『イチケイのカラス』愛知県知事リコール運動もPTSD解離詐欺で立件へ

偽造詐欺発覚ばやりですが

コロナの影響も多少…

当たり屋

一番の注目株は当たり屋車いす事件

愛知県の

大村知事へのリコール運動をめぐっても

他の事件同様

表向きは

日本の象徴を破壊しようとする活動を阻止するという

雅子さまと「新型うつ」 (朝日新書) | 香山 リカ | 家庭医学・健康 ...

(雅子さまをビョーキ扱いした

リカちゃんも知事派で告発された)

正義からの運動です。

署名を偽造した疑いで

事実ならやり方がマズイ…

事務局長と妻、次男らが逮捕され

仲間と思った被疑者から

現在完全黙秘中

たいてい自覚があるものらしい。

この種の活動では誠実さが命綱

再審くらいむずかしいリコール運動が実現中で

岡口基一

話題のドラマの最新話は

開かずの扉の再審成功へ大きな一歩🎉🎉🎉

昔の裁判で犯罪が発覚(再審理由となる)

誤審裁判官は島送りどころか

渋々と 支部から支部へ支部めぐり 四分の虫にも五分の魂 - おとなしい ...

最高裁を辞任…という夢のようなお話

オレオレ詐欺予備軍のような存在も浮き彫りにされ

リコール団体と知らずに署名した

アルバイトの人たちの掌紋を捜査中

ペン習字のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

ペンを持ったときに用紙に当たる部分です。

バラバラに観えたいろんな現象が

象徴的に浮かび上がってきましたよ。

水面下で大きな岩が動き出してます。

野生の思考 | クロード・レヴィ=ストロース, 大橋 保夫 |本 | 通販 ...

『イチケイのカラス』愛知県知事リコール運動もPTSD解離詐欺で立件へ」への6件のフィードバック

  1. ドラゴン

    おはようございます
    腹黒さを自覚してもそのまま継続できる逞しい(?)人もいらっしゃるのですね。
    宗教戦争の腹黒確信犯は最後に身勝手な呪いの様な言葉を3時間くらいブログに掲載したと思ったらその記事は削除され、その数日後にブログアカウント丸ごと無くなっていました。
    「大人の都合」も、何処となく「腹黒さ」と似てると思っているのですが…..お子さまが親の腹黒さを知ってしまった時のショックに動揺する患者さんは凄く多いです。

    また、記事とあまり関係ない事を書いてしまいすみません。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      キーワードは【腹黒】なので、ドンピシャ✨です。
      自覚してもやめようとしないとか、発信が長続きしないとか、教育に悪い存在であることとか、腹黒さんにも金太郎飴のような共通点💡があります。

      返信
  2. あ*=franoma

    傍から失礼します。

    ここで言う[腹黒い]とは、 malicious と言えます。
    前からアポイントメントを取ってあった小学校での教育相談に行くだけなのに、
    「私を警察に売る気だな」
    と凄んだオヤジは、
    [政治弾圧]目的で
    [不当逮捕](←malicious arrest)をやられる…
    =警察に売られる…と考えたのです。

    “《アベ友》は証拠方法(Beweismittel)がオカシイ” という[観察事実]があります。◯◯学会が “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませることが出来るのも、 “《アベ友》警察は証拠方法がオカシイ” からです。見てもいないことを偽証する《アベ友》警察の身内もいます。しかしながら、主観的に「悪気はない」し、自分が見てもいないことを偽証していると認識することさえ出来ないのです。

    [本人訴訟]専門家として大成する志らしい(?)慶應ガール様も、「天に代わりて不義を討つ」気分ではないかと推察します。しかしながら、彼女の妄想に巻き込まれた警察官がいたら不当(malicious)逮捕が可能になるかも知れません。

    [政治弾圧]を先行させる《アベ友》政治勢力があってこそ、PTSD現象の嵐になると言えます。

    目黒区の都立高校生が
    目黒区立第九中学校の副校長に
    https://franoma.info/政治弾圧めあての逮捕
    をされたことも “《なかったことにする》ストラテジー” で済まされそうですね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      色の問題ではなく、こころの問題なのでした( ..)φメモメモ

      私も学会で発表しただけなのに、名誉棄損したと決めつけられ、あやうく検閲にかけられそう(人権侵害)になりました。
      学会の3分の2は、こういうのに巻き込まれたくないので私の研究をなかったことにし、職場は偽証しました。
      どことも似てますね。

      そういうのに丸ごと光✨を当てて、被害者を守るのが私の使命です。

      返信
  3. ドラゴン

    なんだか、ますます宗教戦争の時と似てる事に気付かされます。未だに何故、女王さまが断薬完了者の言葉に傷ついたのかが解明できないんです。妄想の中で傷ついているとしか思えないのですよ。虚偽の噂をばら撒いた発端の状況も把握できているのですが、何故、女王さまがそれをしなくてはいけなかったのか?ということも解明できていない。表面的には私のお友達をブログから撤退させる事が目的だったのは把握しているのですけど。一つだけ、想像できるのは女王さまは酷く孤独感を抱いていて、誰にも相手にされない状況である事。子どもたちを愛する事ができずに家族内でも孤立している事。そんな状況に身をおいてらっしゃる女王さま、なんだかお気の毒…とさえ感じてしまうドラゴン🐲です。そうは感じていても、2度と関わり合いになるのは遠慮しますけど。

    それと、随分前ですが、トラウマ特性の中に「妄想のリベンジ」という事をDr Fたちとお話しした事がありました。あの時に目から鱗の様な感覚をおぼえたのですが、感覚だけで具体的な内容を説明出来ない自分がいた事を思い出しました。今の課題終了したら、もう一度、ノートを引っ張り出して考えてみます。

    何だかとりとめないコメントをダラダラ書いてしまい失礼しました。今日のコーヒー、妙に美味しい💖

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      最近、シンクロが凄くて\(◎o◎)/!
      水面下で大きく変わっていることの証でしょうね。

      私も女王さまには会いたくないけど、『女王さまの孤独』は、ベストセラーになると思います。
      岡口基一裁判官は、その点で(だけですよ!)先見の明があり、何年も前から縛られていることをアピールし、島送り何のその!で、お上より怖いしばき隊の味方であるとヒラメ公言して憚りません。女王さまなるものはどれだけ怖いかという話ですよ。これはもう臨床心理学が扱わない理由がないテーマなのです。

      コーヒーをもっとおいしく淹れたいと思いながら叶わないまま数年、沖縄のラムに漬けたりして遊んでいたら、世間でも隠れた流行らしいです♪

      返信

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