お金が無くお腹をすかせている人に
温かい食事をお腹いっぱい食べてもらおうという
お気持ちは尊く
このご時世で実行に移されるのは
奇特な方々です。
半官半民の
DVシェルター等も
訴訟ビジネスに悪用され
同様の問題を抱えています。
しかし
奈良のとんかつ屋さんは
高額弁当を大量注文されることになり
大変困惑されています。
こんなことがよくできるな…という話であり
「本当に困っている人が利用しづらくなる」悪事であるのは
当たり屋車いす問題と同根です。
わざと対応できない駅に押しかけて無理な要求をしたり
子供料金でディズニーランドに行ったり
できることもできないと申告したり(詐欺行為)
それらを自慢したり…
苦難を乗り越え自己実現することを目指す当事者もいれば
☯
道に逸れる当事者もいるということです。
隠れ蓑は
「こころの病に悩む人は
こころが奇麗」という無意識的な防衛機制
【美化】です。
腹黒さがある内は回復のスタートラインに立つ事はできないですね。
ある意味、CBTも簡単に治る予定の心理療法ですからそれに飛びつくセラピストや患者の心の底には腹黒さが残っているのかもしれないですよ。笑笑
神さまの存在に気がついた人だけが治るのかもしれない…って言うと、ドラゴン🐲はイッチャテル患者になるのかな?
「腹黒度」ですね。
最初から治るつもりなどない人について書いてきましたが☯治るつもりの人もいました!治療者も!
普通じゃダメなので、それは勲章(パスポートかな?)かも(^^♪
傍から失礼します。
[美化]して “騙し討ち&使い捨て” にするのがカルト連合の常套手段ではないでしょうか。
https://franoma.info/騙し討ち使い捨て
https://bit.ly/CoalitionOfCults
(ドイツにて)女性は全員、口説くのがポライトネスだと主張するイタリア人を見たことがあります。そんな変なポライトネスがあるか〜い‼️と思ってきましたが、性別とは無関係に
“spiritual beauty”
を観て取ることが他者の soul を等閑にしないことゆえ、politeness のベースである…と主張するのであれば、そこには[ウソ]はないのです。
“騙し討ち&使い捨て” にするのがカルト連合の常套手段で、二大カルト組織やカルト連合、公認心理師カルトは、 “the principle of charity” を外していますので、他者の soul を等閑にしてポライトネスのベースを初めから欠いています。だから、年端のいかない子どもに[隠れ虐待]、心理操作、さらに集団ストーカー行為の企画&実行ができるのです。しかも「よかれ」と思って「仏罰を下す」創価学会仏ゆえ一切、良心が痛みません。オウム真理教と同じことですね。やはり “the principle of charity” だけは外してはNGです。
«フェイスを脅かす行為をフェイス脅かし行為 (Face Threatening Acts:以下 FTA)と呼ぶ。B&L は FTA を脅かさないように配慮することを、「ポライトネス」と呼んだ»
https://www.soka.ac.jp/files/ja/20170428_230018.pdf
註)B&L:
Brown, P. and Levinson, S. (1987) Politeness. Some Universals in Language Usage, Cambridge: Cambridge University
Press.
朝鮮半島の御仁は、FTAを脅かさないように配慮すればOKという主張に賛同されている模様です。でも、その前に “the principle of charity” を外すのだけはダメですよね。
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まさかと思うようなことをしながら日本をおかしな方向に向かわせるために暗躍している人たちがいると気づくのに時間がかかりました。
普通の人の【美化】を最大限悪用して抜かりがないです。
当事者の多くも利用されています。
しかし、調子に乗りすぎたみたいですね。
崩壊する時は一瞬です。