ドラゴン 2021年1月5日 15:35 おはようございます 昨日、またボリスのスピーチ 更にコロナ監禁生活が強化されて2月中旬まで学校はお休みです こういうのが普通の生活になってしまうのがなんだか怖いですね 閉じこもり生活で仕事をしてると確かに言葉による交渉力はアップするのですが、妄想が膨らみすぎて極端な思考に陥りがち💦 いつまでこういう生活になるのか….. 全く違うお話しですが、「DV専門のカウンセラー」の考え方はとても独特なのですね。ちょこっとまた壁にぶち当たってます。DVカウンセラーのトラウマ概念は常にPV関係を明確にしてしまう癖があるみたい。「Subtle type のトラウマ」の存在はあり得ないですと….. 返信 ↓
翠雨 投稿作成者2021年1月5日 16:55 それは大変ですね。 映画の『エリジウム』を創った人たちの無意識には、コロナ騒動の予感があったのかな。 思いがけなくいろんなものを映し出すみたいで、ワクチンでプチ整形反応(死の危険)まで出るとか…。 座禅を組んだり心理療法を受けたりする時の危機と同じですね。 専門家が、そういうことを発信せず、コロナ鬱とかコロナ後うつと言葉遊びに興じているのは狂気です。 多分私が研修を受けた20年近く前の理論をそのままつかっているのでしょう。 PV関係だと、信田さよ子が当事者たちから「あの人なんとかならないか…」と顰蹙をかっています。若い人たちは信田さよ子から学ぶんですから現場がめちゃくちゃなのは見に行かなくてもわかります。 ストーカーと同じでDV加害者も被害者を装い、裁判所を悪用する時代に、そんなこと言ってたらDVに加担させられてしまいます。 心理テスト(しかも治すためじゃなくてレッテル貼るキョンシー治療の片棒)ばっかりしてないで心理療法をしろと思ってきましたが、しない方がよいのかも…?なんてことも、コロナのおかげでわかってきました。 合言葉は『バカの壁』です。 手ごわいと思いますが、頑張ってくださいね♪ 返信 ↓
あ*=franoma 2021年1月5日 23:18 傍から失礼します。 「DV専門のカウンセラー」の考え方は独特です。私も、ミュンヘンで目撃しました。男性性は Perpetrator であり、[悪]なのです。だから、100%男性性を手放させることが不可欠ということになっています。そこがオカシイと感じることが出来ない女性は、一度でも怒鳴られたり殴られたりすると離婚してシングルマザーになって終わりです。[陰陽混乱]状態という観察ができない=PTSDの視座が歪んでいる[専門家]ゆえ[陰陽混乱]状態の配偶者を《加害者型PTSD》に誘導&固定して、有利な条件で離婚させて一件落着とします。息子も[陰陽混乱]状態のオヤジが不当な扱いを受けているのを見たから「助けてやりたい」と言ったのです。しかしながら、その願いは叶うことはありませんでした。 añjali=ナマステ=合掌。 返信 ↓
翠雨 投稿作成者2021年1月6日 00:06 「女性と猫🐱は引っ越しが嫌い」だそうですが、そういうことを強要し、女性と大地を切り離すような政策だったのかなと今では思います。 シェルターに来る女性は、ほぼ家に帰ることを望んでいました。 専門家が間に入れば、DVも消えて悩みから解放されると思ったのです。意味としては、PTSDの暴力依存症の治療をしてくれるだろうとの期待ですね。 簡単なことではないにしても、そう希望するのが自然なことだと思います。 それが、治らないのだから2週間の間に離婚の決意をして紹介された遠方にある母子寮等に引っ越して、子どもとそこから新生活を始めなさいという指導一辺倒だったので、その指導に苦しむ女性が大半でした。私は遊んでるようにみせて(幼稚園の先生よりかなり格下というニュアンスでお砂の先生と子どもは呼ぶ)、そういう話を傾聴していたわけです。 当時も当事者が退所を「出所」と呼ぶような状況でしたが、今はスマホ取り上げ、向精神薬強要と驚くような惨状もあるらしく、シェルターに行くといいよという話は聞かなくなりましたね。いのちの危険があるくらいならアリかと思いますが、そこまでになると今は警察が動くのではないでしょうか。警察だけがちょっと頑張っているギョウカイです。 返信 ↓
ドラゴン 2021年1月5日 23:35 ありがとうございます トラウマの捉え方も日々変化しているのですよね。 https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/4/42742/20170412141653443314/shinririnsho_15_20.pdf 「自分のトラウマが何か」は自分で見つける事であり、治療者に「これが君のトラウマだよ」とラベリングされる苦痛を理解出来ない方々が多いと感じています。 お薬を使って時短のために治療者が患者の中核トラウマを決定してしまう様な患者の視床下部を思いっきり刺激してしまう治療方法はドラゴン🐲には有効ではない事をバベルの塔の議論で再確認させて頂きました。治療者がトラウマを決定したり、PV関係を固定してしまう事もジャッジメントになってしまうのでプロパーなカウンセリングとは言えないと思うのです。時間とお金がなくて、当座だけ外的適応するのを目的にするのであれば問題ありませんが、そういう治療ではお薬飲ませてCBTと全く同じノリだと思ってしまうのはドラゴン🐲の認知が歪みきっているのでしょうか?また、信者さんに責められそうなのでここら辺でやめておきます。 翠雨先生との出会いに感謝感謝🥲 返信 ↓
翠雨 投稿作成者2021年1月6日 00:22 先生のブログにも「バビルの塔」が登場しました\(◎o◎)/! 信者さんも日々、認識を改めていただいてるようなので大丈夫かと思います。そこは自然に進めていただけるものと信じて、バベルの塔の人たちとの再確認みたいなことが増えると、ドラゴン👹に金棒?になりますね(笑) 出会いは不思議です。ほんと感謝感謝😊 返信 ↓
あ*=franoma 2021年1月6日 06:58 傍から失礼します。 ①一時期でも[自閉]状態が観察されたら《アスペ》ラベリングを行い、当人が自ら《観察主体》を守り育てるのを妨害する[人道上の罪]をやめよう。…ということには、初めはS先生も同意されておらず、「アスペは療育」ということで、「ラポールって何ですか?」と訊いたら「カフェ・ラポール」の写真がブログに掲載されたりしました。 ②ドラゴンさまは、subtle-type のCPTSDゆえに、中核トラウマ強化受容アプローチは適用外です。 ③中核トラウマ強化受容アプローチが “proper” な場合には、処方者である主治医とは直接には関係なく、自己分析で回復への途を探って行けます。 ④[T4]DSM精神科医の総本山を形成&維持する政治勢力に《公認心理師》カルトがあり、日本文化を蔑ろにする四人組&赤坂亭で嵐の夜に酒宴を開き、翌日、(再審請求中の人まで含め)オウム真理教の関係者を全員、死刑執行、見世物にすると同時に「死人に口なし」路線を推進する “[安倍晋三王朝]メンバー” とも conflict がないのでした。 ⑤岡野憲一郎さんの迷惑な点は、《うつ病》ラベリング攻撃を許容してしまう点です。2大カルト勢力による “《なかったことにする》ストラテジー” をサポートしてしまうから、私も[PTSD死]に今なお追い込められるリスクを負っています。《トラウマの成仏》という概念がない点で、オウム真理教と創価学会は同じです。独自の[洗脳]手法を開発&運用している原理研=統一協会=家庭協会=家庭連合は、 “the principle of charity” を外しているので、国際社会において「カルト認定」から逃れることは出来ません。 idthatid さまは、小保方さんに観察された[解離性不注意]現象を否認する筋金入りの “denied-PTSD professionals” の群れに属するスクールカウンセラーゆえ、[群れ]に守られているから[保護人格]の出番はない…それだけのことでしょう。科学者の[解離性不注意]を観察できず、「未熟者!」で済ませようとするスクールカウンセラーは、理系人に恨みでもあるかのような異様な動きをする慶應ガールズの仲間で、それは、早慶戦にもなっているのでした。 何らかのアプローチが来談者に proper か否かは、当人の《歴史的身体》に依存して決まるので、来談者こそが誰と如何なる診療契約を結ぶか?選択することがミソなのでした。それで、 「如何なる診療契約を結べば、 専門家がデタラメで契約不履行となったとき、 “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませる創価方式にヤられないか?」 という課題に立ち戻るしかない…と思うのでした。 返信 ↓
翠雨 投稿作成者2021年1月6日 15:33 自閉症が消えたあとに臨床活動開始されたので仕方がないのだと思います。 心理学では、自閉症は情緒障害とする論文が流行中でしたが、精神医学では発達障害の分類で、自動的に療育となるのでしょう。 もしアスペラベリングされたお子さんが、目の前に現れたら、PTSDと診断されたと想像します。 自動的に薬物療法とならないところ、診たことがないものについていい加減なことを書かれないのが、先生の誠実さです。 idthatid は…もうめちゃくちゃの極みで、お話にならない人物ですね。 神さまは、私に分析素材という名の試練を与えられたのか…♰ 返信 ↓
ドラゴン 2021年1月6日 19:49 おはようございます。 なるほど… その時代によって見立てのトレンドがあるのですね。 私のトラウマ師匠もトラウマ反応の中でもFawn反応はまだ新しく出てきたので、Fawn反応をトラウマ反応としてどう説明し処理するかに悩んでるみたいです。トラウマの捉え方も時代によって変化するのだというのを痛感してます。文化差も捉え方に大きく影響してるとS先生との絡みから学習したことです。直接には言いませんがS先生の文化背景を無視して「純ジャパオヤジ」と発言した事を反省💦 返信 ↓
翠雨 投稿作成者2021年1月6日 20:33 認知症みたいな老人が運営する学会等は長らく更新停止中ですが、個々の臨床家の経験値は日々更新され、半年も経つと全然違いますからね。 世論に汚染されない純粋な日本のお父さんというのは、有難い存在とも意味されますから、ある意味図星と思いますよ♪ 返信 ↓
おはようございます
昨日、またボリスのスピーチ
更にコロナ監禁生活が強化されて2月中旬まで学校はお休みです
こういうのが普通の生活になってしまうのがなんだか怖いですね
閉じこもり生活で仕事をしてると確かに言葉による交渉力はアップするのですが、妄想が膨らみすぎて極端な思考に陥りがち💦
いつまでこういう生活になるのか…..
全く違うお話しですが、「DV専門のカウンセラー」の考え方はとても独特なのですね。ちょこっとまた壁にぶち当たってます。DVカウンセラーのトラウマ概念は常にPV関係を明確にしてしまう癖があるみたい。「Subtle type のトラウマ」の存在はあり得ないですと…..
それは大変ですね。
映画の『エリジウム』を創った人たちの無意識には、コロナ騒動の予感があったのかな。
思いがけなくいろんなものを映し出すみたいで、ワクチンでプチ整形反応(死の危険)まで出るとか…。
座禅を組んだり心理療法を受けたりする時の危機と同じですね。
専門家が、そういうことを発信せず、コロナ鬱とかコロナ後うつと言葉遊びに興じているのは狂気です。
多分私が研修を受けた20年近く前の理論をそのままつかっているのでしょう。
PV関係だと、信田さよ子が当事者たちから「あの人なんとかならないか…」と顰蹙をかっています。若い人たちは信田さよ子から学ぶんですから現場がめちゃくちゃなのは見に行かなくてもわかります。
ストーカーと同じでDV加害者も被害者を装い、裁判所を悪用する時代に、そんなこと言ってたらDVに加担させられてしまいます。
心理テスト(しかも治すためじゃなくてレッテル貼るキョンシー治療の片棒)ばっかりしてないで心理療法をしろと思ってきましたが、しない方がよいのかも…?なんてことも、コロナのおかげでわかってきました。
合言葉は『バカの壁』です。
手ごわいと思いますが、頑張ってくださいね♪
傍から失礼します。
「DV専門のカウンセラー」の考え方は独特です。私も、ミュンヘンで目撃しました。男性性は Perpetrator であり、[悪]なのです。だから、100%男性性を手放させることが不可欠ということになっています。そこがオカシイと感じることが出来ない女性は、一度でも怒鳴られたり殴られたりすると離婚してシングルマザーになって終わりです。[陰陽混乱]状態という観察ができない=PTSDの視座が歪んでいる[専門家]ゆえ[陰陽混乱]状態の配偶者を《加害者型PTSD》に誘導&固定して、有利な条件で離婚させて一件落着とします。息子も[陰陽混乱]状態のオヤジが不当な扱いを受けているのを見たから「助けてやりたい」と言ったのです。しかしながら、その願いは叶うことはありませんでした。
añjali=ナマステ=合掌。
「女性と猫🐱は引っ越しが嫌い」だそうですが、そういうことを強要し、女性と大地を切り離すような政策だったのかなと今では思います。
シェルターに来る女性は、ほぼ家に帰ることを望んでいました。
専門家が間に入れば、DVも消えて悩みから解放されると思ったのです。意味としては、PTSDの暴力依存症の治療をしてくれるだろうとの期待ですね。
簡単なことではないにしても、そう希望するのが自然なことだと思います。
それが、治らないのだから2週間の間に離婚の決意をして紹介された遠方にある母子寮等に引っ越して、子どもとそこから新生活を始めなさいという指導一辺倒だったので、その指導に苦しむ女性が大半でした。私は遊んでるようにみせて(幼稚園の先生よりかなり格下というニュアンスでお砂の先生と子どもは呼ぶ)、そういう話を傾聴していたわけです。
当時も当事者が退所を「出所」と呼ぶような状況でしたが、今はスマホ取り上げ、向精神薬強要と驚くような惨状もあるらしく、シェルターに行くといいよという話は聞かなくなりましたね。いのちの危険があるくらいならアリかと思いますが、そこまでになると今は警察が動くのではないでしょうか。警察だけがちょっと頑張っているギョウカイです。
ありがとうございます
トラウマの捉え方も日々変化しているのですよね。
https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/4/42742/20170412141653443314/shinririnsho_15_20.pdf
「自分のトラウマが何か」は自分で見つける事であり、治療者に「これが君のトラウマだよ」とラベリングされる苦痛を理解出来ない方々が多いと感じています。
お薬を使って時短のために治療者が患者の中核トラウマを決定してしまう様な患者の視床下部を思いっきり刺激してしまう治療方法はドラゴン🐲には有効ではない事をバベルの塔の議論で再確認させて頂きました。治療者がトラウマを決定したり、PV関係を固定してしまう事もジャッジメントになってしまうのでプロパーなカウンセリングとは言えないと思うのです。時間とお金がなくて、当座だけ外的適応するのを目的にするのであれば問題ありませんが、そういう治療ではお薬飲ませてCBTと全く同じノリだと思ってしまうのはドラゴン🐲の認知が歪みきっているのでしょうか?また、信者さんに責められそうなのでここら辺でやめておきます。
翠雨先生との出会いに感謝感謝🥲
先生のブログにも「バビルの塔」が登場しました\(◎o◎)/!
信者さんも日々、認識を改めていただいてるようなので大丈夫かと思います。そこは自然に進めていただけるものと信じて、バベルの塔の人たちとの再確認みたいなことが増えると、ドラゴン👹に金棒?になりますね(笑)
出会いは不思議です。ほんと感謝感謝😊
傍から失礼します。
①一時期でも[自閉]状態が観察されたら《アスペ》ラベリングを行い、当人が自ら《観察主体》を守り育てるのを妨害する[人道上の罪]をやめよう。…ということには、初めはS先生も同意されておらず、「アスペは療育」ということで、「ラポールって何ですか?」と訊いたら「カフェ・ラポール」の写真がブログに掲載されたりしました。
②ドラゴンさまは、subtle-type のCPTSDゆえに、中核トラウマ強化受容アプローチは適用外です。
③中核トラウマ強化受容アプローチが “proper” な場合には、処方者である主治医とは直接には関係なく、自己分析で回復への途を探って行けます。
④[T4]DSM精神科医の総本山を形成&維持する政治勢力に《公認心理師》カルトがあり、日本文化を蔑ろにする四人組&赤坂亭で嵐の夜に酒宴を開き、翌日、(再審請求中の人まで含め)オウム真理教の関係者を全員、死刑執行、見世物にすると同時に「死人に口なし」路線を推進する “[安倍晋三王朝]メンバー” とも conflict がないのでした。
⑤岡野憲一郎さんの迷惑な点は、《うつ病》ラベリング攻撃を許容してしまう点です。2大カルト勢力による “《なかったことにする》ストラテジー” をサポートしてしまうから、私も[PTSD死]に今なお追い込められるリスクを負っています。《トラウマの成仏》という概念がない点で、オウム真理教と創価学会は同じです。独自の[洗脳]手法を開発&運用している原理研=統一協会=家庭協会=家庭連合は、 “the principle of charity” を外しているので、国際社会において「カルト認定」から逃れることは出来ません。
idthatid さまは、小保方さんに観察された[解離性不注意]現象を否認する筋金入りの “denied-PTSD professionals” の群れに属するスクールカウンセラーゆえ、[群れ]に守られているから[保護人格]の出番はない…それだけのことでしょう。科学者の[解離性不注意]を観察できず、「未熟者!」で済ませようとするスクールカウンセラーは、理系人に恨みでもあるかのような異様な動きをする慶應ガールズの仲間で、それは、早慶戦にもなっているのでした。
何らかのアプローチが来談者に proper か否かは、当人の《歴史的身体》に依存して決まるので、来談者こそが誰と如何なる診療契約を結ぶか?選択することがミソなのでした。それで、
「如何なる診療契約を結べば、
専門家がデタラメで契約不履行となったとき、
“《なかったことにする》ストラテジー” で済ませる創価方式にヤられないか?」
という課題に立ち戻るしかない…と思うのでした。
自閉症が消えたあとに臨床活動開始されたので仕方がないのだと思います。
心理学では、自閉症は情緒障害とする論文が流行中でしたが、精神医学では発達障害の分類で、自動的に療育となるのでしょう。
もしアスペラベリングされたお子さんが、目の前に現れたら、PTSDと診断されたと想像します。
自動的に薬物療法とならないところ、診たことがないものについていい加減なことを書かれないのが、先生の誠実さです。
idthatid は…もうめちゃくちゃの極みで、お話にならない人物ですね。
神さまは、私に分析素材という名の試練を与えられたのか…♰
おはようございます。
なるほど…
その時代によって見立てのトレンドがあるのですね。
私のトラウマ師匠もトラウマ反応の中でもFawn反応はまだ新しく出てきたので、Fawn反応をトラウマ反応としてどう説明し処理するかに悩んでるみたいです。トラウマの捉え方も時代によって変化するのだというのを痛感してます。文化差も捉え方に大きく影響してるとS先生との絡みから学習したことです。直接には言いませんがS先生の文化背景を無視して「純ジャパオヤジ」と発言した事を反省💦
認知症みたいな老人が運営する学会等は長らく更新停止中ですが、個々の臨床家の経験値は日々更新され、半年も経つと全然違いますからね。
世論に汚染されない純粋な日本のお父さんというのは、有難い存在とも意味されますから、ある意味図星と思いますよ♪