【人身事故】JR神戸線は朝霧駅でもPTSD解離自殺で本日2度目の遅延中 6件の返信 17:18頃 朝霧駅で発生したPTSD解離自殺の影響で JR神戸線は 須磨~西明石駅間の運転を見合わせています。 お昼は曽根駅でした。 阪神淡路大震災も忘れないようにということでしょう。 うつ病と誤診された雅子さまは復活されました。
あ*=franoma 2021年3月12日 04:01 [うつ病]誤診で[抗うつ剤]としてパキシルを投与されて[認知行動療法]をしても治らない… [新型うつ]ラベリングで香山リカさんが煽るバッシングをされても治る訳がなく… パキシルは、クオリアが変わります。抗うつ剤ではありません。さて… 「背が伸びない」 https://ameblo.jp/kanonkomilk1985/entry-12661066921.html という記事が出ました。 [複合汚染]時代ゆえ、「背が伸びない」原因になるストレスが何なのか?を多変量解析で割り出そうとしても、できない…というのが現実です。 実際、福島原発事故のあと、飲食物には注意していたのに、東京で清掃工場の風下に住んでいたお宅の男児は、好中球が減少し、「背が伸びない」状態になったものの、岡山に移住したら好中球数も正常になり、背も伸びるようになったというケースを三田医師が報告されていました。 我が家の息子の場合は、食事の内容や大気汚染という点では、日本よりも欧州のほうが良いハズですが、日本にいる時のほうが背は伸びています。欧州では皮下脂肪が付いて背は伸びにくいという… いずれにせよ、[複合汚染]時代&ストレスフルだということだけは《観察事実》として共有し、全部がPTSD現象のなかで起きているものゆえ、まずは[デトックス]の徹底から始めることが吉ではないか?と思う次第です。 「何でもかんでもワクチン接種で対処しよう」というのは、人類社会のためにはならない…という点は、よく話し合えば判り合えるし、 “One world, one health!” というキャッチ・コピーは間違いで、独立国の政府が自国民の “《歴史的身体》のsanctity” を守るように、真剣に検疫を行う公衆衛生[行政]を進めねばなりません。 関連記事: 2021/03/10 環境レイシズム否認をやめよう。 https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12661452450.html リブログ記事:”ヤフーの偽善” https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12661655927.html 学校から逃げ出す子ども達(アフリカ): https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12657210519.html iPhoneから送信 返信 ↓
翠雨 投稿作成者2021年3月12日 17:38 パキシルでうつ病は治らなくて、クオリアが変わるだけなのですね( ..)φメモメモ アフリカの子どもの映像、素晴らしいですね。 人類の叡智は健在です(^_-)-☆ 日本人にも学習効果を!(笑) 返信 ↓
翠雨 投稿作成者2021年3月12日 20:33 その「クオリア」の変容をつかう方法は古来から数あれど、新薬のなかから薬名を適示されたのが、1つの発見という位置づけですね。 その方法によらずとも回復が見込める場合があるけど、マウンティング等、目に余る行為は自他の治療を阻害する(そんな回り道の過程につきあうことで待機中の人々にも悪影響)ので、ご法度と明示されたのも学会誌等にない新しい知見です。 返信 ↓
ドラゴン 2021年3月12日 22:31 オンラインならではの発見とも言えますね。 ブログを通じて形成されるセルフヘルプグループも同じ現象が起こる事を教えていただきました。今回の宗教戦争で巻き込まれなかったのは2019年のS先生の信者さんたちの動向を観察させていただいていたおかげです。 そういう心理学って、今、こちらでやたら流行ってるデジタルサイコロジーの分野なのでしょうか? なんか次から次へと色々なのが出て来ててキャッチアップできなーい! オンライン上での観察は何気にワクワクします。 返信 ↓
[うつ病]誤診で[抗うつ剤]としてパキシルを投与されて[認知行動療法]をしても治らない…
[新型うつ]ラベリングで香山リカさんが煽るバッシングをされても治る訳がなく…
パキシルは、クオリアが変わります。抗うつ剤ではありません。さて…
「背が伸びない」
https://ameblo.jp/kanonkomilk1985/entry-12661066921.html
という記事が出ました。
[複合汚染]時代ゆえ、「背が伸びない」原因になるストレスが何なのか?を多変量解析で割り出そうとしても、できない…というのが現実です。
実際、福島原発事故のあと、飲食物には注意していたのに、東京で清掃工場の風下に住んでいたお宅の男児は、好中球が減少し、「背が伸びない」状態になったものの、岡山に移住したら好中球数も正常になり、背も伸びるようになったというケースを三田医師が報告されていました。
我が家の息子の場合は、食事の内容や大気汚染という点では、日本よりも欧州のほうが良いハズですが、日本にいる時のほうが背は伸びています。欧州では皮下脂肪が付いて背は伸びにくいという…
いずれにせよ、[複合汚染]時代&ストレスフルだということだけは《観察事実》として共有し、全部がPTSD現象のなかで起きているものゆえ、まずは[デトックス]の徹底から始めることが吉ではないか?と思う次第です。
「何でもかんでもワクチン接種で対処しよう」というのは、人類社会のためにはならない…という点は、よく話し合えば判り合えるし、
“One world, one health!”
というキャッチ・コピーは間違いで、独立国の政府が自国民の “《歴史的身体》のsanctity” を守るように、真剣に検疫を行う公衆衛生[行政]を進めねばなりません。
関連記事:
2021/03/10 環境レイシズム否認をやめよう。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12661452450.html
リブログ記事:”ヤフーの偽善”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12661655927.html
学校から逃げ出す子ども達(アフリカ):
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12657210519.html
iPhoneから送信
パキシルでうつ病は治らなくて、クオリアが変わるだけなのですね( ..)φメモメモ
アフリカの子どもの映像、素晴らしいですね。
人類の叡智は健在です(^_-)-☆
日本人にも学習効果を!(笑)
S先生は有効であると思われるお薬を発見されたようですね。
詳細なお話しを伺ってみたいです。
その「クオリア」の変容をつかう方法は古来から数あれど、新薬のなかから薬名を適示されたのが、1つの発見という位置づけですね。
その方法によらずとも回復が見込める場合があるけど、マウンティング等、目に余る行為は自他の治療を阻害する(そんな回り道の過程につきあうことで待機中の人々にも悪影響)ので、ご法度と明示されたのも学会誌等にない新しい知見です。
オンラインならではの発見とも言えますね。
ブログを通じて形成されるセルフヘルプグループも同じ現象が起こる事を教えていただきました。今回の宗教戦争で巻き込まれなかったのは2019年のS先生の信者さんたちの動向を観察させていただいていたおかげです。
そういう心理学って、今、こちらでやたら流行ってるデジタルサイコロジーの分野なのでしょうか?
なんか次から次へと色々なのが出て来ててキャッチアップできなーい!
オンライン上での観察は何気にワクワクします。
そうですね。
古本屋のようなかび臭い学会と違って、新鮮です。