難病である
「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」患者の
嘱託殺人で
殺人はいけないけれども
患者さんの救済されない苦しみの深さを知る事件となった。
しかし
当時から世間が思うような
哲学的に苦悩するような医師像とはかけ離れていたことを
証明するようなツイートが…
開き直って犯意を自慢気に堂々とツイートしている犯罪者も増えた。
家族は負の連鎖でPTSD予防中
逮捕・起訴されている
医師2人(43)が
1人の父親(当時77)を殺害したとされる事件で
2011年3月
母親(76)と共謀して
入院中の父親を東京都内のアパートに連れ出して殺害
父親の死亡診断書を偽造していたことがわかりました。
死亡診断書に
共通の知人で事件に無関係の医師の名前や
実在しない病院名を記載して
事件が発覚しないように工作
弱者救済のためとみせかけていたり
公文書を堂々と偽造していたりしたことが
発覚することが増えていますね。
悪い人はどこまでも悪いです。
悪い人はずっと悪い人って納得してしまいます。
心の中の悪意を隠して良い人の着ぐるみ着てる人は沢山いると感じた時、みんなが良い人の着ぐるみを着ているんじゃないか?って思ってしまう時があります。
そうなると誰とも喋れなくなっちゃう…..
人間不信にするのも罪悪ですよね。
傍から失礼します。
“証拠方法” がオカシイ《アベ友》方式が問題だと言えるでしょう。然様な流れは、『蟹工船』小林多喜二を虐殺した時には既に存在していました。[T4]アスペ医師も “証拠方法” がオカシイ《アベ友》式ですね。
日本人オーバーキル路線というか?
[自滅]路線と言うか?
ロンドンにヒラメして、晩発性PTSDを[認知症]ということにしてメイさんに40億円の研究費を上げて、日本人に対しては[PTSD否認]を徹底する…安倍晋三プリンス閣下には、本当に困ります。
“under toxic control by the Abe administration”
で死屍累々です。
悪人はキャリアが違う…\(◎o◎)/!
確かに「悪人のキャリア」って凄いものがあると思います。
数ヶ月前に悪人が特定の人に関して嘘の噂を流し続けていたのですが、それを「悪」だとは認めず、自分の居場所を別に移動し、嘘の噂を流した事を無かった事にしてしまいました。
トクシックな教育を受けた人たちには「悪」が何であるかが認識できていないのだと想像しています。
「合理的思考の落とし穴」だと思いました。
本日午後、かこさんにつきまとうストーカーの初公判だったみたいですね。
イチケイ(第一刑事部)らしいです。検事さんはどう見立てられているのでしょう。
「合理的思考の落とし穴」とは、まさに、
“歴史的身体は機械論的合理主義に従わない” 観察事実を共有しないと避けられない陥穽ではないでしょうか。
慶應義塾の教授なのに、お寺さんに変な講義をなさり講義録を販売したけど、売れ残っている(前頭)前野さんは、東京大学工学部機械工学科ご出身だったような⁉️
確かにロボットには毛穴はありませんよ。
という事はマシーンラーニングでトラウマ記憶を観測するという事もやっぱり役には立たないということになりますよね。毛穴あるオーガニックな治療者じゃないと患者の毛穴からの匂いは嗅ぎ取れないですよね。でも、オーガニックな治療者でも1発目に「喝っ」で患者の全てをリセットしようとするやり方は患者の毛穴を小さくさせてしまいと思うけど…..
そうですね。やたら喝を入れても、それで気合い入れて済むか?というと、そういうものではありませんね。
[内的適応]を追求するには、
“spiritual beauty” が要(カナメ)です。
[外的適応]しか問題にしないで[T4]をやるのは “the principle of charity” を外しているのでNGです。でも、我々は、それをヤられた訳です。成人アスペを認知行動療法で治す伊藤絵美さんだけでなく、件の西洋白人女性も含め[高度人材]大学人、東京大学の面々が揃いも揃って《アスペ》ラベリング攻撃をやりました。
https://bit.ly/SaseboJiken を引き起こし、小保方さんにパパラッチすることも奨励されました。変なふうに “早慶戦” になっていて、岩上安身さんがスラップ訴訟を仕掛けられましたし、フリーライターかこさんらに対するストーカー行為もその一環かも知れません。近所に岩上クリニックなるバイオレゾナンス学会の心療内科が開業されました。私は哲学的忍耐力を鍛えるのがキモだという立場なので、社会現象としてアレコレ観察しましたけど、人体実験をしようと思ったことはありませんね。S先生も「アスペは療育」というので「ラポールとは何か?」訊いたところカフェ・ラポールの写真がブログに掲載されました。ずっと後になってからも「何が売りたいんだ」というので「言わずと知れた緑の魔女」とブログに書きました。
複合汚染時代において、日本ローカルにEM石けんは貴重です。しかし、ミジンコの生活環境を考えて石鹸やめましょう…というパブコメが出されて「何だ…それは…」と思いました。policy、philosophy、governanceの3つを欠いた[安倍晋三王朝]時代です。
ローカルな風土と産業を守る権利と義務が日本土人にもあるのに、緑の魔女を買わざるを得ないように予め環境保護基準を変えてしまうのはズルい(←cleverな)ことです。然様なことをするのは “spiritual beauty” ではありませんね。[内的適応]を等閑にして[分人主義]で生きれば可能でしょうが、風土と産業と身にあった水と飲食物で歴史的身体は構成されるので[分人主義]ではPTSD発症リスクを負います。それを[脱亜入欧]で推進してきたのが慶應義塾です。
脱亜入欧ではなく、無意識を深く掘り下げれば、国境など無関係な深さまでの普遍性に到達する…それが芸術療法でしょう。その際には、《観察主体》の主柱たる “ātman animated by soul” の「魂は(仏教では)傷つかない」ので「気概を持つ」ことが重要です。キリスト教徒の場合、 “病いの善用” を祈ります(←パスカルの祈り)。
kmomoji1010先生のところにコメントしたことを拙ブログにも書きました。
«「わかる」或いは「理解する」というのは、あくまで「知的な領域での営為であって、心理的・精神的側面が欠けています» というのが勘違いです。
“spiritual beauty” がある人物に「わかるわぁ」と言っていただけると生きるエネルギーが湧くものです。一方、極めて知的であっても、[内的適応]ができていない凶暴なスクールカウンセラーに「私は理解している」という態度で生活現場に突撃されれば死にたくなります(←「線路に丸投げ」方式)。
«「わかっている」と、それができるということとは同じではありません» のは誰でも知っていますけど、別の問題ですよ。そこを解明すると、東大生の墓場づくりに勤しむラスボス岩波明を打倒できるかと予想します。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12673609950.html
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という事はS先生にとって、「ラポール」はあくまでも客寄せの為の看板でしかないのでしょうかね?
喝を入れて患者を思考停止にさせるやり方は何処となく認知行動療法に似ている気がします。
もう少し、「ラポール」が何であるかを説明していただけると次の御本もベストセラーになるのではないでしょうか?北米欧州の精神科医や治療者は「ラポール」という言葉を使うことをしないので、日本のS先生がキチンと説明してくださるのを心待ちにしているのですけど…..
そしたらきっとノーベル賞も現実的なものになるのではないかと想像してるドラゴン🐲です。
翠雨先生、すみません。なんだか記事とは全く異なるネタを書いてしまいました。
関連していないこともないと思うので続けて下さい(^^♪
うろ覚えですが「(うつ病とかではなくて)PTSD」という合意みたいなものを「ラポール」と呼ばれているのかな。
ノーベル賞は冗談でしょうが、
「内因性」精神病が何故か?新規に発病しなくなった…昔は明確だった躁鬱病(双極性障害 I 型)を発症する人がいないのです。統合失調症も軽症化して、表面的に見ればDSM分類できなくはないけれども、それは意味がなくて、全部がPTSD/CPTSDとして治る時代になって、33症例を報告した…すなわちPTSDの世紀になり、世界人権宣言を共有する人類共同体は、もう後戻りは出来ない…このことを否認するのは、止めましょう。
地域ボスの原発利権による財産権を、被ばく業務を引き受ける原発作業員の人格権と生存権よりも上に置いている状況は、PTSDの温床です。健康被害は “《なかったことにする》ストラテジー” で隠蔽され、被害者が差別され、被差別者を棄民する “騙し討ち&使い捨て” を《必要悪》と言ってしまいます。ヤマタノオロチ(←原発)に生け贄を捧げ続けます。
こういう社会問題=核問題PTSD否認=環境レイシズムをやめないと、複合汚染時代に
①実際的な安全確保を追求して
②PTSD予防&克服への道を行くことは出来ませんから困ります。杉山登志郎医師がライナスの毛布をくれると言っても胎児期から複合汚染の健康被害を受けていることに対して何の対処にもなりません。
「ラポール」というのは、PTSD否認にしかならないDSM分類をせず、《うつ病》ラベリング攻撃も、 “自閉の利用” 《アスペ》ラベリング攻撃も、ADHDラベリングから双極性Ⅱ型への誘導&固定もせず、PTSD現象に対処すると「約束する」ことでしょう。皆がPTSD現象学を進めて、核問題PTSD否認=環境レイシズムから脱することがポイントです。象徴-driven で[専門家]も解離してデタラメをしてきたことを観察&記述しましょう。自らの《守備本能》と《観察主体》を手放さず、哲学的忍耐力を鍛えて、 “struggle for existence” です。
ポリヴェーガル理論で《実験動物》になる必要もないのです。
ラポールの説明は「ない」のですが、
アメブロの『PTSD治療日記』ブログ説明:
「ラポールという名の船に乗り
時空を越えて無意識の海を渡る」
とあります。
「ラポールは、泥舟ではない」から
無意識の海にて沈没することはない…
冷たい東京湾に入水して終わることはないと、
来談者もS先生も確信を共有している「何か」です。
単なるインフォームド・コンセントに終わらないコミュニケーションが成立しているでしょう。
ポリベーガル理論はPTSDやCPTSDを治すための理論ではなくヒトを観察するための理論だと解釈しています。
私がずっと腑に落ちなかったのはS先生の「ラポール」の看板です。でも、「ラポール=トラウマ受容の合意」という末田先生の治療フレームがあるということを看板にしたかっただけなのですね。
Dr Breggin が意味している「ラポール」とS先生が意味してる「ラポール」が異なっている事がこれでクリアになりました。
ありがとうございます😊
[パパラッチ]の記事が出ました。
https://ameblo.jp/jillmin/entry-12715786804.html
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日本の野良患者さん(まともな治療など受けていない)を参考に語っているのでしょうが、どこまで上から目線で失礼なのでしょう。
この部分ですね。
ドラゴン🐲もこのライターさんの上から目線レンズを感じざるを得ません。
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ニューヨークでの生活を謳歌しているようですが、複雑性PTSDはどうしたのか、きちんとした治療はしているのか気になります。いずれにしろ眞子さんは正常な判断が出来ない、カウンセリングや治療が必要な状態にあると思います。まだ何もしてないなら、一刻も早く正常な状態に戻すべきです。ところで、先月撮影された写真も今回の写真も小室さんは手ぶらに見えます。今時はスマホ一つで買い物も食事もできるから、そういうことなんだとは思います。ただ、眞子さん支払いでないといいですが。
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「きちんとした複雑性PTSD治療」があるんかい?というコメントを書きたくなったのはドラゴン🐲だけでしょうか?
そうです♪
何が悲しくてこんなにひどい記事を書くのか…。
補足です。
翠雨先生のブログをGoogle検索し
https://franoma.info/パパラッチはPTSD現象
という短縮URLを作りました。
ありがとうございます_(_^_)_
[学閥]communal spirits で、
早稲田をやっつける⁉️勇ましい⁉️◯の王者慶應⁉️:
奴雁は雁(かり)の群れが餌をついばむ時に、仲間が敵に襲われないよう、首を高くして周囲を警戒する一羽の雁のこと。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC285ZG0Y2A121C2000000/
KO stalker 犯罪者(正犯)育成&支援など《人類の福祉》など眼中になくなり、いつの間にか話が小さくなってしまいました。[黄禍論]が慶應義塾&三田会によって[強化]されるのも必然なのでしょう。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12779941892.html
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奴雁👀
来年は全貌が明かされるのかな♪