理療法もどきしかないことを知れば、世の中をよくするための生産的な議論ができるのに…と思います。今度こそ…と決心しても、最初から反省強要とか疲れる議論じゃ気の毒すぎます。当事者のキャリアも長いので、もういろんなことを知っていて、いろんな人も見てきていて、ウンザリウンザリだけど、繊細に合わせるタイプですからね。
その否定されていると言われてしまうような場面、前にもありましたね。
自分の方からは歩み寄りの努力をせず、ただ押しが強いというタイプが、集まってきやすいのかもしれませんね。
妙な正義感と自信は驚異です。
そのうち脱落するでしょって言ってしまったけど、手ごわいのかな…💦
私の押しが強過ぎるのかな?
1発目に黒か白かをハッキリさせててから意見を言うタイプなのでビックリされるのかもしれません。
起承転結の流れでは無いのは確かかもしれません💦
向こうの押しが強いのが気になって書いたのですが、そういう事情もあるのでしょうか。
押しが強いというのもあるけれども、後半は、窮鼠🐭猫🐱を噛むみたいな必死の防衛かもしれません。
そうであるとしたら…?
基本的なところを白黒はっきりさせてから始めるのは悪くないのですが、ビックリ萎縮させてしまうのは得策ではないかもしれませんね。
おはようございます
今朝も早朝4時からお話し合いをしてました。お一人だけが異なるPTSD概念であり、今後一緒にテーマに基づいて研究をするのは難しいかもしれませんという事をラット実験研究をしている上司に相談してたので、本日は彼にも加わって頂き、グループ研究のお話しをしてきました。で、その中でそのボスも彼女の存在に違和感をお感じになったらしく、ダイレクトに「もし、ご自分の意図する概念からこのグループ研究のテーマが外れているとお感じになるのであれば、単独でテーマを立ち上げて下さって結構です」という指示を出して頂けました。一時的に彼女は同意する意思を見せましたが、今後、どうなるかはわかりません。私もなるべく威嚇しない様な口調でファシリを努めるようにはしていますがノンバーバルな部分にアンタゴニスト的要素が出ているかもしれません。バイキンマンにならずにアンパンマンになれる様にまだまだ続くバベルの塔活動は継続していこうと思います。先生のアドバイス感謝🥲です。
4時から\(◎o◎)/!
black企業みたいですね。しかもボランティア(有志)の集まりで…。
他では得られない学びでもなければやってられないのが普通でしょう。
通り一遍のことならYouTubeやZOOMで何とかなるみたいですしね。
でも、話してみれば、実はみんなそう感じてた…ってこともあるので、発言は大事ですよね。
傍から失礼します。
ドラゴンさまのコメント:
https://bit.ly/TraumaIsNotEvent
「トラウマは出来事」という時、
「PVをハッキリと特定して善悪を初めから特定してから治療する」と言えるのは、仰るとおり、
“subtle-type” のCPTSDには妥当ではありません。
翠雨先生のこのブログにて、
“耳なし芳一” で教えていただいたように、
和尚さんが平家の亡霊を “perpetrator” と特定、
善悪を初めから特定して
芳一の全身にお経を書いたものの、
耳だけ書き忘れた…←解離性不注意。
結果、芳一は、耳を引き千切られてしまい、
Victim 確定ですが、perpetrator は誰か?ハッキリ特定は出来ません。現代日本で[裁判]をしたら、
和尚さんが[解離性不注意]で耳にお経を書き忘れることが無ければ、起きなかった被害なので、
和尚さんが賠償金や慰藉料を払うことになるか?とも思いますが、芳一も「耳だけ未だですよ?」と指摘していないので、過失は折半になるでしょう。平家の亡霊は、裁判には出席できません。
学区の違うスクールカウンセラー慶應ガールの場合、他者に “subtle-type” のCPTSDを発症させるエネルギーをお持ちですね。 “理系人のための《加害者型PTSD》判別条件” を提案する際、最もに参考になる[症例]です。
補足です。
トラウマを event と定義すると何故ダメなのか、
okinawahisui2 さまに説明したので、
拙ブログ記事に書き足しました。
「殆んどの論客は
己の脳に
自惚れています」よね…
[脳]で “brain initiative” なんちゃって[脳科学]です。
美しい人とは性別は関係なく
“spiritual beauty” ですよ。
“intellectual beauty” とか
“intelligent beauty” とかではありません。ここで、「反知性主義」に行こうというのではなく、
トラウマは単なるイベントではなく
《歴史的身体》を介してのみ実存し得るものだということです。
《歴史的身体》は、単なる脳の容器ではないし、遺伝子の vehicle でもありません。《観察主体》の主柱たる “ātman animated by soul” ですから。
トラウマは、
Er»eig«nis (←event)ではなく
Er»leb«nis (実体験)ゆえ、
誰かの[解離言動]現象を
“event-driven” モデルで記述&説明することは出来ません(記述科学としてのPTSD現象学)。
[解離言動]は、
“象徴-driven” なのです。
翠雨先生の表現では、
“象徴に突き動かされて…”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12649978357.html
ところで、iPhoneが勝手にコメント投稿者のIDをサジェストするようになったので、現在、その[言いなり]にしています。
• tIros 人格:小保方さんに観察された[解離性不注意]現象を否認して翠雨先生にサイバーストーカー行為を開始した人格。
• とおい人格:はにわ氏を共犯に引き込んだ人格。
• idthatid 人格:一連の stalker 犯罪を企画&実行してきた(攻撃性のある)交代人格。スクールカウンセラーを本業とする主人格との関係は不明。[濫訴]攻撃の第二弾は、ストーカー行為を継続することに直結しており、idthatid 人格は、ストーカー行為をやめられない[依存症]状態に陥っている模様です。
[依存症]状態でなければ、[本人訴訟]など連発しないハズです。
①弁護士を付ければ、知的財産権の件は二重訴訟になるので出来ない。
②弁護士を付ければ、安談®︎にダメージを与えたのは上述の3人格ゆえ、原告は、脳内裁判で3人格を被告に民事訴訟を行うことが妥当とされる。
③安談®︎商標権の保持者が弁護士を付けて訴訟を行うならば、私も弁護士を付けて和解することが可能。
iPhoneから送信
こんな風に詳しく解き明かされているのを読んだことはないです。
okinawahisui2さん、朝からオンライン講義受けたんですね(^_-)-☆
人格の方も、まとめておかないといけませんね。
3人がどうなって、どういう結末になるのか、ドラマみたいです。
最後の方で、2つの知的財産の真の所有者の語りが聴けるのかな…。
『blackbox』と二本立てか、競合するか…眠れなくなりそうです(^_-)-☆
せっかくいただいていたのにスパム扱いになっていて気づきませんでした。
すみません<(_ _)>
世にいうサイケデリック・アートを子どもが描くこともあるでしょうが、それを褒めて、あと、どうする⁉️
ということに関連して…
[史的唯物論]と[機会論的合理主義]を混同している人が多すぎるという人類社会レベルの問題だという気がしてきました。
ヘーゲルを外さなければ、起きない社会問題=PTSD問題ですがね。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12713589386.html
と記録しておきました。
“芸術のレーゾンデートルは記憶を風化させないこと” ですから、現場での生々しい[景]を[写生]できなければ、美術史に残る作品はできません。
iPhoneから送信
そうですね。
多分、最近は、当事者でも気づかないことを書いているので、少しでも読者のみなさまが理解しやすいようにリンクさせておきましょう。
最近になって、生々しい傷跡を残そうとしたオリジナルの意匠は、どこにあるのか、知りたくなりました。
ウィキペディアの段階になると、創造物というより(創造物ではありますが)、単純記録ですね。
日本人のトラウマを写す脳波計のようなものです。
記号と象徴みたいな違いかな。
楽しい場所じゃないから、下手に真似をして、PTSDを発症した人を私は知っています。
創造とは、実は、とても危険な行為なのです。
PTSD児の創造物は、分析ののちに保護されることが期待されているモノであって、毒親ブログで見世物(おかしな子どもの創造物として共感されることが期待されている)にされるものではありませんよね。
哲学を通すと、悪質性が理解しやすくなることを教えていただきました( ..)φメモメモ&_(_^_)_