PTSD解離性不適切投稿の岡口裁判官は国会(裁判官弾劾裁判所)で異例の再聴取も受ける。

東京地裁に提訴された岡口裁判官は

品性のかけらもない侮辱と

侮辱

事実だし表現の自由でしょ?

(法的には正しいのかもしれませんが)

洗脳されてるに違いないと決めつける態度に

(まともな判断ができない人との侮辱)

こころを傷つけられたというもの

なんと

昨日

国会の裁判官訴追委員会に出席して

同じく

ツイッターなどSNS上で

不適切な投稿をして

裁判当事者の感情を傷つけたとして

裁判官弾劾裁判所へ訴追請求されている。

異例の再聴取も受けていました。

2019にも事情を聴かれた。

ご本人は

ただ

極秘のはずなのに『なぜ情報が漏れたのか』とご立腹💢です。

ルール違反があったことは困ったことですが…

表現の自由と名誉棄損を巡って

スラップ訴訟

スラップ訴訟疑惑の加害者に堂々肩入れ

仙台に島送りで山口敬之さんセーフ💦

スラップ訴訟

原告の

妙な著作権の主張に裁判所もビックリ\(◎o◎)/!だったらしい。

元SEALDs牛田悦正「就職できませんでした」 争奪戦になるとは何だった ...

「自由に物事をつぶやけなくなる時代が来る」

本当にそういう世相になりましたね。

アメブロでも刑事事件が始まった!

東京地裁は賑やかですね。

きちんとした指針が明らかになると期待されます。

PTSD解離性不適切投稿の岡口裁判官は国会(裁判官弾劾裁判所)で異例の再聴取も受ける。」への3件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    「首を絞められて苦しむ姿に性的興奮を覚える性癖」という[表現]は、[予断]が露骨で困りますね。

    ①リケジョキャンペーンに協力された小保方さんの共同研究者が《うつ病》ラベリング攻撃でPTSDを拗らせられて自殺=PTSD死に追い込まれたという認識は欠落。つまり、宮崎勤死刑囚から[精神鑑定]は悉く間違えている…という[法医学]上の知見が共有できていない。
    ②スコア化して責任を免れることができると考える “頭お留守” MD兼[法医学]専門家が浜松医科大学に巣食って日経メディカルにアホ〜な記事を書き、然様なものを有り難がって読んで「勉強」する医師や看護師、臨床心理士や公認心理師、介護士など福祉関係者、教育職、大学人など[専門家]がいる。
    ③内海聡医師は、自分だけ《アスペ》ラベリング攻撃をかわすために「キチガイ医」を自称している点が醜悪。それでは、《アスペ》ラベリング攻撃を “2大カルト組織” メンバーはじめカルト連中からヤられる「日本人らしい日本人」は皆、[政治弾圧]で社会的に抹殺されてしまう。

    [医療ガバナンス]の一貫性を
    行政府の長=内閣総理大臣に求めることが出口です。

    これに関連して、拙ブログ記事:
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12679107709.html
    を書きました。

    https://bit.ly/CoalitionOfCults
    は困りますね。
    iPhoneから送信

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      私も最初は、裁判官にSNSをやめなさいという裁判所はどうかと思ったのですが、一律にそういう指導があるわけではなく、この人の表現の逐一が問題だったのだと知るようになりました。「裁判官ガチャ」という言葉があるそうですが、当事者となってみて、この人に裁かれてもいいとはとても思えません。移動されたので『外れだ…』と不安に思う可能性も消えて幸運です。

      予断だらけで、この期に及んでもその自覚がないままに反論されていますが、法クラ応援団は以前ほど元気がありません。
      私同様だんだん気づいたのでしょう。
      同床異夢ながら利害関係が一致するストーカーのツイートを引用して一般的な感覚とせざるを得ない状況に至っては、致命的と言うほかないでしょう。

      日本人らしくいることは命がけです💦

      返信
  2. あ*=franoma

    関連して…拙ブログに、

    [精神科医]が[政治弾圧]者であり続ける国際 “医療犯罪” システムの部品みたいな社会問題=PTSD現象を鎮静化することは不可能です。

    では、どうすれば⁉️
    法治主義&立憲主義に徹することです。
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12743593242.html
    と書きました。

    ウクライナ🇺🇦の二の舞にならないためには、国連憲章🇺🇳と平和憲法🇯🇵日本🇯🇵を両立させるように《永世中立国》を目指すしか自衛官=日本国民が生き存える途はないでしょう。
    iPhoneから送信

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です