控訴したのは
なんと選挙に出るためだった。
へずまりゅうですが
良家のご子息なのに
親族の落胆ぶりがお上品だと思ったら…
迷惑系ユーチューバーになったそうです。
徳山大学にも「こころのケア」はないようです。
図書館に寄贈しようかな
元気さはそのままに
「悪名は無名に勝る」「当確」
自分にしかできないことをするそうですから
迷惑系ユーチューバーに注意する立場になった。
公約に掲げてはどうでしょう?
控訴したのは
なんと選挙に出るためだった。
へずまりゅうですが
良家のご子息なのに
親族の落胆ぶりがお上品だと思ったら…
迷惑系ユーチューバーになったそうです。
徳山大学にも「こころのケア」はないようです。
図書館に寄贈しようかな
元気さはそのままに
「悪名は無名に勝る」「当確」
自分にしかできないことをするそうですから
迷惑系ユーチューバーに注意する立場になった。
公約に掲げてはどうでしょう?
この方の「レスリング部での上下関係….」のコメントで思うことですが、何がトラウマになり得るかを考えるとトラウマの根本的な原因には権威の猛威だと思うんです。でも、ネズミボックス研究家はリサーチするために無駄に権威云々を持ち出すのは無駄な議論を引き起こす原因になると…..彼らはトラウマは単に扁桃体の機能障害だからという考えなのだというのがよ〜く理解出来ました。トラウマトロジーでは扁桃体が存在する中枢神経よりも、寧ろ自律神経が中枢神経を左右するという主張が強いんです。中枢神経はあくまでも自律神経を繋ぐ役割にしか過ぎないって….やっぱり、私だけが天パな🐭なのかも…..
日本人は権威に弱いというのが心理学的常識なのに、それを外して何が心理学かということです。
いじめによる子どもの自殺が驚異的に多いハズです。
現在に至るまで🐭の心理学なのに、そこに人間の無意識とか文化とか持ち出すなということでしょうか。
狂人の狂人のための心理学ですね。
へずまりゅうも、トラウマのせいで学力や対人関係能力はガタガタになったけど、レスリングを続けたことだけが高評価され無問題だったと語っています。しごきという犯罪に耐える上には決して逆らわない精神力で充分で、長続きしなくても犯罪者になってもOKなのでしょう。
真子さまも弁護士連れて逃げ出すというものでしょう。
学問を検証するには量的研究がメインであり、質的研究は量的研究を補完するものであるというお考えの教授なので議論を継続する事は難しいんです。
でも、🐭研究ばかりして来たので自分は臨床経験がないのがコンプレックス….箱の中の🐭研究では文化を観察することは難しいですからね。🐭文化は尻尾でバランス取るのでヒトの平衡感覚とは違う文化であるという事にお気づきではないのです。♾永久の🐭研究者♾は永遠にヒトを哲学をする事は出来ないと思いました。一生、🐭と遊んで、飽きたら🐭をガス室に送り込んでヒットラーのままでいろ!って思ってしまいました。(ドラゴン🐲の内心は極端です。はい。)
あくまでも日本語企画を遂行するのに日本語プラクティスと日本の専門家の思考グセを観察する場所として、自分の身を置いて行くつもりです。これ以上言い返さないのは偉い教授の権威に屈する事になりますが、このまま身を置く事で日本と英国の心理学という学問を比較する事が出来るので女優になりきります。
今秋からの新しい学びの場は思った以上にフレンドリーなので黒い頭の鼠も楽しくレッスン参加させて頂いてます。ドラゴン🐲が1番年長だと思ったのですが、人生経験もっと豊富な学生が沢山いる事にビックリしてます。
コンビニ研究ですね。
センセイ方には、コンビニ🏪ユーザー(人類のごく一部)用研究という自覚が必要です。
確かにコンビニは人類が🐭に接近(適応の可能性実験中)しつつある分野ですが(笑)
しかし、昔から病院でも、スタッフは患者さんの妄想を否定することなく、遊戯療法的に接してきました。
おばあさんが背負う赤ちゃん👶人形をまるで生きているかのように丁重に扱ったものです。
ドラゴン🐲さまの女優力が問われています(笑)
質的研究にはニセ科学が多いという彼の言葉も忘れられない。故に、トラウマトロジーは学問ではないという事を彼は言いたかったのだと思います。
興味深い視点ですね。
研究法の研究において、重要な言質です(笑)
傍から失礼します。
今出の広告:
https://dokusho-ojikan.jp/campaign/detail/20099?ad_book_id=1118326&ref=from_viewer&utm_campaign=app_blog&utm_content=148147_C_1_bnrkey&utm_medium=social&utm_source=Ameba&utm_term=adcross
に出てくるセリフです。
「アメリカでは精神科医のことを shrink と呼ぶんです。妄想で大きくなった患者の脳を小さく(shrink)してくれる仕事だからだそうです。」
ほう…[専門家]の妄想性障害を治しなさいよ![政治弾圧]やめなさいよと思わずにはいられないギャグです。
iPhoneから送信
酷いギャグですね。
自分の頭がそうされると想像すれば恐ろしくなります。
ロボトミーの時代と変わらないと認めてどうするのでしょう。
プロパガンダ用に最初から無料にして悪質です。
第一次安倍自公政権が[政治弾圧]を常に先行させるように “教育基本法の骨抜き” をしたのが2006年=平成18年でした。そのあと、違憲立法やりたい放題で、トドメは公認心理師法の強行採決かと思いきや、 “行政法の骨抜き” も狙っている模様です。[カルト勢力]は怖い連中と言えます。ただの[新自由主義]ならば、こんなに無意味に[子殺し]を展開することはないでしょう。
«日本のハンス・アスペルガー、杉山登志郎
「良心」から「解離」した「笑い」»
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12700826388.html
とS先生はお書きですが、
「目が笑っていないのに口角だけ上げているのが怖い」臨床心理士は、香山リカさんとは違い、良心は解離していませんでした。
iPhoneから送信
アスペルガーと言えば、大事に保護的に対応された子どもたちが、アスペルガーに似て学者等になる成功例が特徴的だったと習いました。
いろんな治り方があるわけですが、ヒステリー感覚の残し方が独特で興味深かったです。
「目が笑っていないのに口角だけ上げているのが怖い」臨床心理士が跋扈する時代の若者たちの間で、アヒル🦆口が流行りましたね。
そういえば、【黒内障】の心理職見たことあります(≧∇≦)
併発してるとよりコワい顔になりますね。
アスペルガーに似て学究は困りますね、
[T4]推進派に加担しますから。
カナー同様、アスペルガーもか弱き一学徒だったのではないかと私はとらえています。
私が臨床心理士や公認心理師を批判する危険度(それなりの制裁は受けましたが)とは雲泥の差の時代のお話です。
ハイデガーやユングが受けた誤解と同様の批判ではないでしょうか。
おはようございます
今、杉山先生の写真みて来ました。
確かにコレですね。でも、お目々の様子がイマイチわかりづらい💦
言動が一致していないのがトラウマ患者の特性ですが、目と口が一致していないのも解離の特性なのかも….って思ってしまいました。
杉山先生のタッピングの論文読んだけど、エビデンスの示し方がイマイチで説得力なかったです。タップして何故トラウマが消えるのかを突っ込んで説明してくれると良心的。騙されても反感持たないのに……
BBCでもタッピングで良くなったという動画がありましたが、ただ「良くなった」というだけでそのプロセスが全く説明されていないのです。そこを突っ込んでくれたらもう少し説得力あるのですが…..って思っちゃいました。
S先生が引用されたお写真は、(ちょっと片鱗があるにしても)整っていてとてもきれいなお顔です。
世に出た初期の頃のものと思われます。
その後、だんだん人相が悪くなっているのも特徴でしょう。
どなたとは書きませんが、悪い心理士はヒキガエルっぽい顔になってゆきます。マジックマッシュルーム🍄の呪いでしょう。
背中をトントンするとか
8の字気功をするとか
乳幼児をあやすようにして
当人の気が鎮まるのを待つことは可能です。
多分それは、当人の昔の良い思い出と繋がっているのでしょう。トラウマは消えないでしょうが、当人の自己治癒力によって病原性を失えば良いハズですよね。そこの説明は「ない」ので、どうしようもありません。
発達障害論者=racist
なのは、どうしようもない現実です。
ヒステリー(PTSD)患者🐡🐠🐟<゜)))彡に見つけてもらえるカラフルな浮き🎣として、タッピングというキャッチコピーが最適だと考案されたのが、この方の天才です。中身はどうでもよくて、ただ『なんかよさそう❤』と思ってもらえば大成功であり、我々向けの説明は不要なのです(笑) ある意味、負のミルトン・エリクソン⁉