大阪市北区の
カラオケパブで
経営者の女性が殺害された事件で
殺人の疑いで逮捕された男は
被害女性が
以前に勤務していた飲食店でも常連客でした。
「前からしつこい人間がいるというのは聞いていた。
店にいる時でもずーっと電話してきたりしていた」と証言があり
ストーカーキャリアは4年ですが
年々エスカレートするものです。
本人は否認しています。
自分のことをストーカーと思えないビョーキなのです。
つきまとわれたら最後
被害者にとっては死に至る病です。
岡口裁判官が自撮りするのは
予断まみれで客観性が必要だと痛感しての自己表現?
こういった文章のどこがいけないのかわからないので
国会に呼ばれました。
コロナ騒動より心配な
偽の発達障害流行もあり
国の一大事ですから！
自身とその背景が気になっているからかな?
公明党の山口代表は、東京大学法学部の面汚しです‼️
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12681424217.html
と書いておきました。
どうも、すみません。
iPhoneから送信
頭のいい方々には、PTSD対策が後手後手で«人の命に関わるものを野放しにすること» がなくなるよう、窮状を訴えて、お願いしているところです。
話は通じているように思います。
そんなときに、三権のバランスチェックも必要だから、このお方が国会に呼ばれたのですね♪
３ですよ３❣❣❣
ストーカー犯罪者が自らの手で加害した被害者である私に［損害賠償］請求を行なっている件について…
本件（民事訴訟の）
実質的根拠
形式的根拠
を考えた場合、原告の主張する権利は、あるか？ないか？を検討することがポイントです。
スクールカウンセラー/心理職/心理援助職の［裁定の自由］は、当人の［良心の自由］すなわち［内面の自由］に基づくものでなければダメです。
元々私は、他の被告である箱庭療法家と末田耕一医師とは違い、単なる目撃者に過ぎません。目撃したことを隠蔽させて［政治弾圧］を進めるカルト連中の動きが目に余る国際情勢ゆえに、ブログを書いているだけです。それが何故、安談®︎に対する損害賠償請求の根拠になるのでしょうか？
原告は、［安談®︎］の商標権者ではありません。私が行なったネット上の言動を問題にする前に、原告は自身が私の生活現場に突撃してきたストーカー犯罪者であることを思い起こす必要があるでしょう。そこを思い起こしたら民事訴訟は起こせない道理ゆえ、原告には弁護士が付かないでしょう。それゆえに［本人訴訟］にならざるを得ないという事情があります。
単なる目撃者かつ原告ストーカー犯罪の被害者である私に対して、原告が更なるストーカー行為を継続するツールとして司法と警察を悪用していることは明白です。したがって、本件を弁論準備手続に付すことは、司法が社会的機能を正常に果たせないようにするストーカー犯罪者の思う壺ゆえ、認めることは出来ません。
［安談®︎］の商標権を問題にするならば、商標権者が弁護士を立てて損害賠償請求をするのが筋です。
iPhoneから送信
【安談】なるものと真逆の行為をしている(スクールカウンセラー不適格)存在であることを、強烈に【否認】した結果、(不安要素はぐるりと【回避】しなければならないという脳内道理で)［安談®︎］の商標権者であるかのような【錯覚】に陥ってしまったのでしょう。脳内で権威付けをするのが特徴です。
無理筋の裁判を正当化するには、岡口撮り(同一視)が必要となりました。
自分と［安談®︎］の商標権者の区別があいまいとなっただけで終わらず、別途、［安談®︎］の商標権者らは、民事訴訟・刑事訴訟の準備中、ご親族の方も私を提訴予定だし、ご本人も、さらに私を提訴するという、脳内スラップ訴訟大会絶賛開催中❣❣❣です。
開催者さん凄い❣と世間は法クラの皆さんは賞賛中でしょうか?
本人訴訟は強い(腹黒日記)ツイッターは大人気でしょうか?
弁護士バッジをつけた人では、とてもひきうけられない歴史に残る嫌がらせですね。
裁判所も脳内に出張の職権発動(＠イチケイのカラス)は、できません。。
［安談®︎］の商標権者ともう一人の提訴予定者であるらしきご親族ご同席の弁論準備手続にして、争点を整理して即日【却下】というスピード解決はいかがでしょう?
東京大学法学部の面汚しは、山口代表ですよ。
«岡口裁判官の自撮り» は、
岡口裁判官が［PTSD現象の嵐］の中で翻弄されていることを示しているでしょう。
藤原敏史『ぼくらはもう帰れない』という2006年＝平成18年の映画にも、自撮り少年が出てきて、オナニーして精液を撒き散らして終わります。2006年＝平成18年は、 “教育基本法の骨抜き” と［特別支援教育］と称する《アスペ》ラベリング攻撃を抱き合わせにして、カルト連中をバックにした安倍自公が［強行採決］でスタートさせた年でした。
［PTSDの世紀］になって後戻りは出来ない［ぼくら］人類は、［PTSD現象の嵐］の中で翻弄されています。
自撮り少年は、自らが行く先々で、その場の背景を入れた自撮りをしては自室に写真を🤳掲示します。
［心身景一如］ドキュメント作戦［行動化］です。
藤原敏史 “ぼくらはもう帰れない” – Google 検索
https://franoma.info/ぼくらはもう帰れない藤原敏史2006
«岡口裁判官の自撮り» 行動化は、映画の自撮り少年と照らし合わせると興味深いと言えます。
「Fawn反応を自覚できないと、CBT / TF-CBTによる［良心の自由］侵害＝oppression を認識できない」という現象学上の知見を《人類共同体》メンバーは共有しなければ、生き存えることは出来ない…ということです。このことを岡口裁判官も慶應ガールズも理解しない限り、［昇華］は不可能ということです。
岡口裁判官が裏窓 idthatid さまに共感⁉️同情⁉️するのも、上述した現象学上の知見を共有していない同士の［仲間］だから…かも知れません。
東京地裁の食堂で、共鳴❣共振れ❣というか押し切られFawn反応となった貴重な記録があります。
ご自分を正当化するにあたって、一般的な人の読み方(ここがわからない2人)を示すのにidthatidのツイートを引用するのも、解離すると一番してはいけないことをするようになるという法則💡そのままじゃないですか。
映画の自撮り少年のエピソードは、岡口撮りシリーズでは、問題のわいせつ疑惑画像(新聞記事)にあたりますね。どこまでもシンボリックな現象であったと知りました( ..)φメモメモ