マッチングアプリで知り合った
就活アプリ
(マッチャー•OBトーク)や
マッチングアプリpairsなどを
出会い系に悪用
女性に睡眠作用のある薬を飲ませて乱暴をしたとして
31歳の男が
9回目の逮捕となりました。
いずれも酒に薬を混ぜる手口です。
前回は
リクルートコミュニケーションズの社員の身分を悪用して
就職活動中の女子大学生を食事に誘い
カクテルに向精神薬を混ぜたので
余罪を追及するために
完璧な依存症
社名公表となったのではないかと噂されています。
以前に所属していた
船井総合研究所(船井総研)は激務で有名なので
創業者信仰が強く
社員は玉石混合との評価
ストレスが
印象操作された見た目と演技に合わせるために
学歴と住所を盛らないといけないくらいで
基本的に無理があった。
引き金になったかもですね。
地獄のパン工場バイトに適応していました。
過剰適応は破滅への第一歩(解離)ということです。
PTSD否認論では引き金が理解されにくいようです。
産学連携は
何かとデメリットみたいですよ。
おはようございます。
過剰適応は治ろうとするトラウマ患者さんのクッキーカッター現象の１つみたいですね。適応が空回りしちゃうみたいです。更に、過剰適応に病的なポジティビティが加わるのがお決まりのコース。この部分を「キケン」と理解できないセラピストや治療者が多いですよね。単純に明るくなったと外的適応のみを観て満足してるのかな？あま〜い！
産学連携だとどーも金儲けが第一のターゲットになっちゃうから上手くいかないのでしょうか？薬漬け現象は産学連携のみによってリサーチが行われていたから生じてしまったのではないか？って思います。学者さんもお金欲しいのね…..Citizenも少し科学リテラシーのお勉強始めます。でも、感性はそのままで……
そうなんです。
ネット上でも「バイトは関係ない」と書いている人がいました。
視点がズレてるんですよね。
産学連携ということで、相当な制限が入って、奴隷の学問に成り下がります。
科学の方なら莫大な経費が必要で、利害関係が一致することもあるとは思いますが、心理学で薬屋さんがスポンサーだと明らかにヘンですね。
傍から失礼します。
薬物を摂取して過剰適応バッチリの男性がカリスマ臨床心理士を acting out! という “dark joke” 番組をＣＩＡ傘下の読売がＮＮＮドキュメントとして放映しました。
連中にしてみたら、火渡り神事のご老人をガソリンで焼き殺したフジテレビと同様、［エンターテイメント］なのでしょう。私の夫も含め我々はマトモな人間なので、あゝいう “dark joke” をユーモアとは感じられません。BPOが機能していないことが良く判ります。《アベ友》警察＆司法もシンクロナイズして［機能不全］に陥っていますが、誰もそれを問題視しません。PTSD否認そのものです。
あの毎日新聞に変な記事を書いてデジタルメディスンの露払い役を “acting out!” する香山リカ［解離人格］がBPOメンバーだったことも、BPOとは何かを象徴していると思いました。
そういう［大衆操作］目的の「テレビを観ましょう」と解離人格のニキ・リンコさんが三田会をバックにした花風社の支援を受けて講演するようになったのですから、マジな図面引きのChipさん＝Yさんが「ニキ・リンコはニセモノ＝アスペルガー症候群ではない」と言い出したのも無理はないことです。無理はないけど、内容証明付き郵便を送りつけて恫喝するのは、解離して初めて可能な犯罪行為です。ストーカー犯罪者（正犯）の［水子］心理職と同系統の［精神障害］です。こうしてみると、皆さま、ＫＯ義塾＆三田会の関係者に踊らされた解離人格に過ぎません。［Ｔ４］シリーズ勢揃いの大学は凄いなと思います。東大式エゴグラムとADHD imposture でエビリファイが処方できる
https://bit.ly/UmedaJoy
も凄いけど、ＫＯ義塾vs東京大学で、利益相反行為では何れがツワモノなのでしょうか？
https://franoma.info/夏草や兵どもが夢の跡
https://franoma.info/奥の細道by翠雨先生
https://franoma.info/夏草by翠雨先生
いろいろGoogle検索して短縮URLを作りました。
コメントを頂いた後に、書類送検されたとのニュースが流れました(◎_◎;)
深いところから流れが変わってきているようです。
ストーカーも表現の不自由展問題ですね。
心理職だそうです(笑)
「深いところから流れが変わってきてる」って私も感じています。そこから、PTSD否認が何故生じるのか？何だか少しづつ見えて来た感がありますね。
本人以外の他の人にはその人が表面的には無問題に適応しているかの様に見える。何の問題もなく仕事をこなし、周囲との関係性も良好であるかの様に振る舞ってるのでこの人は「良い人」として見做されてるのですよね。でも、実際は「良い人」のフリを一生懸命にしているだけなのです。それがPTSD/CPTSD患者の実態なのですが、本人も気が付かず、周囲も気がつかない(勿論です)訳ですよね。そこのギャップに気が付けるのはある程度トラウマを客観視できる様になったトラウマ経験者、或いは、トラウマに関わる人たちだけなのですよね。
合理的、単純に結果を出す事ばかりにエネルギーを注いできた人々にとってみたら、トラウマ患者の口から発せられる言葉だけからそのヒトをジャッジしてしまいがちになってるのが現状。ホントはトラウマ患者さんは全く別のことを言いたかったけど、どういう言葉で表現すればよいのかがわからないだけなのに…..言葉と行動が一致していない原因は何なのかを一緒に考えて差し上げるのって、凄く大切なことなんだと思います。合理主義的思考の人たちの間で否認が生じるのはそのギャップを考えるのが単純に面倒臭いだけなのだと感じています。「つべこべ言わずにやる事さえやればそれで良い！結果が良ければそれで良いのです。」といってたドラゴン🐲ママの様に……結果を出すまでの葛藤には寄り添うことが出来ない人たち(聴く耳持たない人たち)は晩年、自分のトラウマでさえも受容出来ずに苦しい思いをしている様子です。ザマーミロって思っちゃうドラゴン🐲は悪い人なのかな？
そんなことはないと思いますよ。
平気そうに見える人に大丈夫？と言ってあげることができる優しいお方です。
優しい人にそこまで思わせる人は相当悪いことをしたのだし、優しい人は、その分強くなくてはいけないから、発言するときは、世界が震撼します(笑)
治るときに、自分で問題を分析して整理する力は本当に大事な命綱だと思います。誰が聞いても説得力のある話で、かつ聞きたいと思わせるレベルですから、ハードルは高いですよね。
トラウマ患者になると、嫌でも鍛えられ、鍛えられ具合が予後を決めるのだとも言えます。
流れが激変していることがわかり、うれしすぎてお祝いに食べなれないごちそうをちょこっとだけ食べたら、身体が拒絶反応(貧乏性)を起こして七転八倒のち気力消失(無意識のうちに相当力が入っていたらしい)で、お返事遅くなりました(笑)_(_^_)_
身体がビックリ反応は大変でしたね。
私は心がビックリ反応でバタバタでしたが、漸く感情と思考が一致して来た感があり、エッセイもそれを表現したらライフエクスピリエンスの重要性を評価していただけたようです。ラッキー♪
風邪もひかない(馬鹿印)ので、病気で辛い思いをしたキャリアがなく、結構堪えるみたいです。
のど元過ぎれば…でケロリと無反省ですが、サーロインステーキ🍖🍽は一生食べないかも♪
祝勝会(主催者に悪気などないのです)は要注意ですぞ！