ご結婚間近というのに
ふっくらされていたのが
子どものころから
皇室特有のストレスがあったようだが
個性的でかわいらしかった。
お痩せになり
笑顔も消え
お小さいときの
お辞儀の映像は何度見てもかわいい。
真子さまの体調だそうです。
「複雑性PTSDじゃない!!!」騒動が収まれば
「幻想的願望充足」にとらわれている? と決めつける
小室さんのスタイルについては
「しくじり行為@精神分析」と誹謗中傷
専門家も出ました。
「○○さえ◎◎になれば☆☆なのに」という思考パターンがあります。
願望を現実と勘違いするだけで
思考ストップさせてしまうことで
努力しなくてもよく
他罰的になれる効果があるので
よく見かける防衛機制
精神分析では「幻想的願望充足」と呼ばれるものです。
眞子さまがまさにこの「幻想的願望充足」だということですが
典型例とご診断ならぬ誤診談
果たして真子さまは
小室さんと結婚しさえすれば
「あばたもえくぼ」という
「ほれこみ@精神分析」とまで指摘され
失礼千万
お嫁入り前のお嬢さんに離婚の話ばっかりしますか⁈
窮屈な皇室から抜け出すことができ
幸せな生活が待っていると
幻想を抱いておられるだけなのでしょうか。
真子さまについてもコメントをお願いします♪
確かに呪術師みたいな時がある…⁈
以下のような記事が出ました。
https://ameblo.jp/diet-witch-aki/entry-12702742264.html
米国では4人に3人はCPTSDで、大学の准教授もキャンパスで銃乱射:
https://bit.ly/HuntsvilleShooting
つまりビザが下りない[精神障害]とは、翠雨先生が仰る[未治療PTSD]のことです。
この辺を整理して日本語&米国英語、メキシコのスペイン語でロゼッタ・ストーンみたいに3言語併記をして、外務省が公式HPに公表すれば[無問題]になるでしょう。
iPhoneから送信
ありがとうございます_(_^_)_
おかげさまで、すっきりしました🌈
ビザの件、何を根拠に誹謗中傷されているのか、気になっていたのです。
調査票を根拠に出た疑惑ですね。
例えば、イビョンホンがパニック発作を起こして飛行機を止めさせたいと混乱した事例等が思い出されます。
頓服等所持していて、通院歴があるということですよね。
俳優業はできていたのでしょう。ご公務限定でイップス(部分的ジストニア)状態であった雅子さまのように。
PTSDはそういう病です。
雅子さまの渡航も憲法違反(宮内庁が忖度したとの疑惑⁉)でしょうか。
精神病を理由に渡航できないということはないでしょうし、真子さまの病は人類誰でも罹患するおそれのある複雑性PTSDです。
必ずしも入院治療が必要なものでもなく、その多くは治療すら受けていませんが、適切な対応をすれば短期間でも完治可能な病です。
このような根拠で(根拠なく)、世間でいう野良患者(真子さまはPTSDじゃないと虐める)扱いすることはなんと不敬な行為でしょう。
このような被害を防止するために、政府が複雑性PTSDについて、ガイドラインを示す好機です。
これも真子さまの捨て身の尽力(皇室の【無私】)の成果(象徴を生きる在り方)の1つと言えるでしょう。
複雑性PTSDですから、思いがけなく連鎖しています。
真子さまにおかれましては負の連鎖として、公益性としては正の連鎖ですね。
一太極二陰陽で、この上なく象徴的な現象です。