埼玉県越谷市で
20代の女性が
電車の中で痴漢行為をされ
41歳の男の腕をつかんで駅員に通報したことで
スマートフォンのなかから女性の写真が多数みつかり
女性に10年以上つきまとっていたことがわかりました。
「女性と近付きたい」と思うことは
悪いことではありませんが
解離人格の場合
対人的距離感がおかしく
自他の区別がついておらず
妄想を現実と疑わずに生きている。
エスカレートするものですから
破滅するまでやめられない依存症
先月23日からは
JR南越谷駅で待ち伏せして
「撮影したりあとをついて行ったり」するようになり
とうとう触れるようになってしまったようです。
PTSD予防教育がいかに大事かわかるでしょう。
そうですよね
CPTSD未治療は自覚が無いと解離行動を起こしやすいです。自覚していても、overwhelming な精神状態になりやすい。意識と無意識の境目が曖昧になりやすいからたまに「CPTSDとは?」あるいは「トラウマとは?」という教科書を定期的に読むと自覚が芽生えるかもしれませんね。
でも、教科書にはトラウマ症状しか出て来ないから自覚し難いのかも?トラウマの立場で考えるときっと自覚が出て来ると思います。
万人に当てはまるような(『80億総精神病』は未刊行⁈)DSMが大問題ですが、PTSD症状の典型しか知られていないのも隠れた問題であると、おかげさまで最近知るようになりました。典型から類推すればわかる(想像力)だろうと思ってきたのですが、認知の病の方々にそれは期待できないと想像する能力が欠如しています💦
薬で何とかなると思ってきた人には、地道な作業を継続する意味も重々説明しないといけません。
なので、義務教育で一律に一定の知識を教えておくのが合理的かと思うのでした。
その際にはトラウマ中心で。
世界中がCPTSDですからね。
義務教育でトラウマ習わなかった親が逆境作って子どもたちをトラウマ環境に置くのはどうなんでしょう?
何が逆境になるかがわからないのでしょう。そのためにもトラウマ症状じゃなくて、トラウマそのものの性質を知っておく必要があると思いました。
患者さんもそうする事で自覚できるんです。
でも、またICD-11の診断基準を妙な解釈をする専門家も出現するのでしょうね。診断基準は罪作り〜
その人が(感じようと思えば)感じられる一番身近な客観的事実ですからね。
ICD-11が出れば出たで、さっそく表面的に便乗する人たち(専門家も当事者も)のあいだで持ち切りのニュースのようで。
ホントに罪作りな存在です。
傍から失礼します。
飛鳥井望医師の[愛着障害]論を思い出します。
実際には、話は寧ろ逆でした。
発達障害論=racism も、愛着障害論=PTSD否認も何の役にも立たない代物でした。
オヤジが欧州の政敵[政治勢力]のカルト連中にヤられてしまったので、愚息は[虐待環境]に置かれた訳ですが、なるべく学校に長居して、実際的な安全確保を追求しまし、面従腹背で切り抜けつつ、ヤられてオカシイ状態になってしまったオヤジをどうしたら助けてやれるのか?アレコレ考えました(愛着があるから)。結局、どうにもなりませんでした。多分、もう亡くなっているでしょう。
«S先生は、お子さま当人の歴史的身体の健康を損ねることは全部、「児童虐待」と呼ぶようです。
註)お子さま当人の歴史的身体の健康を損ねることによって《無意識の病い》=PTSDを発症するリスクを負わせてしまう。その際、外傷記憶が病原化してしまった場合、病原化した外傷記憶をトラウマと呼び、発症した精神機能障害をPTSDと定義する。したがって(言い逃れや勘違いに陥って我意を通す流れに行ってしまわず)《観察主体》を強化して “non-objective experience” を得て人格を陶冶できるようにするには、児童虐待トラウマPTSDと精神科医がビシッと診断するしかない。»
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12456467072.html
と書きました。然様な精神科医の診断が必須なのは、カルト連中からの不当な介入を許さないためです。箱庭療法では、精神科医の診断は不要ですね、もし、その箱庭療法家が真っ当な人であれば。
https://bit.ly/CoalitionOfCults
関連ブログ記事:
岩崎学術出版社 社長 杉田啓三への抗議書
https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/87297/1b41aa7081a4061d20d84227d27098cb?frame_id=426490
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精神分析(トラウマでノイローゼになる)が大前提にあり、年代ごとの障害リスクが発達論としてあるなか、特に、人生早期の母性はく奪(マターナル・デプリベーション)により成人後に重篤な情緒障害を起こすことがあると書いてあり、PTSDという言葉をつかわなくても(フロイトたちは知らないので)充分だったのです。この文脈で使われた愛着という言葉と、こういう形で再会するようになるとは、夢にも思いませんでした。
教育はいろんな意味で命綱です。
PTSDとそれ以前の学問をすり替えてしまった張本人は、宗教で言えば破戒僧かな。
Yes, exactly!
The fundamental cause of traumatisation must be maternal deprivation! I learned from Dr F when I met him !!!!!!!
多分、これが西洋的なトラウマアプローチなのだと感じています。だから、ドラゴン🐲にとってはS先生のトラウマセンスが理解出来なかったのだと…..
やっぱり…( ..)φメモメモ
飛鳥井望の愛着障害論は、変なのです。
何しろ、PTSD否認のために展開していたからです。
狂っていますよね。年端の行かない子どもと、散々、議論したものです。
挙句の果てに、黒い雨研究は破綻、ついでにJCO臨界事故の裁判でも[核問題PTSD否認]に加担する意見書を出されました。その辺の話も、年端のいかない息子と話して…アレコレ実地で研究しました。
ヤマタノオロチ 原発 site:.ptsd.red – Google 検索
https://franoma.info/ヤマタノオロチ
という短縮URLを作りました。
確信犯なのですか…\(◎o◎)/!
そうとすれば、その証拠の一部としての短縮URLは重要です。
あ*さま
愛着があるからその人の事を考えてあげられるのですよね。ずっとあ*さまのお気持ちを感じていたドラゴン🐲です❤️
噂ではどこかで「あ*さまは発達障害である」というのを耳にしたことがありましたが、ドラゴン🐲は、あ*さまの愛着センスをキチンと感じ取っていたので、そんな訳が無いって思っていました。
これからも引き続きお相手してくださいませ。
attachment ですよね…和風には《ご縁》というのです。
“エンガチョ” は detachment です。
攻撃性のある交代人格とやり取りする際には、
“clinical detachment ” が必須です。
豊田真由子(当時)衆議院議員に暴行を受けた秘書さんも、“clinical detachment ” を徹底し、
「私を殴っても、対処すべき問題を個別の課題に切り分けることは出来ない」
と言ってみたら話が違っていたかも知れませんね。
追加です。
そして、たとえ、人生早期に母性の愛着が成立していなかったとしても、自分の子どもたちと関わる事で欠落してた自分の中の愛着を自覚することができるようになる。回復には自覚することが何より重要事項なのだとこちらのやり取りで学ばさせて頂いております。
西洋的アプローチを自覚する事で、S先生の暴言も機にならなくなったというのが正直なところです。S先生は日本的なトラウマアプローチなのだと理解出来る様になってます。
不成立=致命的=不治と論理を飛躍させて、問題と向き合うことを回避する人もいるので、この点はとても重要です。
傍から失礼します。
言語的/非言語的な対話の[不成立]は、
[fatal error]とは言えないので、
[不治]かどうかも
そもそも如何なる状態を治癒へ向かう回復への途か?
“clinical detachment” を徹底して
話し合うことは、元夫が訴えそうだった主治医と家族3人の合わせて4人で、実行できたと思います。
拗れた原因は、カルト連中が[政治弾圧]を狙っていたからでしょう。
https://bit.ly/CoalitionOfCults
そうですよね。
私が例に挙げた「不成立」は、虐待を受けると不治だとあきらめようとする人たちの主張内容で、さらに根拠のないものでした。
そんなことはないと学校で教えておくことが大事だと思うのです。
補足です。
«患者はさらに虐待を正当化する意味体系を作り上げるために,自己規定の断片化・分裂化を開始する。虐待を正当化するため自らを悪い子だと思い込む。また虐待者への[愛着]を維持するためにも虐待者の悪を自らの内部に取り込む» ©︎末田耕一
https://franoma.info/mumAbused-PTSD
「オマエら一人残らず殺してやる」殺人鬼=攻撃性のある交代人格への愛着を維持するために、DVオヤジの悪を自らの内部に取り込むプロセスを息子も私も当然、辿りませんでした。あのストーカー犯罪者(正犯)も攻撃性のある交代人格であり、然様な人物と関係を持つ動機が我々に一切ないのは当然のことです。オヤジは、ドイツ語ができるというか、多分、ドイツ語しか出来ない[保護人格]があり、その人がオヤジ当人の[魂]と共にいるので、その保護人格が出てくると、極めてマトモなことを言うのでした。オヤジとは対照的に、あのストーカー犯罪者には[保護人格]が観察されません。ゆえに、本当に何をするか、全然、想像もつかない凶行に至る可能性もあります。あのような人物は、«虐待を正当化する意味体系を作り上げるために,自己規定の断片化・分裂化を開始する。…虐待者への[愛着]を維持するためにも虐待者の悪を自らの内部に取り込む» プロセスを経たからこそ、犯罪者になってしまったのでしょう。
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妙齢になっても保護人格がこれでチャップリンの養子ならまともな対話は無理なのでした。
元、保護人格があったのに回復出来なかったこと、あ*さまは辛い思いを抱えていらっしゃる事でしょう。
多言語家族の場合、保護人格の言語による集合的無意識の事を考えなきゃいけないのですね。
なんだか、色々解決のためのヒントを教えてくださりありがとうございます😊
それと、保護人格が過剰適応しようとすると更にリスクは高くなる事も考慮しないといけないと思いました。いや、保護人格を別人格が過剰適応させようと煽るのかもしれないですね。
コメレスありがとうございます。
単なる多言語国家ではなく
オーストリア=ハンガリー二重君主国であり、
Osztrák(← Österreicher オーストリア人)ではないのに、大事なことを全部、ドイツ語で話し、記述する歴史的な抑圧が影を落としているのではないか?…と思います。愚息がハンガリーの小学校に行った際にも、詩の朗読コンクールに代表で出された時、正しい(?)というか高評価を得るには、ドイツでいう標準ドイツ語ではなくウィーン訛りのほうが良いと言うことでした。では、ウィーン訛りに「矯正」するか?と言うと、たかが小学生の朗読コンクールのために、何故、ウィーン訛りにせねばならないか?意味がないので、しませんでした。欧州へ行けば「外国人」しかも「黄色いサル」扱いなのは変えようがない現実ですから、DWの発音で良いでしょう…とか言って「バイエルンにいたでしょ」とバレますけどね。
多言語家族と言っても、
オーストリア=ドイツ語に
ハンガリー語
の家系に
日本語を取ってつけたのです。
ギリシャ語/ラテン語(イタリア語/スペイン語/ポルトガル語も含む)古典に
ゲルマン言語学(英語を含む)
さらにソ連の衛星国としてロシア語
が大事でした。
然様な言語環境ゆえに、ケルト文化がキモになります。
『毎日、ウエールズ語を話そう』
http://www.daigakusyorin.co.jp/book/b12019.html
一時期、毎日、実践しました。
その甲斐があって、[アングロサクソンの妄想性障害]に気づくことができました。
そのあと、フランス語を取ってつけ…
カナダのフランス語ニュースを家族3人で観ました。
そして、オヤジが言った意味をなす最後の表現は、
«Au revoir!»
でした。[主人格]はフランス語も少し分かるのです。
当人の[魂]と共にいる[保護人格]は、無理はしないものです。どうにもならない時は、寝ているから出てこないのです。逆に言うと、ヒプノセラピーで[主人格]が眠っている際に、[保護人格]とセラピストが『我と汝』(©︎マルチン・ブーバー)の対話ができるということでもあるでしょう。
『我と汝』(©︎マルチン・ブーバー)の対話ができるのが[保護人格]なので…ストーカー犯罪(正犯)になるような人物(←歴史的身体の持ち主)は、真っ当に機能する[保護人格]がないと言えます。
まさに、先の大戦のあと、等閑にされてきたことが東京オリンピックによって炙り出されました。
ひららんさんがアメブロで
ご紹介のツイートにある一言:
«「子ども差別」と真摯に向き合って来た児童心理学の専門家が、どう考えているのか伺ってみたい»
これがキモですね。左翼か右翼かは関係ないでしょう。
《アスペ》ラベリング攻撃やADHD詐欺、発達障害論=racismは、思想信条に無関係に、日本人オーバーキル路線とセットで推進されてきましたから。
最終的には、[T4]Akt.(T4作戦)は、極東僻地の黄色いサルにやる場合にも[人道上の罪]であるから辞めましょう…という話になると推察します。
どうも、お邪魔しました。
2021/07/18 12:01
https://ameblo.jp/voyage011/comment-12687103733/
連投、失礼して…補足です。
翠雨先生のコメントを参照しやすいように
https://franoma.info/PTSD予防と克服への前提になる合意
という短縮URLを作りました。
スクールカウンセラーと
スクールカウンセラーの任免権を持つ教育委員会は、
上述の合意を共有する必要があります。
そうして、
「教育は死なず」
と言い、
『父よ、母よ』
を読みましょう。
ありがとうございます<(_ _)>
カルト連中が国際社会で暗躍して、[隠れ虐待]と心理操作をやりまくり、集団ストーカー行為の企画&実行によって[政治弾圧]を推進しています。我が家では、オヤジが真っ先にヤられてしまい、欧州の誰かにアンフェタミンを持たされました。欧州でも日本でも猫を殺害されましたが、 “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませられてしまいます。
https://bit.ly/CoalitionOfCults
まずは、ストーカー犯罪(正犯)の実行犯がいることを(世界人権宣言を共有する)人類共同体メンバー皆で認識しましょう。
提訴恫喝は脅迫にならないのでしょうか。
PTSD予防のためにも共有すべき認識がありますね。
アメブロさんも2つも加担して大丈夫?
はてさて⁉️アメブロさんは存じません…
カルト連中のスパイ活動は凄いので、私の住所など全部、バレていると思いますよ。だから、オヤジは我々の住所を知ることが出来たし、息子は、オヤジ=実父の生死を知る権利さえ保証されないのです。
奴らが先に[T4]作戦で我々に攻撃を仕掛けて、オヤジにアンフェタミンを持たせました。 “international crime” ですよ。
“《突撃SS隊員女子》acting out!” を実践された idthatid さまは、何処かで我々の住所を探り出し、怪文書を投函したか?誰か〇〇学会員に依頼して投函させたか?我々には知る由もありませんが、文書の投函により義姉がビビって車を擦って、私に八つ当たりですよ。いきなりリアル・ストーカーになるのも[精神障害]の酷さを示していますね。彼女は、おそらく[T4]推進派のスクールカウンセラーなのでしょう。
そのような実績のある人物から、(私たち以外の人たちが)住所を調べて提訴すると言われることは充分、害悪の告知にあたるのではないか、そんな場所をアメブロさんは2つも提供してよいのかと私は思ったのでした。